萩/我が聖地を巡る!2002.09.23update

ジョイフル田町
日曜日の昼下がりの賑わいを見せる
田町商店街・・・

山口県萩市・・・・今さら説明するまでもないが 我々メンバーが幼少の頃より過ごしてきた故郷だ。 ハッキリ言ってなにもないノンビリとした町だが 我々の人格を形成する上で様々な影響を与えつづけた町であることは間違いあるまい。

今回は我々が精神的・肉体的に成長していく上で深く影響を与えつづけた「聖地」と呼ばれるスポットの数々をご紹介していくことにしよう。決して「ネタがなくなった」とか「めんどくさい」とか そういう意味ではないぞ。(最近そんなことばかり言っているなあ・・・)

それと今回もどうでもいい画像がやたら多いんで 相変わらずページが重いぞっ!すまんっ!


まあ 「聖地」と言っても 我々が生まれ育ってすでに30有余年・・・子供の頃に深くかかわりを持っていたスポットが そのままの形で現存しているとも思えなかったりするが それがアッサリそのままの形で残っているのが萩市の奥深さだな。

まず我々が多感な小学生時代をすごした「明倫小学校」だっ!!

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明倫小学校正門 これがTARO隊長をはじめ 多くのメンバーが通い そして不幸にも出会ってしまった我が母校・「明倫小学校」だ。 萩市のほぼ中央に位置し わしらが通った約四半世紀前は児童数1800人を誇っていたマンモス校だったぞ。(今は半分くらいの子供しかいないらしいが・・・)

今なお木造校舎で当時のままの姿を残しているが それもそのはず この明倫小は毛利藩の学校である「藩校・明倫館」を そのまま小学校として使いまわしている いわば文化財なのだ。
当然 構内の彼方此方には史跡が点在していて 授業中に構内に観光客がウロチョロしている、という光景も日常茶飯事なのだ。

くわしい説明はココに書いてあるが、今回はそんな難しいことは抜きにして 当時の思い出に浸りながら簡単に紹介してみよう。
校舎 旧正門 明倫小の校舎は4つ。当時は手前から1部〜4部という建物別に6学年が振り分けられていたぞ。わしが2年生くらいのときに児童数が減ってきて4部が消滅、1部〜3部という構成になってしまったが・・・。
ちなみに私の場合、一年生のときは4部1の2、(4の建物の1年2組) その後のなさけない運命を決定づけた友人HANTやKYOJUと同じクラスだった6年生のときは2部6の2(2の建物の6年2組)だったな。(2−6−2とか分数の「2価6分の2」と表記されていたな)

池田先生、元気かなあ・・・・・
(-.-)y-゜゜゜

ちなみに右の写真は 藩校当時の正門らしい。6年間も通っていたわりには気にもした事がないが・・・
1部 渡り廊下 「1部」と書かれた校舎。給食前にはこの手洗い場で「♪手を洗おう〜手をあらおう〜♪」という よくわからない構内放送のBGMに合わせて手を洗っていたな・・・。

右は部と部をつなぐ渡り廊下。当時はコンクリートが飛び石になっていたが バリアフリーということかきれいに埋められていたな。まあ走り回ってコケると子供はかんたんに骨折してしまうからな・・・

ちなみに奥に見えるのはウサギ小屋とニワトリ小屋。(まだあったのか・・・)

このような施設の中で 萩市の子供は吉田松陰の思想をちりばめた「松陰読本」という本を与えられて育てられるのだ。わしなんかは松陰先生が首を切られる前にハナをかんだ、という話くらいしか覚えてないが・・・。
ちなみに萩市では吉田松陰のことは「松陰先生」と呼ぶことを義務付けているフシがあるぞ。うかつに観光客が「吉田松陰」などと呼び捨てにすると 奇兵隊の格好をした武士に闇討ちに会ってしまうかもしれないから気をつけるように。 間違っても「♪吉田松陰、シンガポール恋しがる〜・・・」などと叫ばないように。

では次に この「明倫小」が誇る設備・文化遺産の数々を紹介してみよう。

有備館 有備館 これは「有備館」という施設。藩校では武道場として使われていたんで「他国修行者引請場」なんて看板がかかっている。
でもわしが通っていた頃は こんな看板無かったような気がしたが・・・・?

