明神池に鳶は舞い降りた!2002.01.14update

笠山
菊ヶ浜からみた笠山・・・

2001年・・・21世紀最初の年は不況、デフレ、アメリカの航空機テロ、アフガン空爆、その他の凄惨な事件と暗いニュースが溢れていた。
我々探検隊にとってはそんなことはあまり関係無かったような気もするが やはりパッとすることも無かった一年だったような気がする。

そんなことを言ってもしょうがないし、「終りよければ全てよし」という都合のいい格言もあるんで ここで一発、今年の有終の美を飾る探検をしなければなるまい。
年の瀬の慌しい時期に実家の年末年始の手伝いもせずに「たんけん」などという妙な行動にウツツを抜かしていていいのか?という疑問も隠せないが それが我々の使命なのだ。

「(俺の)ストレスを発散させるために明神池のトンビに餌をやりに行くぞ!!」

と、いう隊長の一言で今回の「たんけん」は 萩市のなかでもチョット風光明媚な場所として知られている「笠山」周辺の調査に乗り出すことになった。

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笠山・・・・萩市北部にあるせり出した半島にある 標高112mの「東洋一小さい」と言われている火山の跡、それが笠山だ。まわりは北長門国定公園に指定された海岸線で 日本海に浮かぶ島々、天気のいい日はたまに萩沖の見島などが見えることもある。また絶好の夕日のビュースポットでもあるぞ。
今回の目的地でもある「明神池」や「風穴」「椿の群生林」などもこの笠山のふもとにあるのだが、城下町ばかりが有名な萩にあって なかなかここは他県のひとは訪れないと思うおすすめスポットも多数あるんで あえて今回の「たんけん」は萩市内の、地元ではちょっとメジャーな笠山周辺スポットを総まくりだ。

・・・決して「めんどくさいから手近なところで済ましてしまおう」、とかいう理由ではないぞ。


グルメタイム

今回のたんけんを前に まず腹ごしらえだっ! と、いうわけで我々が向かったのは「萩の海で採れた新鮮な海産物や地元の特産品が 安く気軽に買えたり食べられたりできる」と 最近できた割に評判の「道の駅・萩しーまーとだ。
いつも たろう隊長の「鮮度の落ちた魚のような目」しか見てないんで、たまには新鮮な本物の魚も味わっておかないとなっ!

しーまーと これが萩漁港の傍にある「萩しーまーと」だ。
2001年4月に開園したばかりの出来立ての道の駅だぞ。
地元や県内からの客が多いが 観光ルートとしてはこれからなんだろう。

内部は市場と飲食店、インフォメーションという構成。
しーまーと おさかな
お魚も新鮮・・・
しーまーと
今回はたろう隊長ご推薦の「イタイタちゅーちゅー」とかいうイタ飯&中華レストランでお昼を取ることに。
場内にあった「維新亭」の一杯3500円のウニ丼にも少し興味があったんだが・・・。
イタイタちゅーちゅー 維新亭

「『イタイタちゅーちゅー』は福栄村の道の駅『ハピネスふくえ』と料理長が同じで味もまあまあなんだが、ここはどのメニューも一皿が2〜3人前なんで なかなか一人では来れなかったからな。ふふふ・・・。」

あいかわらず隊長は こう言う店の細かい裏事情にくわしいのぉ・・・などと、感心しながらも食を楽しむ探検隊一同。
ちなみに今回 我々が注文したのは サラダ、パスタ、ピザ、それに「袋茸の油揚げ」とかいうもの。
どれも地元の食材をふんだんに使っているが 新鮮でうまいぞっ!!

イタチュ−メニュー ちょっと写真が小さいが さすがイタリア料理の専門店だけあってパスタは美味い。休日なんかは女性の仲間連れやグループも多い。 ただしメニューのほとんどは大皿で出てくるので一人ではきついぞ。

右は袋茸の油揚げ。ガーリックオイルで袋茸を揚げた ちょっとピリ辛のものなんだが これは癖になるかも。
(ちなみに「しーまーと」のこの一角のテナントは異様に回転率が高く 今はもう無いぞ・・・。)
袋茸の油揚げ

あいかわらず目的の前にたらふく喰いすぎて動けなくなったしまった探検隊・・・ふと「しーまーと」店内を見渡すと何やら懐かしい匂いが。
「ああっ!こ、これは蒸気饅頭!!」

久光製菓 これが萩名物の「じょうき饅頭」を「しーまーと」内で販売している久光製菓店。萩の縁日みたいなときに屋台(車による移動販売だ)が出るのだが 最近はあまり見かけなくなった一品だ。
なんでも今まで屋台を出していた方がご高齢のために あまり屋台を出せなくなった、という噂も聞いていたのだが、こんなところで復活をしているとは・・・

これが「じょうき饅頭」。左は見本だが実物は右のようにいいかげんにバリ(形からはみでた部分)が多量にある事が多い。

蒸気船饅頭 あんこが・・・
←要は蒸気船の形をしただけのタイヤキなんだが、妙に美味い。
秋冬のお祭りなんかのときに 北風の中でフーフー言いながら食べるのが美味しいぞ。

でも何故 これが萩独特の名物なんだろうか・・・・・・?

