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2007年02月13日

多伎いちじく温泉

いちじく温泉
出雲市多伎町久村654番地
泉質 :ナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉(比売の湯) PH 56.2C
 :ナトリウム・硫酸塩・塩化物泉(海神の湯) PH 57.5C
効能 :神経痛・筋肉痛・うちみ・その他
料金 :400円
営業時間 : 10:00~21:00(受付20:30まで)  第1・3火定休
個人的オススメ度 ★★★★

古くは華蔵温泉と言われていた 多伎町にある日帰り温泉施設。

我々が島根県に旅行に行くときに必ず利用する道の駅「キララ多伎」から近い位置にあって その存在は前々から知っていたんだが、なかなか入る機会に恵まれなかったのだ。
去年、この施設が改装して掛け流し温泉に生まれ変わった、ということなんで 今回ちょっと試してみたぞ。(ホントはすぐ近くの「小田温泉」に入りたかったんだが 色んな意味で敷居が高くて断念したのだ・・・)

いちじく温泉について

海に近いこともあって泉質はナトリウム系の少ししょっぱいタイプだ。それにしても源泉温度56度は立派だな。
浴場の入り口にあった解説を読むと1300M地下の温泉貯りで500年熟成されたミネラルたっぷりのお湯らしいが・・・そんな貴重な温泉を掛け流しでジャバジャバ使って良いものなのか?とも思ってしまうが、我々が地球人であるから仕方あるまい。(←?)

あたらしい源泉を加えた2つの浴槽があって 源泉掛け流しは「比売の湯」。 我々が入ったのはこっちだったが 女湯の「海神の湯」は比売の湯に比べて少しナトリウム濃度が濃いらしい。(ちなみに浴槽は日替わりで男女入れ替え制らしい)

設備としては大浴槽といちじくの葉が入った薬湯、そして露天風呂の3つ。 薬湯は当然 循環して利用しているんだが、我々の入った時間が午前中だったせいか それほど薬の成分も感じられず・・・。

露天

他のお客さんにペコペコ頭を下げながら無理矢理撮影した露天風呂はこんな感じ。大浴槽に比べてちょっと味が薄い感じかな?景色は垣根が高くてちょっと残念だが 国道から近い位置にあるんで仕方ないかな?

ココのお湯は「掛け流し」ということを全面に出してアピールしているけど 確かに味は付いているし色んな効能も高いんだとは思うが 入っていてもそれほどの有り難みが感じられないのはなんでだろ?
施設としては立派だし料金もお手ごろだし 道の駅と海水浴場に近いから地元民や通りがかりの観光客などのお客さんが毎日沢山来るのは判るんだが、個性の強い温泉ぞろいの島根県にあっては「単なるレジャースパ」という印象が強いのが残念だな。決して悪い施設ではないんだが なんかもうワンポイント 売りが欲しいよなあ。

わし的には もう少し薬湯にいちじくの葉っぱを投入して欲しかったし、シャンプーやボディソープもいっそのことイチジクを使った地元オリジナルの石鹸に切り替えたり セルフのイチジク茶なんかをサービスに置いたりして 「いちじく尽くしの施設」にした方が 観光客にもインパクトがあると思うし面白い立ち寄り温泉施設になったと思うんだがな。

投稿者 BARA : 2007年02月13日 22:45

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