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2006年10月26日

宮野温泉・山口ふれあい館 Vol.3

このブログは一週間分のエントリーしかTOPに表示されないんで、一週間温泉に入らないと何の記事も無い状態になってしまうのが痛いな・・・・

てなわけで今日は ちょいと前の話になるんだが、トレッキング登山のあとに入った山口市の「宮野温泉」のことでも書いておこうかのぅ。 
この「宮野温泉」に関しては過去にも何度か書いているんだが、湯田温泉で有名な山口市にあって そのマイナーさ加減と意外にレベルの高いお湯、そして何といっても県内最強の“入湯料100円”というビックリドッキリ価格が わしの心を掴んで離さないわけだ・・・

ちなみにこの「宮野温泉」、一部では「奥湯田温泉」とかいう名称になっているらしい。「奥」というほど「奥」でもないんだが、個人的にはこのネーミングは失敗だと思うな・・・

休憩所

この「山口ふれあい館」は浴槽一つだけというシンプルな作りにもかかわらず いつもお客さんでごった返しているんで 今回も浴槽の様子は撮影できなかったな・・・この写真はいつも誰かしらがダラ~ンとくつろいでいる無料休憩所の様子じゃ。

この宮野温泉は確か近くの社会福祉法人「るりがくえん」が源泉を持っていて 県の施設ということでお湯を無償で供給して成り立っていたと記憶している。「ふれあい館」という施設の性格上 バリアフリーとか老人が楽しめるようなカラオケなどの施設も充実しているんだが、60歳以上で30名以上の団体さんは 入浴料金が一人50円になるんだそうな。

土日ともなると激混みの施設なんで 人のいない平日を狙っていくのも手だと思うが、まかり間違って そういう老人の団体ツアーとぶつかってしまうと トンデモナイ地獄絵図を体験しそうな予感もするなあ・・・(-_-;)

投稿者 BARA : 22:48 | コメント (2) | トラックバック

2006年10月15日

湯免温泉・大衆浴場

湯免温泉

さて、今日もトレッキングなどで軽く汗を流したんで 帰りに三隅の「湯免温泉」などに久しぶりに立ち寄ってみたぞ♪ もちろん わしのお気に入りは 施設が充実していつも家族連れで溢れている「ふれあいセンター」ではなく なんの飾り気も無いジモティ専用の「大衆浴場」なんだが、ホテル直営のクセに妙に渋い作りで 実に癒されるぞ。

脱衣場

これが脱衣所の様子。
この温泉は外観からして昭和の匂いがぷんぷんするような 温泉ファンの琴線をくすぐるオーラを放っているんだが、脱衣所もご覧の通り、ちゃんと「大衆浴場」だ。 今回は夕方の訪問だったんで お客さんも多く 浴槽の様子は撮影できなかったんだが、内部はひょうたん型の浴槽が一つ 中央にどどんと置かれているだけだったりする。

ホテルの温泉施設ならば最新施設を投入して 客寄せの目玉にしたい、と思うのが普通だと思うんだが たぶん儲かってないから改装したくても出来ないんではないかな?
下手に金をかけて改装しちゃうと 常連のオッちゃんたちは悲しむんだろうな・・・わしもココは 上質な賭け流し湯はもちろんなんだが この雰囲気だからこそ本当の「癒し」が提供できる 県内では貴重な施設だと思っている。

それをホテルが重々承知して わざとこのままの雰囲気を保ちつづけているのならば、わしは経営者を尊敬するし 近くの湯本温泉に立ち並んでいるような名だたるホテルの経営者より温泉に対する愛情や理想、思想は高いんじゃないかな?

お湯はPHが結構高い割に スベスベ感は湯本や俵山、一の俣なんかと比べたら若干落ちるのは仕方ないが、ラジウムは通常の4倍以上含まれていて 上品な肌触りの上に効能も折り紙つき。 

料金は250円という良心的な価格で たぶん儲けは度外視して ボランティアというか地元住民への貢献を第一に考えているんだろうな。
こういう温泉は無くしちゃならんと思うし、地元の文化遺産というか 宝だと思うぞ。

確かに湯本温泉や俵山温泉に比べたら 目立たないというか地味な存在なんだが、実力はたいしたものを持っているんで 是非 このままの雰囲気をこれからも末永く保ちつづけて欲しいと思うぞっ!

投稿者 BARA : 01:02 | コメント (5) | トラックバック

2006年10月14日

【photo diary】 白滝山

白滝山

久しぶりに白滝山にイテキター!

