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2006年06月30日

【Photo Diary】 法泉寺のシンパク

法泉寺のシンパク

法泉寺のシンパク

法泉寺のシンパク

山口県庁の裏、五十鈴ダムに向う途中にあるシンパク。
正直言って見た目はそれほどでもないような印象を受けるが 実は国の天然記念物として登録されている。
かつて山口で栄えていた大内文化の歴史の生き証人だったりするんだそうな。知らなかったぞ。

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【Photo Diary】 薬王寺の滝

薬王寺の滝

薬王寺の滝

撮影地 : 美東町綾木 薬王寺の滝

風情はあるが「ショボイ」という印象が拭えなかった薬王寺の滝だが、雨後に見ると想像を超えるほど立派な滝だったぞっ!

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2006年06月26日

【Photo diary】 吉部八幡宮の大杉

吉部八幡宮の大杉 人物との対比

解説

撮影地 : 萩市吉部上

県内にある国指定天然記念物、山口市の「平川の大杉」や周南市の「大玉スギ」には敵わないが 一箇所に3本もの巨大な杉があるのは珍しい、ということらしい。推定樹齢は約500年。
県内には他にもこういう杉が植えられている神社があるが、ここの杉は周囲に山があるわけでもないのに全体像が眺めにくいのが少し残念かな?

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2006年06月21日

北長門温泉

山口県長門市東深川
泉質 :カルシウム・ナトリウム-塩化物強塩泉
効能 :神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじきなど

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このコーナーは基本的に日帰り入浴可能な温泉を中心に紹介しているのだが、それだけではネタが切れそうだし、そう毎日のように次から次へと温泉に入ることもできないんで これからは「温泉スタンド」的なものもココで紹介していこうかと思っているぞ。
突き詰めていけば 「鉱泉」と「温泉」と「名水」と「湧水」の線引きを何処でつければいいのか判んなくなりそうな予感もするが・・・ほんとは「県内の名水」という形でコンテンツにしてもいいんだが 名水は日記ブログでその都度紹介していきつつ、ある程度ネタがたまったら それはそれでまた考えようかの、、、

で、「温泉スタンド」なんだが、入浴施設は無いけどスタンドで販売、もしくは無料で供給しているだけの温泉、というのも わしが今 把握しているだけでも 県内には何箇所かあるわけだ。
今回はその中でも恐らく地元民くらいしか知らないであろう一品を紹介しよう。それがこの長門市の「北長門温泉」だ。

北長門温泉

このスタンドがあるのはJR長門市駅のすぐ隣の駐車場だったりする。 駐車場を利用しない限りは目に入らない、というのが この温泉がマイナーな大きな理由の一つだ。
長門市の温泉といえば 県内屈指の「湯本温泉」「俵山温泉」をはじめ、「湯免温泉」「黄波戸温泉」「油谷湾温泉」と、ヌルヌル感たっぷりの良質なアルカリ泉が定番なんだが、この「北長門温泉」は海に近い土地柄のためだろう、「カルシウム、ナトリウム塩化泉」ということになっている。

北長門温泉

わしが3年前に偶然この温泉スタンドを発見したときは 横に手動式ポンプがあって自由に温泉が汲み上げられたんだが、今回 久しぶりに来てみたら 蛇口のツマミが外されて申告制に変わっていたな。 どうやら希望者は駅前の岩崎ビルに届け出て 蛇口の栓を借りる、というシステムらしい。

飲用可能な炭酸泉なら コップ一杯でも頂いても良かったんだが、この手の温泉は20Lポリタンクを10個ほど持ち込んで 自宅の風呂に入れて沸かすくらいしか利用方法も無かろう。
そんなわけで今回は手を出さなかったんだが、3年前に勝手に汲み上げて少し舐めたときには そうとうなエグミが舌を突き刺したような記憶があるなあ。ちょっと記憶があいまいだが 単なる海水じゃなくて「はぎ温泉」のような泉質だったと思うぞ。

ちなみにココの駐車場は最低料金が30分100円らしい。普通の温泉スタンドがどのくらいの料金を取るのかよく知らないから何ともいえないが、駐車場を利用すれば温泉はタダらしいので 実質100円で30分は注ぎ放題、ということなんだろう。
(駐車場を利用しない場合の温泉料金は不明だが・・・とりあえず100円払って車で乗り入れる方が無難だろうな)