じょうき饅頭の「久光製菓」のHPはこちら

さて、寄り道はこのくらいにして いよいよ笠山へ。
笠山といえば まず思いつくのが頂上からの360度パノラマの眺めなんだが、最近ふもとの「椿の群生林」で椿の開花宣言がでたらしいので たろう隊長の発案で椿を見に地元で「虎ヶ崎」と呼ばれているスポットへ行くことにした。

笠山MAP

虎ヶ崎・椿群生林 萩市全体図 笠山山頂 萩ガラス工房 首無し地蔵尊 明神池・厳島神社・風穴 笠山地区拡大図 今回の探検エリア

・・・「虎ヶ崎・椿群生林」

虎ヶ崎 これが笠山の裏手にあたる「虎ヶ崎」と呼ばれる地区。釣りファンにはお馴染みのポイントで スキューバダイビングのビギナーが練習をする場所でもあるらしい。

そばに「椿群生林」が広がるが 毎年2月末から「椿祭り」が行われて最近では割とメジャーな観光スポットになっているぞ。


椿群生林入り口 椿
 まだ 椿のシーズンには早かったみたいで2分咲きくらいだったが・・・でも椿祭りのときは人でごった返すんで まあいいのかもしれないな。たまに目に付くミカンのような果物は 日本でこの地区にのみ自生しているコウライタチバナ
国指定天然記念物なので持って帰らないように。
虎ヶ崎灯台
椿群生林 椿群生林 椿群生林
これが昼間でもウッソウとしている「椿群生林」。遊歩道として最近整備されてきたんで散策するには結構お勧め。
まだ椿はあまり咲いてなかったが2,3月のお祭りの時期は素晴らしい光景らしい。

「・・・しかし昼間でも薄暗くて なかなか雰囲気がよいな。アベックでくるとそれなりに盛り上がりそうだが・・・・。探検隊の野郎同志で来るのは何か淋しいのぉ」

そんな愚痴をこぼす ばら隊員に対して隊長の一喝が飛ぶ。

「馬鹿者!!我々がここに来たのは 単に椿をレポートするためだけではないぞ!ここは夜ともなれば あちこちでアベックのいちゃつく、まぐわいスポットに変わってしまうのだ!!
お前はホームページで 
過去にこの場所にHCFMメンバーのSYOJIが彼女とともにやってきて いろいろな許されざる行為を行ったということを広く世間に知らしめる義務があるのだ!!」

心なしか目が怒りに震えているように感じられる たろう隊長・・・・

「むぅっ!!それは羨ま・・・いや、許されないな! わかった、わしがHPでそのことを広く世間に知らしめてやろう!!」

少しでもたろう隊長の逆鱗に触れたものは このようにネチネチとした報復を受けてしまうのだ。これもメンバーの結束を高めるためだとは言え、あな恐ろしきHCFMの血の掟・・・

MAP


・・・「笠山」

いよいよ笠山の頂上あたりの紹介だが、もともとこの山は標高が低いし駐車場もあるんで 車さえあれば実に気軽に来る事ができる。気軽ゆえに休日はちょっと人が多すぎて渋滞するかもしれないが・・・特に椿祭りの時期やGWなんかは人が多いぞ。

笠山展望公園 山頂やその下のなだらかな丘も なかなかいい雰囲気の公園になっている。
散策にはもってこいじゃないかな?

頂上には展望台があって そこから見る萩の風景や日本海、夕日は探検隊のイチオシだ。



火口への遊歩道 火口
笠山は休火山だか死火山なんで火口も観光客のために見ることができるよう道が整備されている。
火口のなかは暗くて何がなんだかわかんないが・・・
で、右の写真は火口にたたずむ探検隊のたろうとたーし。
笠山からの風景

MAP

・・・萩ガラス工房

萩といえば誰もが思い浮かべる工芸品として「萩焼」が有名だが、最近になって「萩ガラス」というものに脚光が浴びせられるようになった来たらしい。
「萩ガラス」というのは明治維新の前の幕末に 中島治平という長州藩の科学者が産業として研究していたものなんだと。
なんでもここ笠山しか採れない「石英玄武岩」というものを使って作られているらしいんで 萩ガラスというのは独特の薄い緑色をしているのだ。

で、ここはその中島 治平の開発したガラス工芸の文化を130年ぶりに復興させる、という目的で平成4年にオープンした施設で ガラス作りが体験できる工房と売店があるのだ。

ここでこのホームページのキリ番ゲットの方に差し上げる記念品でも買おうかな、と思ったんだが、萩ガラスって その希少価値か値段がちょっと高め・・・・
まあ 硬度は通常のガラスの何倍かあるし特殊な工芸品、ということもあるんで「価値に見合った価格」だということらしいが。

アベックやグループなんかが記念品を作るんなら面白いんじゃないかな?