剣道クラブと柔道クラブが使用していたような気がするが 直接関わったことが無い設備だな。わしにとっては どっちかというと隣の給食調理室のほうが重要だったかなあ・・・
水練池 かめ 左は「水練池」。池の中で馬を操る訓練をしていたんだとか。なんか池の底に溺れて死んだ馬の骨がゴロゴロしているというウワサもあったが・・・。

右は「明倫館碑」。亀の上に石碑が乗っかっているイカすデザインだ。(クリック)
余談だが わしらが生まれる前にココでお婆さんが殺されるという事件があって 迷宮入りしてしまったらしいが そんなことは今や知っている人も少ないだろうな。

ちなみにこの碑石の前には「自転車教習コース」があって 明倫の子供はそこで自転車免許の試験を受けて合格しないと自転車には乗ってはいけないのだ。(どうでもいい情報)
まつかげ ジャングルジム 左のカラフルな遊戯施設が 昼休みに鬼ごっこの舞台として人気だった「まつかげ」だ。(クリック)
明倫小の生徒ならば一度は「石か鉄のところ以外は踏んではいけない」という情け容赦の無いルールの鬼ごっこをしたことがあるはずだ。色々なテクが要求される設備だったが 落ちて手足を骨折する生徒も多かったな
ヽ(´▽`)/。

ちなみに「まつかげ」という名前は 松の下にある、という意味と松陰先生に引っかけているんだろうなあ。

右はわしらが卒業した後にプールの傍に建立された木造ジャングルジム。立派なのは確かだが これでは鬼ごっこはできまいに・・・。(あくまで鬼ごっこにこだわっている様子・・・)

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では次なる聖地、指月山をご紹介しよう。
ここは萩城祉がある指月公園といわれる場所なんだが 観光地としても有名なんでウチのようなふざけたHPで紹介するようなことは何も無いな・・・。 それに我々の間では指月山より「倉江の浜」のほうが聖なるレベルが高いんだが、まあ倉江は以前に紹介してしまったし・・・・。

そんなこんなブツブツいいながらも 指月公園に辿り着いてしまう一向であった。(市内巡りなんで移動はラクだぞ・・)
萩城祉

これが萩城祉と指月山を中心にした「指月公園」だ。
後ろに見える標高143Mの小さい山が指月山。今回 我々がココに来た真の目的は「観光客はまず試みないであろう 指月山の頂上制覇」なのだが その前に我々にはやらなければならないことがあるのだ。それは・・・・

「公園内に入る前に お堀に住み着いている鯉と亀に餌をやらないとなっ!!」

さっそくノリノリで鯉と亀の餌を購入する たろう隊長・・・。
  えさ  むぅ、たしかに「こい カメのえさ ¥50」と書かれているが・・・

しかし『鯉のエサ』はわからんでもないが 亀にエサをやるという話は聞いた事が無いぞ。 これは興味津々だっ!!

試しにお堀にパラパラとエサを蒔いてみると・・・・さっそく飢えた錦鯉がエサに向かって口をバクバクさせているぞ。ま、よくある光景だな。 しかしそのうち我々の目の前に想像を越える光景が・・・・!
「あっ!あれは一体!?」
さけぶ隊長の声に堀に目を向けると・・・・堀の水面のあちらこちらから黒い岩のような物体が何十個もいっせいに我々の方向にやってくるのが判る。カメだ!カメがエサのにおいを嗅ぎつけてこちらに向かってくるのだ!
そのうち公園に住みつくハトも次々と我々の周りに集まってきたぞ。 こ、これはいったい・・・・

三大生物の争い 陸・水・空の3大生物がエサを奪い合う異様な光景がそこに・・・。カメの背中にハトが乗っかってコイと水面のエサを奪い合う様を見ていると和む和む。
ハッキリ言ってこれは相当の癒し効果があるな。笠山のトンビの餌付けに勝るとも劣らない 我々オススメのスポットだ。指月公園に来たら是非えさをやってみよう!
ちなみにこのカメ、地元産のクサガメも確かにいるが半分以上がミドリガメだ。おそらくペットとして飼われていたものが予想以上に大きく成長したため 手に余ったのでココに捨てられたんだろうな・・・。市内のミドリガメのほとんどがココに集まってくるといっても過言ではあるまい。
まあ堀で外から隔離された場所だし、カメにとってもそっちのほうが幸せかも知れん。ちなみにM先生んちで飼われているカメも いい加減大きくなったんで そろそろココにやってくるというウワサだ。

では早速 公園内に入ることにしよう。この公園は生意気にも観光客はもちろん市民からも入場料を取ってしまうんだが 多少のことはやむを得まい。昔は裏のほうからコッソリ入園するルートがあったりしたんだが 最近はガードが厳しくなって無銭入場をするのも難しくなったみたいだし・・・・。
素直に210円(高いような安いような・・・)を払って入るとしようかのぉ・・・。

