2005年01月22日

阿知須温泉 ・ 宇部72 アジススパホテル

阿知須温泉

山口県吉敷郡阿知須町源河7373-1 
泉質 :放射線泉 PH7.6 18.9℃
効能 :神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺 慢性皮膚病・リウマチ・うちみ・くじき・他
料金 :大人500円 子供250円
営業時間 :10:00~22:00 不定休

個人的オススメ度 ★★★

山口県のこのあたりの温泉はラジウム泉質の温泉が多いわけだが この「阿知須温泉」も世界的にかなりグレードの高いラジウム量を誇っているらしい。
もともとは町営の温泉があったらしいが経営難になったところを 宇部興産がゴルフ場などのリゾート開発の一環として買い取り レジャー客に温泉を楽しんでもらうホテルとして再出発したのが「阿知須温泉郷」の始まりらしい。

と、いうわけで いかにもゴルフを楽しみにやって来たオジサンたちのために作った、という感じの設備だ。もちろん日帰り立ち寄りもOKなんだが 感想としては良くも悪くも「宇部72カントリー倶楽部」にやってきたお客さんのために作られたホテルの温泉であって それ以上でもそれ以下でもないな。

風呂は岩を並べた岩風呂になっていて サウナなんかも完備。ホテルだけあってタオルなんかは完備しているから手ぶらでフラッとやってきてもOKだ。ラジウム泉なんでお湯にさほど特徴は感じられないが  たしかに湯上りの後もしばらくは体がホカホカとしているぞ。
難を言えば少し塩素臭がすることだが  まあ こういうホテルの浴槽と言う以上 それはある程度仕方があるまいな。 岩にこびりついている湯の花が真っ白なんで それが温泉成分なのか単なるカルキなのか良くわかんないが・・・

ホントはとなりの「秋穂町」にある展望温泉が目的だったんだが 立ち寄り湯の外来制限時間のことをすっかり忘れていて入浴することができず、仕方がないんでココをセレクトしたんだが、このあたりは温泉があるようでないような立地条件で 宇部の持世寺温泉や江汐、宗方温泉に行くにも道が混むし カッタの湯などの銭湯に行くくらいだったら こういう選択もありかもしれないな・・・。
(04.04.04 記)

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2005年01月21日

秋穂温泉・国民宿舎あいお荘

国民宿舎あいお荘
山口県吉敷郡秋穂町東768-13
泉質 :単純放射能泉 PH 5.89 18.8℃
効能 :神経痛、筋肉痛、関節炎、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
料金 :大人650円・子供300円
営業時間 :10:00~15:00(1月4日~8日休み)

個人的オススメ度 ★★★

瀬戸内海を見下ろす丘の上にある国民宿舎。
『瀬戸内海・周防灘に臨み、眼下には竹島。時には遙か九州・国東半島まで見渡せます。絶好の見晴らしを誇る海眺の宿「あいお荘」。歓待の笑顔でお出迎えいたします。』とHPでも書いてあるように 絶景の露天風呂がウリの温泉だ。
確かにその眺望は素晴らしいが もともとは宿泊施設なんで一般の日帰り入浴は2時半までの受付を済ませないとならないのが難点だな。
秋穂周辺で何かレジャーを楽しんでから温泉を堪能しようにも時間的に難しいし やはりここの温泉を堪能しようと思えば宿泊客として利用して夕日の沈む景色を眺め 風呂上りの夕食として秋穂の名物の車海老にでも舌鼓を打つのがベストなんだろう。

ここは石けんの類は備え付けがあるがタオルは別。サウナなんかもちゃんとあるんだが やはり露天風呂がメインだと思う。温泉は放射能泉で そう言われなければ何も感じないような特徴の無いもの。むしろ海水温泉のほうがわかりやすいかもしれないし こういう形式の宿泊施設だから衛生面で止むを得ないんだろうが循環式で 温泉の特徴が無いが故に塩素の匂いが目だってしまう。650円という安くない料金は「景色の料金」と割り切るしかないんだろうな・・・

秋穂って山口からも宇部からも近く 平地ばかりなんだが なぜか交通量も少く「取り残された田舎」みたいな雰囲気があるんだよなあ・・・まあ そこが良いところなんだろうけど 秋穂には88箇所めぐりとかあるし その他 海水浴とか近くにレジャーに行くときには利用価値も高いと思うが 温泉だけを目当てに行くのなら少し厳しいかな? 山陰に住むわし的には 景色と泉質では日置の黄波戸温泉交流センター、宿泊を考えるのなら油谷湾温泉のほうが一枚上手だと思うから わざわざ瀬戸内海側のココまで温泉のためだけに来ることは無いと思うが・・・・(04.10.24 記)

国民宿舎・あいお荘

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