萩ガラス工房 萩ガラスちょっと緑色をした萩ガラス。

通常のガラスより鉄分が多いんで こんな色になるらしい。
あと、特殊な技術によりヒビが入っているような模様がつけられている。

わしはてっきり石英の純度の低さゆえかと思ったが 実は業務用並に硬度を持っているんで熱湯を入れても大丈夫なんだとか。

「萩ガラス工房」内部。上の写真は工房の全景。笠山の中腹にあるぞ。

中に入ると工房がある。体験ガラス作りも可能だ。

萩ガラス工房のHPはこちら。ちょっと勉強になるぞ。
工房 売店

MAP

・・・首無地蔵尊

ガラス工房のすぐ裏手には「首無し地蔵」という謎のスポットがある。ここは観光客はおろか、地元の者もあまり行かない穴場中の穴場だ。
なぜここが穴場中の穴場かといえば・・・・それはここが観光地でもなんでもないからなのだ。
でも「首無し」という響きが大変に情緒に溢れて我々の心に染みるので 探検隊は笠山を訪れるたびに立ち寄るスポットなのだ。

首無し地蔵 首無し地蔵 首無し地蔵

これが首無し地蔵。人っ子ひとりいない、大変淋しい場所だ。確かに中に安置されているお地蔵様には首がないぞ。
ちなみにここは別に恐怖の心霊スポット、というわけでもなんでもないが 夜に来ると灯りが全く無いんでちょっと恐いぞ。

って、いうか なんでこんなところで肝試しをしようとする? 隊長よ・・・・。


MAP

・・・明神池・厳島神社・風穴

いよいよ今回のメインイベント、明神池だ。
この明神池は「長門の国の七不思議」にも数えられているスポットで 池の中には鯛やエイ、スズキやフグ、ボラなんかの海水魚がまるで鯉のように泳いでいる。
おそらく池の中でどこか海に通じているんだろうが、まわりにある干物などの海産物屋で魚の餌としてパンくずが売られており、海の魚に気軽に餌付けできる和みのスポットとして有名なのだ。
最近では魚よりも その餌を奪いに来るトンビに人気が有り、空中にパンを投げると見事にキャッチする様は正にストレス解消・・・

明神池
これが「明神池」
詳しい説明はここ
明神池
パンを湖面に投げれば あっという間に魚が足元に群がってくる。
とはいっても 鯛やエイよりも圧倒的に食い意地の張ったボラばかりなんだが・・・

あまり透明度は高くないが それでも魚が人を恐れず足元までくるんで ちょっとした水族館気分だ。

近くにある厳島神社。海の神様かな? 厳島神社

餌のパンを空中に投げれば あっという間にトンビがキャッチしてしまう。最近は池の上空に常にトンビが群がっており、餌を持って揚げた手に向かって突進してくるほど人に慣れた奴もいるぞ。

トンビに手渡しで餌をやる隊長 パンを持った手を揚げたたろう隊長に向けて急降下をしてくるトンビ。

「うほほ〜♪やっぱこれはストレス解消にもってこいだな!!」

などと、隊長は手を血まみれにしながら喜んでいたが・・・・。
グルメタイム
さて、トンビに餌をやってばかりでは芸が無いんで 我々も少し何か食べることにしよう。(それが「芸」か?)
そこで我々はたろう隊長の行きつけの
「くめや」という干物屋に向かう事にした。

この店では採れたて、作りたての海産物の販売のほか、定食なんかもある食事処でもあり、また注文すれば店先に置いてあるイカ干しやサザエ、ミリン干しなんかもその場で焼いてくれるのだ。

ちなみにトンビや魚に与えるパンくずなんかも売っていて、少し離れた厳島神社の売店で買えば1袋100円の餌もココで買えば1袋50円なのだ。

(しかもたろう隊長の顔利きで3人分の餌を100円にまけてもらったぞ。隊長の人脈、恐るべし・・・!!)
くめや イカ焼き これが今回 お世話になった「くめや」だ。明神池のすぐ傍にあるんですぐわかるぞ。