天守閣 天守閣 まあ ありきたりだが紹介しなければなるまい。これが萩城の天守閣址だ。めんどくさいんで詳しくは書かないぞ。解説はこちらでも見てくだされ。

地元民なんで公園の中の散策は後回しでも構うまい。それより少し小雨が降ってきたんで早々に登山をしないとな。雨が降ると指月山は原生林が残っているんでハミが出る可能性もあるし・・・。(ちなみに「ハミ」というのは「マムシ」の意味だ。もしかして「牙巳」か?)

登山口 目立たない場所にあるが これが指月山の頂上へ向かう登山口だ。指月山はそれ自体が原生林なんで徒歩以外の登山はできないぞ。

もちろん観光客も滅多に立ち寄らない 穴場と言えば穴場だ。小学生の頃はよく登って遊んでいたが 実際に登ってみるのは何年ぶりだろうなあ・・・


しかし相変わらず観光ナイズされてないなあ。指月山・・・
登山道
ワープ と、そのとき隊長が叫んだ。

「ワープ!!」

解説しよう!(富山 敬 風に)
登山道というのは山の傾斜による体力の消耗を防ぐために 斜面に対してクネクネと波状に曲がりながら山を登るように出来ているのだが、「ワープ」というのはクネクネ道を直接進むことで時間的な短縮を得られる手段なのだ。当然それなりの体力の消耗が求められるのだが・・・

子供の頃は体力があり余っていたんで そういうマネもできたんだが、37歳のオッサンがすることなんだろうか・・・?
とりあえず普通の登山道を歩いている一般ピープルに目撃されたら 少し恥ずかしいぞ!
ワープ

そんなに高い山じゃないんで 体力があれば頂上まではたいした時間も掛からないが なんせ体力が落ちまくっているからなあ。しかも変なワープ技を余計な場面で駆使しているし。
で、小一時間進むと頂上の詰丸址が見えてきたぞ。詰丸 ヒーヒー言いながら辿り着いた これが指月山頂上だっ!

頂上・・・まったり〜〜〜♪。

萩城に関するHPは数々あるが さすがにこの指月山山頂の写真は少ないだろうし コレ目当ての観光客もほとんどいないだろう。
なぜならば ココは原生林に覆われているため ヒーコラ言いながら頂上に登っても大して景色がよくないからだ。

しかしながら1箇所だけ木々の隙間から萩の街を見下ろせるスポットがあるんで 今回の登山の記念に特別にご覧頂こう。

まあ純粋に「萩を見下ろせる風景」をお望みなら 萩市の東側にある田床山に登ったほうがいいぞ。車で登れるし標高も高いしな。

雨で視界がわるいが これが指月山から見た萩市の街並みだ。天気がよければ はるか阿武川上流まで見渡せるんだが・・・。

萩

う〜ん、、、、なんかねぇ・・・。晴れていればよかったのにねぇ・・・。

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時間も潰せないし 雨も降ってきたんで早々に山は下りてしまったが、もう少し指月公園の中を散策してみよう。ちょうど隊長も「お茶にするぞっ!」とか言っているし。
で、ツカツカとたろう隊長が向かった先がココだ。
自在庵 庭園 茶室
「お茶」って ホントにお茶だったんだな・・・・・。
ここは「花江茶亭」と言われる茶亭で 観光客なんかも気軽にお茶を飲むことができるのだ。わしらのように サドはともかく(?)茶道には何も知識が無い人間でも とりあえず500円払えば萩焼で抹茶などを頂くことができるぞ。
 
ちなみにマメ情報だが、事前に観光協会なんかで割引チケットを入手しておくと一杯100円引きになるらしい・・・。さすが隊長、そういうつまらない準備だけは万全だな・・・。
作法って? 菓子 当然 茶の作法など知らないんで 男は黙って適当に一気飲みだ。
一応 日本庭園などを見て感慨に浸っているようなフリをしてはいるが、隊長の頭の中は「帰りに堀のカメにもう一度エサをやらなければ・・・」などという良くわからない思案で一杯だったらしい・・・。
ちなみにお茶菓子として出された落雁は ちゃんと毛利家の家紋である「一文字三ツ星」のマークが・・・

