2006年02月05日
みなと温泉館

鳥取県境港市竹内団地255-3 夢みなと公園内
泉質 :ナトリウム-塩化物泉 PH8.4 46.6℃
効能 :冷え性、疲労回復、擦り傷、神経痛、健康回復など
料金 :大人500円
営業時間 :12:00~19:30 第二水曜休
個人的オススメ度 ★★★★
鳥取の名湯・皆生温泉の近く、日本海と大山を望む境港市の工業団地の一角に湧き出す温泉。弓ヶ浜を挟んで対面にある皆生温泉と成分も近いものがあるんではなかろうか?(皆生温泉には未だ入ったことが無いんだが・・・)
今回は「水木しげるロード」とカニ買出しが目的で境港までやってきたんだが、近くで適当な温泉が無いかと探していたら 工業団地内の「境港さかなセンター」のすぐ近く、「夢みなとタワー」のすぐ裏に立ち寄り温泉施設があるのを発見。それが今回試してみた「みなと温泉館」だ。
海に突き出した埋め立て埠頭の一角にある施設だし、成分もナトリウム塩化泉ということで フツーに海水を温めただけの温泉かと思って舐めてみたんだが、意外に塩味の余り感じられないサラッとしたお湯だったな・・・。それでいてよく温まるし 少し肌もすべすべになるような感じもするし、お湯の質はまあまあ。
設備は大浴場と露天風呂、ミストサウナと水風呂の4つ。シャンプーの類は備え付けがあるがタオルは別。 加熱殺菌の循環湯で 価格的にも設備的にも良くあるレベルの普通の立ち寄り施設なんだが、観光客向けと言うより地元民のための公衆温泉、という意味合いが強いようだ。個性と言う点ではいまひとつパンチが無いのも正直なところかな?

この「みなと温泉館」の一番の目玉は 日本海と中国地方唯一の百名山、大山を望める この露天風呂からの景色だろうな。今日はあいにく雲が発生して 大山の姿も狙ったかのように隠されているが 本来ならこの画像のど真ん中に どどんとそびえる大山の雄姿があるはずなのだ。
まあ、欲を言えば 露天風呂の周りを囲っている垣根がちょっと高いんで 立たないとこの景色も見えない、というところかな?確かに温泉館下の遊歩道から ややとすれば露天の様子も覗けてしまうのかもしれないが 景色をウリにした露天と言うのは「湯船に浸かった状態で景色がどのくらい眺められるか」が重要だと思うんだが・・・

ちなみに わし達がやってきたこの日は ちょうどこの「温泉館」の利用客が8万人を迎えた、ということで 運良くキリ番をゲットしたお客さんが花束やズワイガニなどの記念品をもらったり 地元ローカルTV局の取材などを受けていたな。
くそぉ~、わしもあと10人くらい後に受付をしていれば あわよくば粗品をゲットすることが出来たかもしれなかったのになあ・・・
2005年02月01日
湯の山温泉

佐伯郡湯来町大字和田
泉質 :放射能泉(緩和性低張冷鉱泉) PH9.1 23.6℃
効能 : (浴用)リウマチ性疾患・痛風及び尿酸素貭・動脈硬化症など
(飲用)痛風及び尿酸素貭・リウマチ性疾患・慢性消化器疾患など
料金 :大人300円 小人100円
営業時間 :9:00~19:00 休
個人的オススメ度 ★★★★
約1,200年前に発見され、江戸時代には広島藩主浅野公の湯治場として栄えた歴史ある温泉。まわりの雰囲気は「いかにも」というような鄙びた雰囲気で◎。
町営の「湯の山温泉館」の名物は山から突き出た竹から出る天然の打たせ湯なんだが 不動明王なんかが祀ってあって お手軽に「なんちゃって修行僧」の雰囲気が味わえる。ただし源泉の温度が低いんで よ~く温まってからでないと季節によっては辛いと思うぞ。
内湯はタイルで作られた これまた「いかにも公衆浴場」という素朴なもの。温まって打たせ湯で冷えて また温まって打たせ湯で冷えて・・・を何度も繰り返せば 確かに血行には良さそうだな。(03.11.20 記)