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2006年06月19日

【Photo diary】 棚田

油谷の棚田

油谷の棚田&漁火

撮影地 : 長門市油谷東後畑

今まで何度か撮影にチャレンジしてきたんだが 天候が悪かったり時間帯が合わなかったりして延び延びになっていた日本の棚田百選、「東後畑の棚田」をようやく拝むことが出来たぞ。

この時期は田んぼの水面に映える夕日と、日が沈んだ後に日本海に浮かび上がるイカ釣り漁船の漁火とのコントラストが美しく、けっこうテレビや雑誌なんかでも紹介されているんで 県内はもとより県外からも多くのカメラマンがやってくるわけだ。
わしの隣のおっちゃんは福岡県からやってきたらしいが、この日は久々に雲の無い日曜日だったんで 撮影スポットには相当な人が陣取り合戦をしていたな・・・

それにしても 他の人がどんな写真を撮っているのかは知らないが、わしはまだまだ一眼デジカメの使い方も把握していないようなド素人なんで こういう人たちに紛れ込んで三脚を立てていること自体、なんか申し訳ないというか 肩身が狭いというか・・・

あぁ、もっとセンスと技術が欲しいのぅ・・・(´□`)

投稿者 BARA : 23:37 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月14日

宮野温泉・山口ふれあい館

今回は久しぶりに山口の「ふれあい館」に出向いてきたぞ。

山口ふれあい館

この施設は「田園都市構想モデル」という事業の一環で建てられた公共の施設で、露天は無いものの大きめの窓から周囲の山々を見ながらノンビリと温泉が楽しめ、しかも入浴料は100円と言う県下でもダントツの安さを誇っている。

で、お湯のほうはどうかというと これもヌルヌルの本格的な美人湯でグレードは非常に高い。ゆえに休日ともなると結構な人気で 地元の人はもちろん 遠くからも知っている人はやってくる、という人気のスポットなわけだ。

浴室はお世辞にも大きいとはいえないし、なんせ人気があっていつも混んでいる、というのが 気に入っている割にあまり来ない理由なんだが、久しぶりに来てみると やっぱ良いな。

ココのお湯は自家源泉ではなくて 確か近くの福祉施設か何処かからの源泉を御裾分けしてもらっている、というような話を聞いたことがあるが、そんなわけで掛け流しと言うわけにはいかないで 当然 加熱・循環・塩素殺菌という衛生対策がなされている。 
まあ 100円と言う価格を考えれば それを差引いてもココを選ぶ理由は十分すぎるくらいあると思う。以前入ったときよりも塩素の匂いが強くなったのが少し気になったが。

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ひと風呂浴びて帰ろうとしたときに フロントで「鯉のえさ」が売られているのを 「アニマルマスター」ことTARO先生があざとくも発見。
しかし鯉なんて泳ぐところがあったかな?と聞いて見ると 駐車場から階段を下りると池があって そこに鯉が泳いでいるんだそうな。

鯉

ココの鯉は異様に人間になついているのか 人間の気配を察知するとものすごいスピードで一目散にやってくるぞ。もしかしたら滅多に餌をもらえないで飢えているのと違うか? まあ 面白かったから良いけど・・・

そんなわけで鯉と温泉の両方で癒されるから ココは相変わらずオススメ度は高いな。瑠璃光寺やサビエル祈念聖堂からも近いし「新日本百名山」に選ばれた「東鳳翩山」からのアクセスも良いんで レジャーの後に汗を流すには最適で 覚えておいて損は無いと思うぞ。

ただし、100円と言う安価なんで タオルと石鹸は持参して行くべし、だ。

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2006年06月12日

【photo diary】 田ノ原の大樫

田の原の大樫

解説

撮影地 : 萩市佐々並・田ノ原

最近は道祖神巡りの他にも、友人いしの影響で「地元の巨木巡りも良いかなあ~」 なんて思っているんだが、コンテンツにするには手元には適当な画像もないし このジャンルも奥が深いんで とりあえずは見つけたものから撮影して このブログで紹介していこうかと思っているぞ。

過去にも「川棚クスの森」とか「共和樫の森のイチイガシ」とか こういうジャンルの巨木は拝んだことがあるんだが いちおうこの【photo diary】コーナーは「一眼デジカメの練習の場」と決めているんで 過去の画像は機会を見て撮り直してからアップする予定じゃ。そうでもしないとネタが持たないからな・・・

で、今日公開するのは萩市の旧・旭村、佐々並地区の「田ノ原の大樫」だ。かなりマイナーな存在なんで知っている人も少ないと思われる一品なんだが、何を隠そう わしも道祖神を探して偶然発見するまでは ここにこんなものがあるとは全く知らなかったぞ。

