(特別編)いのち燦めく・きらら博!!2001.08.26update

きららバンド

謎の生物・きららバンドの面々

2001年7月14日から9月30日までの期間、山口県阿知須町きらら浜にて「ジャパンエキスポYAMAGUCHI2001・やまぐちきらら博なるものが開催された。

「山口から全国に元気を!」「いのち燦めく未来へ」「ひと、自然、産業、地域社会」
など数多くの抽象的なテーマで開催される「きらら博」とはいったいどういうものなのか?これは山口県を愛する者として調べねばなるまい!

・・・てなわけで盆休みの8月11日にHCFM一行はこの謎の博覧会に潜入を試みた。これはそのレポートのホンの一部である・・・・。

(画像が多くてちょっと重いぞっ!!)

きらら博マップ やまぐちゾーン(太陽の丘周辺) 市町村パビリオン きらゴンから月の海を望む 月の丘・スターライトファンタジー ゲートゾーン 街のゾーン きららホール周辺 アミューズメントゾーン テーマゾーン やまぐちきらら博

ゲートゾーン
きらら入場門 西田ひかるの歌うきらら博テーマソング 「あなたに〜for you」がエンドレスに流れる「きらら博ゲート」
この日も朝から大盛況だっ!(ほんとか?)

ワクワクさせながらゲートをくぐるとTOPのきららバンドが出迎えてくれるし、朝の一定時間ならきららフレンズも出迎えてくれるという話だ。

街のゾーン

宇部興産パビリオン ゲートをくぐって右手に曲がると民間企業のパビリオンが立ち並ぶ「街のゾーン」がある。
人々が先ず最初に訪れる人気エリアだ。

はっきり言って全てを見るのは一日では不可能なんで あらかじめ絞込みが必要だ。
で、今回紹介するのは「ウベドッグ」が活躍する「UBE地球ファンタジア館」「日立グループ館」だ。
ロボくん
↑お土産に「ロボ君ストラップ」と「キーホルダー」それとイチオシの「ロボ君プラモデル」を購入。
ちなみに宇部興産のパビリオンで一定額以上の買い物をすると「ロボ君ポスター」が貰えるぞ。
日立グループ館 宇部興産の「地球ファンタジア」では大友 克洋デザインのウベドッグが活躍する3Dシアターが、そして日立館では「鳳凰伝説」なるギミックの効いた座席に乗って体験するアトラクションが楽しめる。
どちらも行列ができる人気のパビリオンだ。特に「鳳凰伝説」はお勧め。
ちなみに鳳凰伝説はライド席では頭を何度もぶつける可能性があるんで 私のように座高が高い人間は注意しよう。

宇部興産の方は本編の前に案内される「環境演出スペース」で怪しい水芸を見せられるので そのあと本編の3D映像が妙にリアルに感じられるぞ。

きららホール周辺

ワールドグルメ
インドネシアの飲み物 ミスター ジャンクフード
街のゾーンの端にはワールドグルメなどの飲食施設が立ち並ぶエリアがあるぞ。なかなか選り取りみどりで何を食べようか悩みどころだ。
で、中央の写真が謎の飲み物「ロードジョン」(インドネシアの飲み物だったっけ?)。トコロテンのような物体の入ったココナツジュースでなかなか面白い食感。
右はトルコのなんとか言うハンバーガー状の物体をかぶりつくTARO先生。美味かったらしいぞ。

ここの料理を堪能するのも一回の訪問では絶対不可能。

アミューズメントゾーン・スポーツゾーン

スポーツゾーンこの「きらら博」では各種スポーツイベントが敷地内で開催されるのだが、テーマゾーンのメインドームのそばにでっかいグラウンドが作られていた。

ここのほかでも敷地内で水泳やトライアスロン、ビーチバレーなど様々な大会が行われるのだ。

この日はたいした競技も無く ただの公園と化していたが・・・
アミューズメントパークこれは夕方にライトアップされた観覧車。

ここのエリアは若者に結構人気がある模様。 こう言うところで遊びたかったら本格的な遊園地のほうがいいと思うんだが まあ こんな施設があると会場は華やかに見えるのは確かだ。
(それに近くに本格的(?)な遊園地なんて宇部の常盤公園くらいしか無かったような気もするし・・・)

