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2006年07月24日
田万川温泉・憩いの湯

先日、阿武町の某海岸でキャンプをしたんだが、その際に田万川温泉に入る機会があったんで今回はその報告じゃ。
阿武町であれば奈古の道の駅、「テルメ阿胡」も距離的に近いんだが、この日は道の駅が阿武町夏祭りの会場となっていたんで却下となったんだが、この田万川の温泉は191号の道の駅から程近く、立地的にも良い場所なんだが さすがに島根県の境に近いんで そう何度も来ることもないわけだ。最近は島根に行くんなら 温泉もわざわざ山口県内で済まさずに どうしても島根の個性的なものをセレクトしてしまうしな・・・
以前 この田万川温泉に入った時は温泉についても場数を踏んでいなかったんで 正直、設備は充実しているけれど泉質などについては さほどの興味も無かったし印象にも残っていなかったりする。改めて入ってみるとココの温泉は海の近くだけあって塩分の多い部類の湯なんだが、阿武町のテルメ阿胡のような塩っぽさではなく にがりの効いたような味だ。
この田万川温泉は田万川町が萩市と合併して「新・萩市」のエリアになったのを機に 「萩温泉郷」の一つとして数えられている。萩市とは言いつつも距離的にはかなり離れているんで もちろん源泉は全く違うんだが、その割にニガリの効いた「はぎ温泉」に近い泉質で ラドンの含有量などは定かではないが「はぎ温泉」を味わいたければ もしかして一番敷居の低くて入りやすい施設かもしれないな。

「道の駅 ゆとりパークたまがわ」もそうなんだが この田万川温泉の施設も地元の文化財である「西堂寺六角堂」をイメージしている。まあ 中から見る限りは天井以外にソレを感じることもないんだが・・・
地元の人にとっては「道の駅」と共に数少ない娯楽施設のひとつだし、何と言っても主要国道の傍で道の駅からも近いんで ココは人気があっていつも割と混んでいる。キャンプ場や海水浴場がすぐ近くにあるんで夏は混み加減がさらにグレードアップしているぞ。この日は営業時間ギリギリでやってきたんで 他の人が全員帰ったところで内部の写真を撮ることができてラッキーだったな♪

これがご自慢の露天風呂。後ろの山の景色を眺めながらノンビリと入ることが出来るんだが せっかく海に近いロケーションなら もう少し位置をずらして夕日が見れるようにしたほうが良かったんじゃないかな?
この田万川に温泉がある、という話は この施設が出来るまで聞いたことが無いんで 恐らくは最近になって町おこしのために掘り当てられたんだと思う。
そんな最近の施設なんで当然のことながら汲み上げ・循環・過熱・殺菌がバッチリされていて 温泉マニアの心をくすぐる要素はあまり無いんだが、レジャー施設としての成り立ちを考えれば この施設はこれで十分立派だと思うし その存在意義も高い。
ちなみに入浴料金は400円で 公共施設だけあってお手ごろな価格となっている。ただ萩市と合併されたのをきっかけにタオルは別料金になってしまったのが少し残念かな。
投稿者 BARA : 2006年07月24日 20:36
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