目通りで周囲が6.2M。ウラジロガシとしては県下最大のものらしいが 周囲の雰囲気もなかなか良くてなにげに見ごたえもあるぞ。

こういう木がもっともっと山々にあふれていれば 虫も動物も水も豊かな環境が出来ると思うんだがなあ・・・

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2006年06月08日

俵山温泉・町の湯

俵山温泉

さて、先週末の土曜日のことなんだが、友人いしと待ち合わせて 今が旬の「夕日に染まる棚田」と「乱舞するホタル」をカメラに収めようと長門市にやってきたんだが、生憎の曇り空で棚田の夕日は諦めて時間が余ってしまったんで、久しぶりに俵山温泉などを堪能することにしたわけだ。

俵山と言えば かつてはわしが「山口県で3本の指に入る名湯」と惚れ込んでいたんだが、お気に入りだった「川の湯」がすっかり様変わりして それ以来滅多に来なくなってしまった温泉場だったりする。
もちろん その理由は何度も書いているように 去年できた「白猿の湯」なる立ち寄り施設に因る。 この新施設に源泉を取られた「川の湯」は2つあった浴槽のうち1つは完全に水を抜かれ、お湯が自慢だったというのも過去のことになってしまったようだ。

で、昔ながらの良質な温泉が低価格で楽しめるのは、この「町の湯」だけになってしまったのだ。 
ちなみにこの「町の湯」には1号、2号と浴槽が2つあるんだが、源泉が流れ込んでいるのは1号浴槽で 2号浴槽は1号のおこぼれの湯を半循環で使っているようだ。

当然のことながら地元の人や本物の温泉を求めている人は この「町の湯」にやってくるし、そのなかでも1号浴槽は芋の子を洗うが如く、満員御礼の状態で 2号浴槽はガラガラ状態。
今までは「川の湯」という選択肢もあったんだが、それが無くなってしまったんで当然の結果ではあるかな・・・・この状態では湯治客も湯治の目的が果たせないだろうし、一回の入浴料が「川の湯」「町の湯」の倍の700円という「白猿の湯」は完全にレジャー目的の日帰り客しか寄り付くまい。

しかも本当に「鄙びた温泉が好きだ」と言う人は「町の湯」とか近くの湯本温泉、一の俣温泉に流れるだろうし、レジャースパ的なものが好きな人は 露天も施設も一枚上手の「道の駅・蛍街道西の市」に行くと思う。ようするに「白猿の湯」に来る客というのは 県内在住でほんとにたまにしか俵山に来ない人、あるいは県外からツアーでバスに乗せられてやってくる一見さんだけ、ということになろう。

「白猿の湯」のおかげで観光客は増えたらしいが、問題なのは この「俵山」と言う地区は「湯治宿」で成り立っている町だということだな。

観光客が増えて お土産屋とか饅頭屋みたいに小売をしている店はそれなりに恩恵もあろうが、宿泊客を泊めてなんぼという民宿には 街を散策している日帰りの観光客に対しても 見ているだけで何も売るものが無いわけだ。そうなると商売替えをしてくる人も出てくるだろうし、「ひなびた湯治の宿場町」というイメージも無くなってくるだろう。

時代と共に街が変わるのは仕方ないことだろうが、それは住民が望んでいることだったんだろうか? なんか嵐山みたいに変な風に俗されてしまうかもしれないし この町の平均年齢も決して若くはないだろうから 上手く変化に対応できなければ何も出来ないままに町が崩壊してしまう可能性もあると思うぞ。そうなると結局「白猿の湯」という施設は一体なんだったんだ?と言うことになるんだよなあ。

わしは未だにこの「俵山温泉」は 山口の中でもお湯は超一級品だと思っているが、最近余り来なくなった一番の理由は 「温泉を楽しむ」と言う前に 「悔しい」「残念」という思いのほうが先に来るからなんだよなあ・・・

俵山温泉飲泉所

俵山温泉を語ると どうしても「白猿の湯」に対する愚痴ばかりになってしまうんだが、話を「町の湯」に戻すと、ここの目玉は温泉を体の中から堪能できる「飲泉場」があるということだろうな。

ちょっと硫黄の香りのするお湯は胃腸系に効果があるらしいが、こういう風な強アルカリ泉で飲用可能と言うのは珍しいと思うぞ。たしか「白猿の湯」にも飲泉場があったと思うんで 俵山に来たときは 是非 お試しあれ、だ。

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