リピーターやお子様連れの人、アベックにはいいのかもしれないな。アトラクションは全て別料金なんでお金はかかりそうだが・・

海上エリア・星の丘

会場設備海上エリアではきらら博2大イベントの一つ、イヴ・ペパン演出の「きららスターライトファンタジー」が毎夜開催される。

レーザー光線で作られた落書きのような生意気なキャラとアニメチックな3Dの男の子が 観客に「きーらーらー!」という呪文を唱えるように強要するという、地球と人間の素晴らしさをテーマにした物語だ。

一回で2000万の金が儚い炎と化すこのイベントは なかなかの出来なんできららに来たら必ず見よう!

ただしこのイベントを見るために観客は「星の丘」に行かなければならないんだが 10000人の入場制限があるんで注意が必要だ。

あと夜8時までの待ち時間が長いし 天候によっては水しぶきや火の粉が降りかかるらしいんで 小さいお子様にはきついかも。
スターライトファンタジー スターライトファンタジー
シャッタースピードが合わず レーザー光線のキャラクターは写真に写らなかったなあ・・

ラグーンゾーン

月の海 「アミューズメントゾーン」から「やまぐちゾーン」までの間には「きらゴン」と名づけられたゴンドラが運行されているぞ。(「きららゴンドラ」・・・)
一回600円、高ぇ!!
しかしながら真下に人口の浜「月の海」を見下ろし、博覧会会場の全体を見渡せるんで確かに景色は素晴らしいぞ。

で、この月の海は小さいお子様に大人気だ。なにも博覧会に来てまで海水浴を楽しむことは無いと思うんだが・・・・。

やまぐちゾーン(市町村パビリオン)

山口県と主要な市がいろんなブースを出店しているエリアが「やまぐちゾーン」だ。ハッキリ言ってここだけでも全て見ようと思うと相当な時間が必要だぞ。
やまぐち夢交番 めぐる〜と やまぐち
左は どうしてもそのメルヘンチックな設計が気になってしまう山口県警の「やまぐち夢交番」。子供に交通安全の知識を楽しみながら叩き込ませる趣向だ。
右は確かカフェテリアと市町村館「めぐる〜と やまぐち」の光景だったと思う。(記憶に自信なし) カフェテリアのバーベキューは美味いと評判だったが、ワールドグルメで食べ過ぎて立ち寄ること出来ず。くぅ!

プリンちゃん
市の出展で良くも悪くも一番の話題は宇部市館の「スペースカッタ2001」だろう。
パビリオンの傍ではモモイロペリカンのプリンちゃんがお出迎えだ。(カッタ君と仲良し、とのこと・・・)

で、肝心の「スペースカッタ」は ゴジラの川北紘一特技監督が手がけた特殊映像で ほんわか着ぐるみキャラ(一休さんと花咲か爺さんとカッタ君)&西村 知美が 悪のヘルガモ男爵&暗黒大魔王と想像を絶するバトルを繰り広げるスペースファンタジー(?)だ。
内容のあまりの凄さに私は目をつぶって時間の経つのをひたすら祈っていたぞ・・・。痛いぞ、宇部方式・・・。
どうでもいいが念動波を駆使して闘う一休さんに「超人戦隊バラタック」を思い出してしまったが・・・
スペースカッタ

やまぐちゾーン(太陽の丘周辺)