茶室に飾ってあった「百万一心」の掛け軸。これは毛利の殿様の子孫の人の直筆なんだそうだ。「百万一心」は毛利元就の言葉で 萩市民にとっては思想教育の甲斐もあって結構浸透している言葉だ。小学校の運動会の競技名にも取り入れられているしな。(思想教育・・・)

分解すると「一日一力一心」と読めるのは 単に字が下手だから、という訳ではないらしい。詳しい説明はこちら

わしは作法に気を使う茶室の一杯よりも 近くの無料休憩所に設置してあった自動販売機のジュースのほうが350mlもあって飲み応えがあったんだが・・・まあこういうことも一度は経験しておいても損は無かろう。

じゃ、お茶も飲んだし、そろそろ次の聖地に向かおうかのぉ・・・

志都岐山神社 そのまえに指月公園内のスポットを もう2,3 写真だけで紹介しておこう。

これが公園内にある「志都岐山神社」だ。夜に来ると誰もいないんで恐いぞっ!(そんな解説・・・)
えびね園 これは昔 鹿や孔雀がいた動物公園の跡地にある「萩えびね園」だ。なんか蘭の一種らしいが 最近の萩の名物になりつつあるらしい。
石彫公園 英雄の丘指月公園の隣にある「石彫公園」

ここはHCFMの作品の舞台となった場所で そういう意味からも我々にとっては聖地扱いされている秘密スポットだぞ。
公園内のあちらこちらに石の彫刻が配備されている。静かな公園なんでアベックや犬の散歩にはオススメだな。

ちなみに左のレリーフは何代か前の萩市長で市民には名家としても有名な菊屋元市長の生前の功績をたたえたものだ。 
我々は「英雄の丘」と呼び、この地下に何か巨大な建造物が眠って覚醒のときを待っていると信じて疑わないのだが・・・・

さて、次なる訪問先なんだが・・・・・
我々の中では数ある聖地の中でもトップクラスに神聖な場所で 今なお信仰の対象として根強い人気を誇っている田町商店街の山本玩具店だっ!
秘密のベールに包まれた禁断のこの場所に ついに探検隊が調査に向かったぞ!

かつては土曜夜市や夏祭り、七夕祭りで栄華を極めていたが 今では日曜の昼下がりと言うのに閑散として もはや「シャッター商店街」という名前がピッタリの田町商店街に その聖地はひっそりと存在しているのだ・・・。

やまもと これが聖地中の聖地として 我々のメンバーのほとんどが学生時代に毎日のように入り浸っていた「おもちゃのやまもと」だ。
かつては「アサヒトーイ」とか「アトム模型店」などの競合店もあったのだが 我々の加護の賜物か、未だに元気に毎日営業中だ!

一番の売れ筋商品を置かなければならない店頭には 「マスターランキング」とか「鉄人28号FX」とか「白虎神剣」とか ナイスな商品が唯我独尊に配置され、やって来る少年たちの心をわしづかみ・・・
この感覚には「おもちゃのBANBAN」などの量販店でも とても太刀打ちできまい。
やまもと
プラモデル 奥に入ると年代不明なプラモデルが棚に目一杯積まれているぞ。この光景は30年間まったく変わっていないな。
変わっていないのはレイアウトだけではなく 商品も気のせいか当時のままのような気がするんですが・・・
探せば「ロボダッチ」とか「ジ・アニメ−ジ」とかのレアな商品も発掘されそうな気配が・・・(しかも当時の定価のままで)

そのうち 「お〜〜〜!よう来ちゃったねぇ!」という山本のおやっさんの元気な声が・・・。確かに我々が小学生の頃から較べたら確実に老けているんだが 相変わらずの元気な様子に我々も一安心だ。

ちなみにこの後は例によって 
「まあ 座りいねぇ」と椅子を差し出され、店内でおやっさんの有り難い講釈を小一時間聞かされるハメになるのだが・・・。
おやっさん

我々が小・中・高とこの店に通い詰めていたころは ミクロマンとか超合金から始まってプラモデル、液晶ゲーム、ファミコンと 移り変わりも激しかったが オモチャ屋にとっても一番いい時期だった、と おやっさんも言っていたが・・・
最近のこの店のイチオシはマジック・ザ・ギャザリングなどのカード系ゲームらしい。あと店内にはミニカーかなにかのレーシングコースが設置されていたが まあオモチャも移り変わりが激しい商品だからなあ。
「ヒカルの碁」の影響からか 店内には碁盤なんかも設置されていたが これは単におやっさんの趣味で子供相手に活用されたことはないらしい。
それよりわしは 端っこに置かれていた「スコアフォー」にピクッと反応してしまったが・・・・

