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2006年05月05日
来待温泉・きまち旅館

島根県松江市宍道町上来待1番地
泉質 :アルカリ性冷鉱泉 PH 16.5℃
効能 :神経痛 ・筋肉痛 ・関節痛 ・くじき ・冷え性 ・他
料金 :400円
営業時間 :9:00~19:00
個人的オススメ度 :★★★★
GWを利用して松江までやってきたんだが 夕方にどこか温泉に入ろうと検討した結果、今回は湯の川温泉や玉造温泉なんかに挟まれてちょいとマイナーな感の否めない「来待温泉」をチョイスすることに。
島根県に限ったことでもないが 宍道湖の周辺には最近になって立ち寄り可能な入浴施設が あっちこっちにポコポコできているみたいだな。「出雲平成温泉」とか「出雲ゆうプラザ」とか「中国地方最大級の掛け流し」という触れ込みの「割烹温泉ゆらり」とか・・・少し離れているけど道の駅・多伎近くにある「多伎いちぢく温泉」ていうのも掛け流しとしてリニューアルオープンしていたようだ。
わしの個人的な趣味から言えば そういうレジャースパ的な施設よりは銭湯チックなモノのほうが好きなわけだ。 掛け流し温泉は確かに大きな魅力ではあるけど 小規模でこじんまりした公衆浴場や温泉宿なら贅沢気分この上ないけど 大規模な施設で有象無象の客が入るレジャースパあたりがそれをやると どうしても資源の無駄遣いに見えてしまうからな。
レジャースパは施設の充実度が高いし、時間を潰す目的や体を洗う目的なら確かに利用価値はあると思うから それはそれでいいんだけど・・・・
で、今回は 今まで試したことも無かったし ついでに飯も済ませてやろう、ということで 施設も充実していそうで食事施設も隣接されており、それでいて料金も300円と手ごろな「きまち湯治村・大森の湯」なる施設に行くことにしたんだが・・・・
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連休の大渋滞の国道9号から県道267号を進み、「きまち湯治村」を目指して進むと 道路沿いに「きまち温泉」と書かれたでっかい看板を見つけたんで 素直にその方向に。
そのうち 川沿いにある静かな、というか 少し物悲しい雰囲気さえ感じさせる建物に辿り着いたぞ。 ちゃんと「きまち温泉」と書かれているんで 間違いないと思うんだが、どうみても最近出来たばかりのレジャースパには見えないんだが・・・
ま、結果的には 名前は同じ「きまち温泉」でも こちらは川沿いの一軒宿で 「湯治村」とは全く別の旅館だったな。ちょいと敷居の高そうな雰囲気・・・というか なんかひっそりとしていて立ち寄り湯ができるのかどうかも判らないような雰囲気が・・・
しかし 周囲を見ても何も無さそうだし、なによりメンド臭かったんで「聞いてみて 立ち寄りがOKなら ココで済ましちゃおうか~」と言う事になったぞ。
この「きまち温泉」、恐らくは元湯的な存在なんだと思われるが、内湯が一つだけのシンプルな作りとなっておる。サウナ付きで露天風呂もある「きまち湯治村」が300円で入れるから 当然、ほとんどの観光客はそちらに流れていくと思うのだが、逆にいうと100円高くても温泉をゆっくり楽しみたい、というなら こちらの方がオススメ。
お湯はアルカリ性特有のヌル度の高いもの。PHの表記が無いからどの程度かはわからないが、体感的にはPH8.5程度かな?
冷鉱泉なんで当然、沸かし湯で循環だと思うが あまり塩素臭も気にならないレベルだ。
ちなみに ここは立ち寄りよりも宿泊客がメインなんで 立ち寄りには事前確認が必要みたいだったが、GWにふらっとやってきても特に問題なく入れたぞ。
周囲には食事ができるような適当な施設が無かったんで、このあと飯を食うためだけに「きまち湯治村」に立ち寄ってみたんだが、案の定 GWの夕方時は人が物凄い状態だったな・・・

こちらが「湯治村」。試してないんで施設の充実度やお湯なんかの評価はできないけど、料金が安いのが わし的には一番のポイントかな?
たぶんお湯は「きまち温泉旅館」と同じだと思うが やっぱ時期や時間を選ばないと 小さい子供がちょろちょろして全然落ち着かないだろうな。わしらが出向いたのは夕方の7時過ぎだったんだが、隣接の食事施設「いろり茶屋」も運良く入ることが出来たが もう少し早い時間だと風呂も食事もだいぶ待たされる状態だったと思われるぞ。
今回は偶然というか 運良くというか 単に間違えただけとも言うけど、「きまち温泉」をチョイスしてノンビリと温泉を堪能することが出来たんだが、道路沿いに掲げられた「きまち温泉」と書かれたでっかい看板は少し紛らわしいと思うぞ。
「湯治村」を目当てにやって来た観光客のなかには 間違えて迷い込む わしらのような人も少なからず居るんではないかな?(ま、建物を見れば 普通はすぐ判ると思うが・・・)
投稿者 BARA : 2006年05月05日 09:15
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