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2006年06月21日

北長門温泉

山口県長門市東深川
泉質 :カルシウム・ナトリウム-塩化物強塩泉
効能 :神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじきなど

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このコーナーは基本的に日帰り入浴可能な温泉を中心に紹介しているのだが、それだけではネタが切れそうだし、そう毎日のように次から次へと温泉に入ることもできないんで これからは「温泉スタンド」的なものもココで紹介していこうかと思っているぞ。
突き詰めていけば 「鉱泉」と「温泉」と「名水」と「湧水」の線引きを何処でつければいいのか判んなくなりそうな予感もするが・・・ほんとは「県内の名水」という形でコンテンツにしてもいいんだが 名水は日記ブログでその都度紹介していきつつ、ある程度ネタがたまったら それはそれでまた考えようかの、、、

で、「温泉スタンド」なんだが、入浴施設は無いけどスタンドで販売、もしくは無料で供給しているだけの温泉、というのも わしが今 把握しているだけでも 県内には何箇所かあるわけだ。
今回はその中でも恐らく地元民くらいしか知らないであろう一品を紹介しよう。それがこの長門市の「北長門温泉」だ。

北長門温泉

このスタンドがあるのはJR長門市駅のすぐ隣の駐車場だったりする。 駐車場を利用しない限りは目に入らない、というのが この温泉がマイナーな大きな理由の一つだ。
長門市の温泉といえば 県内屈指の「湯本温泉」「俵山温泉」をはじめ、「湯免温泉」「黄波戸温泉」「油谷湾温泉」と、ヌルヌル感たっぷりの良質なアルカリ泉が定番なんだが、この「北長門温泉」は海に近い土地柄のためだろう、「カルシウム、ナトリウム塩化泉」ということになっている。

北長門温泉

わしが3年前に偶然この温泉スタンドを発見したときは 横に手動式ポンプがあって自由に温泉が汲み上げられたんだが、今回 久しぶりに来てみたら 蛇口のツマミが外されて申告制に変わっていたな。 どうやら希望者は駅前の岩崎ビルに届け出て 蛇口の栓を借りる、というシステムらしい。

飲用可能な炭酸泉なら コップ一杯でも頂いても良かったんだが、この手の温泉は20Lポリタンクを10個ほど持ち込んで 自宅の風呂に入れて沸かすくらいしか利用方法も無かろう。
そんなわけで今回は手を出さなかったんだが、3年前に勝手に汲み上げて少し舐めたときには そうとうなエグミが舌を突き刺したような記憶があるなあ。ちょっと記憶があいまいだが 単なる海水じゃなくて「はぎ温泉」のような泉質だったと思うぞ。

ちなみにココの駐車場は最低料金が30分100円らしい。普通の温泉スタンドがどのくらいの料金を取るのかよく知らないから何ともいえないが、駐車場を利用すれば温泉はタダらしいので 実質100円で30分は注ぎ放題、ということなんだろう。
(駐車場を利用しない場合の温泉料金は不明だが・・・とりあえず100円払って車で乗り入れる方が無難だろうな)

投稿者 BARA : 2006年06月21日 22:41

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