2007年04月02日

雙津峡温泉 憩の家 vol.2

久しぶりに六日市経由で錦町にやってきたんだが、春の花を観賞して滝も鑑賞して、そうなると残すところは「温泉に入ってサッパリする」ということだろうな。
・・・てなわけで久しぶりに雙津峡温泉などにやってきたぞ。
この雙津峡温泉の「憩の家」は ちょっとアットホームな感じの温泉施設だ。いちおう「元湯」を名乗っていて わしは確か「貯め湯」だと記憶していたんだが 今回確認したところ「掛け流し」を堂々と謳っていたな。

もちろん源泉の温度が低いんで加温はしているが 加水や消毒は一切無く ホノカに湯の花も舞っている素晴らしいお湯を誇っている。おまけにラドンは世界有数の含有量を誇っているから 湯上り後も湯冷めをしない。(長風呂すると湯あたりはするけどな・・・)
素晴らしいお湯だとは判ってはいるが、さすがに錦町ともなると萩からホイホイ来るわけにもいかず なんだかんだでココに来るのは随分久しぶりのような気がするな・・・。前回来たのは記録では2年前なんだが 何時の間にか入浴料金も500円にアップしているし。(だから合併ってヤだなあ・・・)

憩の家・売店

一応 浴室内部の様子をカメラで撮影しようと思ったんだが、やっぱりなかなか人が居なくならなかったんで これは諦めて撮影した売店の様子じゃ。

こういうラドン温泉だから 山登りなんかして温泉にじっくり入って 思いっきり湯当たりして そのまま布団にGO!というパターンが一番幸せだと思われるが、ここは宿泊施設ではないから泊まりはできない。しかし予約すれば料理付のご休憩コースなんかもあって 値段も比較的リーズナブルな設定みたいだから グループで利用しても面白いと思うぞ。あと 誰も行かないけど この憩の家の裏から延びている「雙津峡」は 目玉になるような見ごたえのあるようなスポットでもないが ノンビリ散策するのも趣きがある。歩くのがめんどくさければ車でも適当に流せるしな。

ホントはTARO先生が「未だ入ってないから試したい」という理由で これまた久しぶりに「深谷峡温泉」に入ろうかと思っていたんだが、「清流の郷」は3月28日からGW前まで臨時休業らしい。春になると錦町に来る人も増えると思うが そんなわけで土日は「憩の家」も混雑が予想されるから そのつもりでいたほうが良かろうな。

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2007年01月14日

日野温泉 Vol.2

日野温泉

さて、今日は朝から単独でトレッキングなどにいそしんでいたんだが、下山後に汗を流そうと 久しぶりに豊田町の日野温泉などを堪能してきたぞ。

この日野温泉、公民館にある入浴施設で もちろん一般にも開放されているが殆ど地元民専用の使われ方をしていて宣伝などは全くしていない。温泉チャンピオンの郡司さんもブログで「非凡な湯の秘湯」として高い評価をしているんだが、一番の難点は「判りにくい場所にある」ということと「500円という価格設定」だと思う。

近くに道の駅「蛍街道西の市」は非常にわかりやすい場所にあって 食事も出来るし休憩も出来る。おまけに広々とした浴槽&露天風呂&サウナの最新設備の温泉が日野温泉のプラス100円程度で楽しめるから 普通の人は当然 こちらに足を運ぶであろう。ただ 何時行っても人が大勢で混みあっているのが難点かな?
あと、山の裏には菊川町の「華陽」があって、こちらも施設はそれなりに充実していて料金も安い。おまけに泉質も掛け流しでかなりのレベルだから あえて500円出して日野温泉を選ぶ理由もないように思われるわけだ・・・

で、なんで今回、日野温泉をセレクトしたかというと、前回の無職時代と違って今回は下関市民となっているから 市民特典で入浴料が300円となったからなのだ。菊川温泉も西の市の温泉も 何度も入っているから若干パターン化してブログのネタにするのも躊躇われるからな・・・・

相変わらず狭い公民館には地元住民が大挙として押し寄せて 満員御礼だったんだが、前回も書いたように ここに来るご近所の人は殆どがヒマツブシのために来ていて 休憩所でツマミを片手に飲んでおしゃべりしているだけだ。子供も数人いたが みんな携帯ゲームに夢中の様子だし・・・

更衣室

これが更衣室の様子。非常に狭くロッカーは4つしかない。

浴槽

で、これが浴槽。こちらも狭くて4人入れば一杯になるくらいだ。身長175のわしが足を伸ばしたら届いてしまうんで幅1.5M、奥行き1.2Mってところかな? ただ 先ほども書いたとおり ここの客は殆どが井戸端会議のために来ているんで 前回同様 ほぼ貸切状態で楽しめたぞ♪
わしが入ったときには お父さんと小学生くらいの男の子、女の子の親子一組が入っていたが、女の子が「男の人が入って来たよ~」・・・などと 浴室から扉を少し開けて更衣室で着替えるわしを警戒しながら見ていたぞ。 ま、男湯だから仕方ないと思うが・・・

