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2006年12月04日

ハルリーノ温泉

ハルリーノ温泉 ホンモノ温泉・・・
下関市長府才川1丁目532番の1
泉質 :ナトリウム・カルシウム塩化物冷鉱泉 PH  
効能 :神経痛、筋肉痛、関節のこわばり、打ち身、慢性消化器病、冷え性、疲労回復、その他
料金 : 575円(税込)
営業時間 :10:00~22:00 定休日 :第2・4火曜日
個人的オススメ度★★★☆

下関長府に湧き出る かつては「長府温泉」と呼ばれていた由緒正しい温泉が このハルリーノ温泉だ。
場所は国道2号沿い、ヤマダ電機の真正面にあって わかりやすい割りに「温泉」という認識は殆どされていない。 わしも以前からココに入浴施設があることは知っていたんだが、最近になって「天然温泉」の幟が立てられるようになるまで、まさかこれが温泉施設だとは全く気付かなかったんで 今回 遅ればせながらの入湯に相成ったわけだ。

ちなみに「ハルリーノ」というのは この入浴施設を運営しているスポーツジムの名前だ。 要するにココは通常の立ち寄り湯ではなく ジムで汗を流したあとのお客さんがさっぱりするために設けられた施設なんだが もちろん入浴だけの入館でもOKだ。

入浴料は500円+消費税+入湯税(50円)で575円。 スポーツジム併設の浴場と言うことで ほとんどの人がお昼からやって来るだろう、と予想して 午前11時頃にやってきたが、見事にドンピシャで 先客のオジサンと入れ替わりで ほとんど貸切のような状態で堪能することが出来たぞ♪

内湯

これが噂のハルリーノ温泉の浴場の様子じゃ。
バイブラ機能の付いた大浴場と水風呂(源泉かな?)、そしてサウナと 窓の外には小さいながら露天がある。 海の近くのナトリウム系の温泉ということで 下関マリン温泉のような塩辛い湯を想像していたんだが、確かに若干のエグ味はあるものの意外とあっさりした感じで 湯上りに体を洗い流さなくても全くベトベトするようなことはないタイプだ。当然、循環・過熱・塩素殺菌の3拍子がそろっているが ま、こーゆー施設の性格上 それは仕方ないだろうな。
湯温は比較的ぬるめでゆっくり入れるタイプ。もしかしたら筋トレなどの後にゆっくりと体と筋肉を休めることを考慮してのことかもしれないが これは老人や わしのようなノンビリ入浴派にも嬉しい温度設定だ。

わしはこのハルリーノ温泉は ネーミングは確かに怪しいものの、こういう施設だから温泉については全く期待してなかったんだが、思わぬ「くすぐり要素」があったんで嬉しくなってしまったな。それが窓の外に申し訳程度に設置されている露天風呂だ。

長府温泉・露天

景色は全くないし、隅っこにブルーシートなんかが放置されていて客にあまり利用されていないのかも知れないが、この茶色に濁った渋い色は一体・・・・?
湯の流れ口は真っ黒に変色しているんだが、これが温泉成分なのか単なるコケなのか 温泉歴が浅く化学の知識も少ないわしには判別が付かなかったな・・・・。わしが愛用しているコーヒー用マグカップも 一週間くらい洗わなかったら茶渋でこのような状態になるけど・・・

湯船に入ると これまた温泉成分なのか泥なのかわかんない黒い物体が水中に漂っているぞ。うっかり岩に体を当てると茶渋・・・じゃなくて温泉成分が付着して肌が真っ黒になるし・・・
循環で殺菌しているから いくらなんでも泥と言うことは無いと思うけど こういう渋い温泉がこんなところにあるとは想像もしてなかったぞ。 ココはある意味、「秘湯」と言っても差し支えないんじゃないかな?

ちなみにサウナは10人くらいは入れる大きさでテレビ付き。タオルは別料金だがシャワー台にシャンプーと石鹸が完備してあって 下関付近のサウナつき入浴施設の中で場所と料金を考えれば コレは案外と良心的な施設で充分使えると思うぞ。
そんなこんなで 温泉としては全くと言っていいほど認知されていないが、わしは意外とこの施設は気に入ってしまったし 利用価値も高いと思う。スポーツジムとあわせて利用すれば1000円程度で一日遊んで過ごすこともできるぞ。

ただ、夕方以降は人も結構来るみたいなんで 温泉だけをメインにするなら午前中がオススメ。 
看板も目立たないし 幟を見落としそうな夜の訪問は事前に場所を確認してからの方が無難。国道2号の山陽小野田方面からでは右折できないんで注意されたし。

投稿者 BARA : 2006年12月04日 00:09

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コメント

3年前、ハルリーノの会員だった時は(すぐに飽きて退会しましたがw)露天、こんな色ではなかった気がするのですが、私の記憶違いでしょうかウーン (Θ_Θ;) 気になりますね、この松崎しげる色のお湯♨

投稿者 ぽぽろん : 2006年12月08日 07:28

むほっ!ぽぽろんさんは長府近辺にお住まいですかっ?

ハルリーノの紅茶キノコのような露天風呂は なんか温泉成分にしては若干気になる、というか 釈然としないものがあるんで もしかしたら単に掃除しないで汚れているだけかもしれません。
なかなか県内では味わえないワイルドさというか アドベンチャーな雰囲気がありますが 実際のところはどうなんでしょうね~?

しかしこのブログでも♨なんて絵文字が使えるんですね。知りませんでした。
たぶんウィンドウズだけで見れるんでしょうけど・・・

投稿者 BARA : 2006年12月08日 23:12

今 温泉チャンピオンの郡司さんのコラムを読んだんですが、ここの露天の評価は「お湯が死んでいる」でした・・・。

たしかに普通じゃないとは思ったけど、死んでいたのか・・・(-_-;)

投稿者 BARA : 2006年12月09日 00:49

「お湯が死んでいる」って温泉の名前が「夢の湯」なのに夢も希望もない話ですね(゚ーÅ) でもBARAさんの心の中にきっと素敵な紅茶キノコ風呂として生き続けるだろうから良しとしましょうよ!(変なまとめ方してすみません^^;)
ちなみに長府へは15分かけて通ってましたw

投稿者 ぽぽろん : 2006年12月10日 20:48

なんか「お湯はもう、死んでいる」とかケンシロウに言われて 体の内部から壊れていきそうな そんな感じです・・・でもまあインパクトがあったから良しとしましょう。(←それで良いらしい・・・)
ホントに紅茶キノコのようなプニョプニョした物体が浮いていれば また違った思い出として心に残るんですがねぇ。(「良い温泉の基準がわからんけど・・・)

投稿者 BARA : 2006年12月10日 23:44