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2006年01月15日

温泉津温泉・薬師湯

温泉津温泉・薬師湯
島根県邇摩郡温泉津町温泉津
泉質 :ナトリウム・カルシウム-塩化物塩泉  PH6.0  45.8℃
効能 :神経痛、五十肩、運動麻痺、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、慢性婦人病、他
料金 :大人300円
営業時間 :5:00~21:00 無休

個人的オススメ度 ★★★★★

やっぱり寒い日は温泉よのぅ・・・(´ー`)

と、いうわけで 今日は日帰りで島根の名湯、温泉津温泉などを堪能しにやってきたぞ。 温泉津といえば源泉そのままの掛け流しで 湯温46度で全身がユデダコのごとく真っ赤になる「元湯」がお気に入りなんだが、今回はついでに「元湯」の斜め前にある「薬師湯」も試してみることに。

・・・ほんとは駅前の「小浜温泉」を試したかったんだが、ここは夕方4時から8時半まで、という短い営業時間だったのだ。さすがに日帰りでやってきて 明日は会社に行かなければならないのに4時まで待っているわけにもいかなかったから 諦めざるを得なかったのだ。小浜温泉は また出雲・三瓶周辺を車中泊しながら温泉巡りする機会を作って再チャレンジするしかあるまいなあ。

この「薬師湯」は明治5年の浜田地震のときに突然湧き出した温泉で 1300年の歴史を持つ元湯に比べたら歴史は新しいが、それでも泉質はほぼ一緒で風格もさすが。入った瞬間に、というか 湯舟を見ただけでココの温泉は只者ではないことがすぐわかる。
薬師湯の湯舟

万人向けの入りやすい温度で 丸い湯船が中央に一つだけ、というシンプルなもの。3箇所ほど蛇口があるが 他に余分なものは一切なし。 が、床や湯舟に張り付いた湯の花がインパクトありすぎ。
これは三瓶周辺で見られるような 鉄分を含んだ少し黄土色の素晴らしいお湯だ。 肌にもやさしくて 戦後は広島の原爆被災者も湯治にやってきたんだそうな。口に含むと少ししょっぱいが胃腸にも良さそうだし 炭酸がきつくないんで比較的飲みやすい味だと思うぞ。

この温泉津温泉は萩からだと車で4時間弱ってところだが 正直言って日帰りで楽しむには ちと辛いかな? 湯が良いんで ついつい長湯してしまうし、元湯もハシゴすると茹って体力の消耗が激しいし・・・もう少し近くにあればもっと嬉しいんだがなあ・・・

薬師湯のなまず

ちなみに これが薬師湯の源泉注ぎ口。
むぅ~、地震の後に湧き出たお湯、ということで 湯の注ぎ口はナマズがデザインされているわけだな・・・。

投稿者 BARA : 2006年01月15日 23:22

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