白滝山

う~ん、やっぱ白滝はええのぅ・・・(´ー`)

撮影地 : 下関市豊北町田耕 白滝山

投稿者 BARA : 22:55 | コメント (0) | トラックバック

2006年10月12日

【photo diary】 平川の大杉

平川の大杉

撮影地 : 山口市大字吉田字下内山436-1 (MAP)

山口大学の横の道を大内御堀の方に進んでいくと「平川の大杉」と書かれた看板があるのは前々から気付いて居たんだが、今回実際に確認するまで よもやこれほどの立派な樹木であろうとは思わなかったな。
山道を100Mちょい歩いたところに この杉はどどんと聳えているんだが、高さ35M、周囲8.5Mとスペックも立派。

一本の木があたかも森のように見える、という巨木は 県内にも「川棚クスの森」や「共和樫の森」などあるんだが、これはその逆で複数の幹が合体して一本の樹木のように成長したらしい。これは珍しいし迫力があるんで けっこう見ごたえがあると思うぞ。
花粉症の方は春には近づくことも出来ないと思うが なかなかのオススメじゃっ!

平川の大杉

投稿者 BARA : 22:45 | コメント (0) | トラックバック

2006年10月09日

於福温泉

於福温泉 於福温泉

美祢市唯一の温泉施設、「於福温泉」は道の駅に併設されていて その立地条件の良さと手軽な料金設定で休日ともなると芋の子状態で賑わっている温泉施設だ。

わしがホームページで「温泉のコーナーを作ろう」と思いついたきっかけと言うのは 実は前々職を退職する前に 営業中にサボってココに入浴して 立ち寄り温泉のお手軽さ、素晴らしさというのを再確認したことだったりする。
そういう意味では非常に印象深い温泉ではあるんだが、当時は湯本温泉や俵山温泉などの強烈なアルカリ泉にも未入湯で「温泉の何たるか」ということも知らなかったし 日本一周の旅に出発する前で いわゆる「野湯」とか「ゲロ渋」の公共温泉なんかも知らないような純粋な状態だったわけだ。 

最近はだいぶ変な方向に進化してしまったんで温泉の好みも変わってきたし 温泉の質とか設備の充実度はともかく、「芋の子状態」の温泉に入ることに抵抗を感じてしまうようになったんで なかなか「於福温泉」には行く機会が無くなってしまったわけだ・・・。

で、最近になって この「於福温泉」に新たな源泉が掘り当てられ、平成18年10月からは「源泉掛け流し」の温泉施設として生まれ変わった、という情報を小耳に挟んだんで、休日のラスト受付前の時間を狙って 久しぶりに堪能してきたぞ。今回はそのレポートじゃ。

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今回のリニューアルで変わったのは まず料金だ。50円ほど値上がりして大人が450円、子供が250円。 そしてタオルの貸し出しが有料になったな。
源泉掛け流しになって消毒の費用が要らなくなったのに これだけの値上げをするのは納得できないが、まあ新しい源泉を開発する費用や入湯税なんかのやりくりのためなんだろうし、サウナつきの温泉施設としてはそれでも良心的な価格設定だと思う。

で、肝心の今回のリニューアルの目玉、「源泉掛け流し」なんだが、、、、

わしは個人的には 自然湧出じゃなくて 人がボーリングしてポンプで無理矢理汲み上げたような施設が いくら言葉の響きが良くて客寄せ効果の高いからといって源泉垂れ流しにするのは 資源のムダ使いのような感覚を持っているし、そもそも湯治場や民宿ならともかく 子供が走り回るような環境で 客の殆どが「レジャースパ」という感覚で利用する「道の駅」の施設であれば 塩素殺菌・循環で充分だとも思うんだが それでもやはり「掛け流し」というのは大したものだな。確かに今までのような 浴室に入った瞬間に鼻にツンとくる塩素の匂いは皆無になったし、お湯も心なしかマロヤカになったような感じだ。
ただ「単純温泉」といいつつ、近くの湯本温泉のような個性は皆無で 何の特徴も無いお湯だ。PH8オーバーというのは本当だろうか?

この「於福温泉」は掛け流し温泉には間違いないが、景色のまるでない露天や特徴のない泉質、なんだかわからないトルマリン効果、そして最大の難点は「土日祝日は客が多すぎて全然ゆっくり出来ない」・・・などなど さまざまなマイナスポイントがあるんで ツウ気取りの温泉ファンや温泉の雰囲気を求めている客にとっては 満足できる施設ではなかろう。

だが 「入浴施設」として見ると 立地条件、価格など なかなか捨てがたいものがあるのも事実で、 平日に 仕事中のサラリーマンやドライバーが仕事の途中で汗を流してさっぱりしたい時に使うには かなり利用価値が高いし そういう使い方をするのが一番賢いと思うぞ。 

「道の駅おふく」HP

投稿者 BARA : 22:57 | コメント (6) | トラックバック