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2006年11月15日

津和野 塩井戸

島根県鹿足郡津和野町耕田塩ヶ原
泉質 :不明
効能 :不明
料金 :
営業時間/
個人的オススメ度

津和野塩井戸

島根県津和野の町から少し離れた場所にある自然湧出の温泉。 
川のほとりに濃厚な温泉が湧き出てドームを形成していて 天然記念物クラスの見事な芸術品となっているが、ただコレを普通の「野湯」と言って良いのかどうかは微妙なところだ。

湧き出ているのは20度にも満たない冷泉で 真夏でもない限り入ることは出来ない。 さらに温泉の成分だけでなく 落ち葉や泥や得体の知れない成分が交じり合っていて 見た目もとても汚い。ネットの調査によると実際に入った人もいるみたいだが、世の中にはモノズキというか マニアはいるもんだなあ・・・

わしも許されるなら ポンプか何かで溜まっている水を汲み出して川の水で綺麗に掃除して 再度冷泉が溜まったところで焼き石なんかを投入して入ってみたいような気もするが・・・真夏であればそのままの入浴も可能だろうが 「病気になりそうな温泉」という評価があるとおり なかなかそこまでの勇気はないなあ。蚋も多いらしいし。

堆積物

圧倒的迫力というか、芸術品・自然遺産として考えれば一見する価値は充分あると思う。
ただ いくら温泉が好きと言っても コレを「文化財」「芸術品」として見た場合、人目を忍んでここに入るのはどうなんだろうな・・・?まあ 気持ちはわからんでもないが 余程のマニアでもない限り、素直に柿木温泉あたりに入るに留めておいたほうが 精神的にも身体的にも常識的にも無難だと思われるぞ。

こういう風にネットで紹介すること自体、多少引っかかる部分もあるんだが、わし的には町が管理して保存・保護をしたり 観光地として案内板なんかを設置しても良いと思うんだがな。

なかなかわかりにくい場所にあるんで 今は一部の温泉マニアくらいしか近づかないんだが、こういうのは鍾乳石と一緒で あまり不特定多数の人が立ち入ると そのことによって汚されたり傷つけたりするんじゃないかと心配になるんだがな。

塩井戸全景

津和野から日原方面に向かい トンネルを超えて橋を渡ってすぐ左折。しばらくすると その名も「塩ヶ原」という地域に出るんだが そこから小橋を渡って川の対岸に渡り、あぜ道を100Mほど進むと 人ん地の畑のそばに この塩井戸がある。

川の中に湧き出る温泉

傍の川の中をのぞくと 所々でポコポコと源泉が湧き出ているんだが、対岸の排水溝の下にも析出物の山が築かれていたりする。 この塩井戸は「昔は塩の採取をしていた場所」とか 「昔は旅館があったが火事に遭って 露天風呂の跡だけが残った」とか いろんな話があるんだが 真相はどうなんだろうな?

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投稿者 BARA : 2006年11月15日 00:04

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コメント

一度行きたいと思ってます。見に(笑) 道順もありがとうございます。

前記事の
>老人エキスを吸収してきたんで 今週はやる気が半減
大爆笑!!ちなみにボクは、「おじいちゃんエキス」と呼んでいますよ。

投稿者 コムチャン : 2006年11月15日 01:15

「老人エキスを吸収した」というより、元気玉の逆システムで オラの元気をちょびっとずつ 老人達に取られてしまったよう・・・と表現した方が適切かと。

まあ、早い話が「湯あたり」なんでしょうけど。

投稿者 BARA : 2006年11月15日 22:44