上段右はサザエやイカ、とうもろこしを焼いているところ。注文すれば店に置いてある干物なんかもその場で焼いてくれる。

下段左のイカ焼きは一本150円、右のミリン干しは70円だ。
作りたてのミリン干しの そのまた焼きたては美味いぞっ!!
イカ焼き ミリン干し
余談だが、明神池の近くには「天然のクーラー」と言われる「風穴」もある。火山岩の中を通ってきた冷やされた空気によって夏でも涼しく、ここだけは寒冷性の植物が生えている、という謎のスポットだ。
ここも夏にはビアホールと化してイカ焼きやサザエのつぼ焼き、季節の定食なんかが食べれるマニアックな場所なんだが、当然のことながら今回の訪問は真冬なんで露店など一切営業してなかったぞ。
風穴 風穴
これが「風穴」。
冬に来ると寒いぞっ!
ちょっとしたホールみたい。
夏にはここにベンチが並べられてビアホールと化すのだ。


さて、夕日も傾いてきたし、たろう隊長も適当にストレスを発散させることができたみたいだし、そろそろ家路に帰ろうか、という時間になったんだが
折角 笠山まで来たからには ついでに「反射炉」も紹介しておかなくてはなるまい。

反射炉ってなんじゃろ?・・・まあ 溶鉱炉みたいなものか?その理屈はよくわからないがこれで萩藩は武器をつくっていたらしい。近世の反射炉のもので現存するのはここと静岡県韮山のものだけなんだと。
ちなみに韮山の反射炉の説明をネットで調べてみると 「韮山のものは日本で完全な形で現存する唯一の反射炉です。」と、あるぞ。
むぅ・・・萩の反射炉はちょっと欠けているのか?たしかにボロボロだが。
ちなみに萩の反射炉は見学料はタダだぞ。・・・確かに見学料を取るにしては ちょっとショボイけどな。

「あのツインタワーに航空機か何かがぶつかって・・・」などと たーし隊員が解説していたが・・・ほんとうの反射炉の解説はこちら

反射炉入り口 夕方の反射炉 反射炉

「むう・・・隊長よ。
恥ずかしながら告白するが、わしは子供の頃、『反射炉』というのは なにかこう、太陽光線みたいなものをボディに集めて その増幅された膨大なエネルギーを黒船みたいな外国の軍艦にぶつけてしまう超科学的な兵器だと思っていたぞ・・・。
てっきり幕末の萩藩はイスカンダルやガミラスなみの卓越した技術を持っていると思っていたし、長州藩が天下を治めていれば後々『ソーラーレイシステム』くらいは開発して日本はアメリカに勝っていたかもしれないと・・・・
それがこんなショボイ建物だと知ったのは中学校の頃だったが、萩に住んでおきながら反射炉の事について全く知らなかったとは恥ずかしい限りじゃ。」

「・・・・うむ、しかしばら隊員よ、それは恥ずかしいことでも何でもないぞ。わしらのように純粋な子供の頃に『宇宙戦艦ヤマト』の洗礼を受けた世代であれば『反射炉』と聞けば『反射衛星砲』を先ず思い浮かべてしまうのは当然のことではないか・・・。何を隠そう俺もそうだったぞ。」


そんな会話を交わしながら今回のたんけんの最後をしめくくる反射炉を前にして、明治維新の原動力ともなった故郷の偉大な歴史に今更ながら感動する探検隊であった・・・。


一口メモ
今回は萩の北部、笠山一帯をレポートしたが 市内の武家屋敷とはまたちょっと違った趣のある萩の隠れた観光名所で なかなかのお勧めだぞ。「歴史と自然」の「自然」の部分を満喫するには絶好のポイントだ。
このあたりには「たなかホテル」とか「楽天地」とかの萩を代表する観光旅館もあるんで 萩にお越しの際は時間を作って笠山まで足を延ばしてみてはいかがだろうか?特に夕日の美しさには感涙ものだ。
近くには今回紹介した「しーまーと」のほかに、「マリーナ萩」なんかの設備もある。
「マリーナ萩」にある「ブルワリーレストラン  タルタル21」では最近開発された萩の地ビール
「チョンマゲビール」も飲むことができるんで これも話のネタに飲んでみてはどうかな?


今回参考にしたHP

「山口県萩市のHP・デルタシティ萩」・・・・http://www.st.rim.or.jp/~y-kaji/index.html
「山城精機HP・・・社員が紹介する山口の観光案内」・・・http://www.sanjo.co.jp/kankou/index.html
「ようこそ萩商工会議所」・・・・http://www.joho-yamaguchi.or.jp/hagi-cci/index.html
「萩ガラス工房」・・・・http://www.urban.ne.jp/home/glass/
「ME−MAIL 萩しーまーと」・・・・http://www.me-mall.ne.jp/hagi/top/topshop.asp
「萩しーまーとHP」・・・・http://www.hagi-seamart.or.jp/
「山口の中小企業情報タウン・萩しーまーと」・・・・http://www.axis.or.jp/~seamart/
九州の旅行・西国遠眼鏡・・・・
http://www2m.biglobe.ne.jp/~telesco/index.html

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