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2006年11月13日

柿木温泉・はとの湯荘 vol.2

はとの湯荘

最近 めっきり温泉に入る機会も減ったし、たまに入るのも下関~萩の間にある温泉に偏ってしまう傾向があるんだが、このところ天候もだいぶ肌寒くなってきたし、久しぶりに濃い湯にノンビリ入ってリフレッシュしなければなるまい・・・・

てなわけで昨日、紅葉狩りに津和野に出向いたついでに 久しぶりに旧・柿木村の「はとの湯荘」に出向いてきたぞ。 この施設は最近400円に値上げしたらしいんだが この日は村のお祭りということで料金は半額の200円で済んだぞ。ラッキー♪

しかし そのおかげで湯船は激混み状態で、写真を撮りたいが為に昼飯時を狙っていったんだが、今回も湯船の様子を撮影できるような状態じゃなかったな・・・アンラッキー・・・

柿木温泉

ココのお湯は鉄分を多く含み 酸化によって変色したお湯は名前どおりの柿色で透明度は0に近い。舐めてみると少し塩味がして これでワカメでも浮いてれば味噌汁と区別つかないぞ。(いや、そんなこたぁないだろ・・・)

湯船は温泉の抽出物で綺麗にコーティングされて 見るからに効果がありそうな温泉だ。こういうお湯は近くでは木部谷や柚木でも拝めるが どちらかというと三瓶山周辺のものに近いような感じかな? おそらく津和野の塩井戸と非常に近い成分なんだと思う。
ただ、個人営業の入浴施設や湯治宿ではなく「公営の老人福祉」という施設のために これほどのお湯を有していても それほどマニア的なこだわりはなくて 折角の炭酸成分も加熱によって吹き飛んでしまっているのが 少々勿体無い感じかな。

もちろんそれでも成分は非常に濃くて 山口県あたりの単純泉や立ち寄りファミリースパ施設しか入ったことの無い人にはカルチャーショックを受けるほどの名湯には違いないんだが、わしが「素晴らしい温泉」と認めているにも拘わらず それほど通っていないのは 近くにもっとマニアな「木部谷温泉」があるからに他ならないわけだ。

ただ マニアックな木部谷に比べて敷居が低いことと 値上げしたとは言えシャンプーとソープ完備で400円は立派だと思う。いつも老人で混んでいるのは こういう施設なんで仕方ないと思うが 島根の温泉の奥深さを味わうにはお手軽な存在なんでオススメ度は高いぞ。

「湯あたり注意」の張り紙がしてあるとおり、ちょっと湯の温度が一般向けに設定してあるから長湯ができないし 成分が濃いために一気に体が温まるので注意されたし。 

もともとが良く温まる炭酸泉で 保温性を高める塩分濃度も高いから当然なんだが、老人福祉施設ならば もう少し温度を下げて「ヌル湯でのんびり浸かる」方が良いような気もするんだがな・・・
やっぱ あんまり居心地を良くしちゃうと 居座っちゃう老人も出てくるから 回転率を考えているのかもしれないなあ。

投稿者 BARA : 2006年11月13日 22:56

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コメント

おっしゃる通りボクも木部谷に行きがちですね。でも、久しぶりに柿木も行きたくなりました。

湯温は低い方がいいけど、老人は高温が好きですからねぇ。

投稿者 コムチャン : 2006年11月13日 23:55

柿木、たまに行くと やっぱ山口の温泉とは趣が違うんで良いですわ~。
日曜日はたっぷり老人エキスを吸収してきたんで 今週はやる気が半減です・・・(←全然リフレッシュしてない・・・)

投稿者 BARA : 2006年11月14日 20:54