おやっさんの話では 最近の子供も変わってしまった、とか このままでは日本は危うい、とか教育問題、経済問題、政治問題と 相変わらず多岐に渡って持論を展開していたな。あとは例によって昔の思い出話に終始して 結局 話が終わったときは日も傾きかけていたが・・・。

どうでもいいけど 我々が高校のときに関わった謎のサークル・「あるらうね」から発行された同人誌を 今に至るまで後生大事に保存しておいてもらっても 困るんですが・・・

追加情報・・・

2004年6月、わしが萩の街をうろついているときに 偶然 散歩をしている「おもちゃの国やまもと」のおやっさんに出くわしたんだが なんでも話を聞くと 最近 体調を崩してしまったらしく 店を閉店してしまったんだそうだ・・・。

(゚ーÅ) ホロリ

まあ おやっさんもかなりのご高齢だし いつかはこういう日も来るだろうとは思っていたし 最近はさすがに通う頻度も少なくなってしまったが いざ無くなってしまうと寂しい限りよのぅ・・・
しかし店はたたんでも 我々の心の中には子供や顔なじみの客に店で延々と講釈をたれていたおやっさんの姿は焼きついているのだ。

ありがとう、「おもちゃの国やまもと」。 フォーエバー、「おもちゃの国やまもと」!!

やまもとのおやっさんの相変わらずの元気な姿を見て 我々の聖地巡礼もそろそろ終わりだ。 では最後のしめくくりに「どんどん」のうどんでも食おうかのぉ!

グルメタイム
てなわけで我々が最後に向かったのが 山口県民なら知らない人がいないと断言できるほど浸透しているファーストフード、うどんの「どんどん」だ。
「どんどん」は最近 県内ではファミレス風の店舗をあちらこちらに展開して 急成長を成し遂げたチェーン店なんだが 実は萩の唐樋店がその総本山なのだ。

場所は萩バスセンター近く、市民に聞けば「馬場眼科の前の店」でわかると思うぞ。くわしい説明はココ
どんどん
これが萩の「どんどん」唐樋店。どんどんの本部がある場所でもある。

店内は右の写真のような感じ。どんどんチェーンは次々に新しい店舗が県内いたるところに進出しているのだが ココはあくまで昔ながらのスタイルを突き通している。わしは数あるどんどんの中でも この店の独特のチープさが大好きなのだ。

店内
とにかくこの「どんどん」、「安い・早い・美味い」の3拍子揃った萩ではオススメの飲食店だ。味に関しては地域的なものもあるだろうが、わし的にはここのうどんの味は全く飽きないし、甘口の関西風の味付けだが確かに美味い。
今回はメニューの中で単品では最もゴージャスな 肉と天ぷらがトッピングされた「肉天うどん」(470円)を選択。オプションにのりむすび(2ケ140円)をつけてみた。美味いぞっ!
どんどん
 
この店にはメニューとして載せてないが 店舗によっては「わかめむすび」があるので 観光に来た人にはそれをオススメするぞ。

これが「肉天うどん」と「むすび」だ。 ネギはドンブリに入れられて自由に取り放題。好きなだけ入れられる。我々のように山盛りに放り込んでも「折角だから全部入れちゃってもええよ」などという有り難いお言葉をパートのおばちゃんから頂いたぞ・・・。すでにネギとうどんの量が1対1のような気もするんですけど・・・。

一口メモ
今回は我々が学生の頃から深く関わったスポットばかりを紹介したが、この他にも我々としては「田床山」「河添公園」「金谷天神」「松陰神社」「五味鳥」なども聖地として候補に挙げたいところだ。これらについては またおいおい紹介していきたいと思うぞ。
今回のオススメとしては やはり「指月公園のお堀のカメと鯉」であろう。観光に来た人だけでなく 地元の人にも是非 体験していただきたいな。

今回参考にしたHP・・・・

デルタシティ・萩・・・http://www.st.rim.or.jp/~y-kaji/index.html
ボーイスカウト山口県連盟HP・・・http://www.ymg.urban.ne.jp/home/bsymg/index.html
防長墓城掃苔録・・・http://www.ymg.urban.ne.jp/home/kenf/soutairoku.htm
山城精機製作所・社員が紹介する山口観光案内・・・http://www.sanjo.co.jp/kankou/index.html
萩・情報の駅・・・http://www.city.hagi.yamaguchi.jp/portal/

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