その親子とは入れ違いだったんだが、しばらくすると今度は足元のおぼつかない御爺さんが 若い人に抱えられながらやってきたぞ。
「ホントに一人で大丈夫?何かあったら呼んでね」・・・とか 注意していたが、浴槽にわしが居るのを見て 軽くお辞儀をした後、「すみませんがお願いしますね♪」などと・・・
妙なお願いをされてしまったが、その御爺さんと軽く世間話をして過ごしていたら しばらくして新しいお客さんがやってきたんで 「じゃ、お願いします♪」と お守りを押し付けて退散することに。

・・・このように地元の人とアットホームなふれあいが出来るのが この日野温泉の最大の魅力だろうな。

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お湯についていえば、ここはヌルヌル、ツルツル度では 名湯の一の俣、俵山と比べても全く引けを取らない強力なアルカリ泉だ。もしかしたら体感的には一の俣以上かもしれない。

注意書きによると「加熱・塩素殺菌・循環」の三拍子がそろっているが、過熱はともかく、塩素の匂いは全くしないし 常にオーバーフローの状態で保たれているから人が入るたびにザバァーっと ものすごい勢いで浴槽からお湯があふれ出る。
これでは「掛け流し」と全く変わらないんだが、お客さんが来ないと湯が減らないから循環殺菌になる、というだけの話なんだろうな。小さい浴槽ゆえに常に新鮮なお湯が楽しめ、その上お湯はすこぶる上等。おまけに人がそれほど来ないし、「他人の家の風呂を借りているような雰囲気」を気軽に味わえる、確かにある意味「秘湯」と言っても間違いないと思う。
500円はどうかと思うが300円で利用できる市民なら ここは オススメ度はかなり高いと思うぞ。

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2007年01月10日

秋芳町温泉・カルストの湯 Vol.2

カルストの湯

先日の日曜日、友人TARO先生が 「俺は年が変わってから 一度も温泉に入ってないぞっ!なんとかしてくれぃ!」・・・などと我侭をのたまうんで、久しぶりに秋芳町の「カルストの湯」などを堪能してきたぞ。

この「カルストの湯」は 秋芳町の「岩永公民館」内にある公共の温泉施設なんだが 実は今までは「知る人ぞ知る」という秘湯だったのだ。なんせ営業日が月・水・金という平日で しかも公民館の空いている時間しか入浴できなかったからな。
普通のサラリーマンにとって敷居が妙に高かったわけだが 町民は無料で利用できる、ということもあって わしが無職時代にやってきたときは平日の真昼間にもかかわらず 地元の爺ちゃん達で異様なまでに賑わってたんだけど・・・

で、先日の調査に結果、平成18年の6月から 町議会の決議により日曜日も営業されるようになったらしいことが判明。 ま、合併前の秋芳町の単独行政では財政的に「平日隔日営業で地元民は無料」というのは苦しかったんだろうな。日曜日も営業して秋吉台への観光客も取り込もう、と考えるのは 当然の成り行きだと思うし ついでに町民も無料から有料に変わったらしい。(ちなみに町民は半額)

「町民は有料」ということが影響してか 時間帯が良かったせいか、我々が来たときには他に客も居らず ちょっとの間だけ貸し切り状態で堪能することができたぞ。ふふふ・・・

浴室

で、これが浴室内の様子。御覧の通り、メインの浴槽とシャワー付き洗面台のみの非常にシンプルな作りだ。公民館の公衆浴場なんでタオルは付いてないが 昔ながらのレモンの形をした石鹸がカランに一個づつ配備されている。

ここのお湯は「アルカリ性単純硫黄冷鉱泉」という泉質なんだが 俵山や一の俣と同等のトロトロでヌルヌルでアッハ~ンな いわゆる「美人の湯」なんだが 他の温泉に比べて硫黄の臭いがハッキリとわかるのがミソ。 しかも少々濁っていて、なにげに本格的で かつ個性的な一級品だ。オススメ度はかなり高いぞ。

注意書きによると加熱・循環・塩素殺菌の3拍子が揃っているが 使い方が上手いのか塩素の臭いもそれほど感じないし 加水していないからお湯の質も損なわれていない。
恐らくは隔日営業ということもあって お湯は毎日完全入れ替えで足りなくなった分を裏の源泉から加熱して継ぎ足しているんではなかろうか?こういう使い方をされると循環でも掛け流しと比べて それほど遜色ないと思う。 こんなお湯を町民は200円で楽しめるから 夕方が近づくにつれて地元のオッサンたちも続々とやってくるわけだ。

温泉スタンド

裏には源泉の温泉スタンドがあって 100円で40Lの購入が可能じゃ。 わしのロードスター号では せいぜいポリタンク1個程度しか収納能力がないんだが、いつかは10個くらいのポリタンクを抱えて こういう温泉スタンドの源泉を持ち帰ってみたいものじゃのぅ・・・

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