やまぐちゾーン いきいきエコパーク 太陽の丘
「太陽の丘」という小山のあたりが自然と環境をテーマに山口県が様々な出展を出しているエリアだ。

アニマルパークお魚ビーチ、トリム広場など・・・通常の万博ではあまりお目にかかれない素朴な出し物が一杯で まるで農業高校の文化祭のようだぞ。
しかしながら 意外と小さいお子様には人気の様子・・・。いや子供だけではなく 雑踏に疲れた大人達にも十分癒しの効果があるぞ。
かく言う私も 歩きつかれて夕方には丸太で出来た休憩所で惰眠を貪っていたな・・・(しかも熟睡・・・)
わらわらはうす ある親子・・
「わらわらはうす」など 未来博というには首を傾げたくなるようなパビリオン(?)が目白押しだ。これが山口県の目指す未来像だとしたら・・・それはそれでいいのかも知れないなあ。

右の写真は「きらめき・みのりパーク」内に設置された「かぶと虫ランド」で家族サービスをする どこかのお父さんだ。小さい子供相手にお疲れの様子・・・。

って、どこかで見たような男だな・・・。

テーマゾーン

多目的ドーム博覧会のメインドーム「スーパーテーマ館」。実はここで「きらら博」最大のイベント、山本寛斎プロデュースのスーパーライブショー「やまぐち元気伝説」が毎日開催されているぞ。

このライブを鑑賞するには事前に入場整理券が必要で並んでおく必要があるし、上映時間も一時間ほどあるらしい。
・・・と、いうわけでこの日はこのイベントは見ずじまいだったんだが、聞いた話では「元気を寛斎に吸い取られた」とか「一流の演出家の頭に浮かぶイメージは一般人には理解できない」などという評価が多かったな・・・。

しかしながら山口県民の血税を湯水のように使って公開されるこのイベントは 時間を作ってでも見る必要があったのかもしれん。むぅ。

「お元気音頭」も結局 聞かず終いだったなあ・・・。

一口メモ
オブジェ
「街のゾーン」近くにあった植木のオブジェ。

左から「ポール星人」「異次元人ヤプール」「テペト星人」「ラルゲユウス」・・・
(大嘘)
「今の時期に博覧会を開く意味があるのか?」とか「税金の無駄使いだ」とか「何をテーマにした博覧会なのかわからん」などと 開催前は批判が目立っていた「きらら博」ではあるが 期待がなかった分、開催されてからは「意外と良かった」「山口県にしては上出来」と評判は中々だ。
実際、広い施設に様々な趣向を凝らした展示があり、テーマがはっきりしないが逆に「なんでもあり」という内容になっている。とても一日では回りきれないしリピーターが多いのもうなずける内容だぞ。

田舎の博覧会だけあってのんびり出来るし それなりに楽しめる「やまぐちきらら博」、行ったことのない人もこのHPで少しでも興味を持っていただければ幸いです。
冒頭で書いているが 私は帰省のときに一日しか行ってないんで全部を把握することができなかったし 行った中でもこのHPで紹介しているのは ごく一部に過ぎません。
この「きらら博」については 多くのHPで取り上げられているとは思うが もっと知りたい方は

「きらら博公式HP」・・・http://www.pref.yamaguchi.jp/expo/index.html

「きららキッズ」・・・http://www.pref.yamaguchi.jp/kirarakids/index.html

「インパク やまぐち県館・きららトレインアドベンチャー」・・・http://www.inpaku.go.jp/yamaguchi/index.html

「きららネット」・・・http://www.kiraranet.gr.jp/

「JRおでかけネット」・・・http://www.jr-odekake.net/navi/summer/yamaguchi.html

「山口県HP」・・・http://www.pref.yamaguchi.jp/ 


それと HCFMのメンバーで公僕として「やまぐちゾーン」の展示場スタッフとして働くHANT君のHP。ここは「きらら博」についての画像と こと細かいレポートが充実しているんでお勧めです。

HANTING TIME・・・http://www.hpmix.com/home/hant/

その他にも「きらら博」についての感想やHPをお持ちの方の相互リンクも募集しています。ご連絡をお待ちしております。

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