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2005年12月21日
【裏・萩八景file.1】 発表!「裏・萩八景」~その1
我が故郷 山口県萩市は城下町として まあまあ有名な観光地だったりする。
そんな萩の町の見所を集めた「萩八景」という言葉もあるんだが 恥ずかしながら わしは地元民でありながら何処と何処がその八景なのか?ということは良く知らなかったりするぞ。
観光マップをみると 城下町を象徴する武家屋敷をはじめ 指月城址、松下村塾、鍵曲、明倫館、東光寺、大照院、萩往還、反射炉、藍場川、笠山、菊が浜、浜崎の街並み、、、、などなど 狭い街中にこれでもかと言うくらい観光地が目白押しだ。
最近の学生はネズミーランドや大阪映画村、生意気なパターンだと海外なんかに行きたがる傾向があるから 修学旅行のコースからも外れてしまって すっかり観光客も減ってしまったんだが それでもまあ 年配層や歴史好きな観光客には ある程度認知されている場所ではなかろうか?面白いかどうかは別として・・・
で、最近は「まちじゅう博物館」なんていうキャッチフレーズで観光PRに努めている萩市ではあるが そのような数多くの観光スポットのなかでも 観光案内などでは滅多に取り上げられないような 下手をすれば地元民ですら余り知らないようなコアな観光地・景勝地にスポットを当ててみよう、という企画がこの 「わしが勝手に選ぶ 裏・萩八景」だ!
・・・まあ あくまで「勝手に選ぶ」ということなんで 選定には特に基準は無かったりするぞ。一応は「まあまあ景観が良い」とか「とりあえずは文化財」とかクリアしてて それでいて「普通の観光案内では滅多に扱っていない」、というのが基準かな?
本当は離島の見島とか、中心地からかなり外れた島根県境の須佐地区なんかにも面白いスポットはあるんだが 今回はめんどくさいんで離島と合併前の周辺地区は除外しているぞ。時間と機会があれば 後々は「裏・広域萩八景」も考えてみたいとは思っているんだがな・・・
ちなみに発表は「思いついた順」なんで 別にランキングと言うわけではないぞ。あえて言うならば「どれもこれもアレ」だからなっ!
じゃ、能書きはこれくらいにして 早速発表してみようかの。 「わしが選ぶ裏・萩八景」、一発目は・・・・・
でけでけでけでけでけ・・・・(←小太鼓の音)
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じゃーん!
知る人ぞ知る、これが「鹿背隧道」だ。
ちょっと解説しておくと、この鹿背隧道は 明治19年に萩と小郡を結ぶ陰陽連絡道の改修工事に伴い開削された県施工の隧道だ。長約182m、幅員約4.2m、高約3.9m。藩庁移転後の萩の回生への期待がこめられた隧道で、山口県下最初の石造洋風隧道なんだと。
すぐ傍には毛利の殿様や維新の志士も使っていた 萩と防府を結ぶ歴史古道「萩往還」があるんだが この鹿背隧道は今も現役で、主に有料道路をスルーパスしようとする地元車の御用達だったりする。
ちなみにこのトンネルは萩往還有料道路の上に位置しているんだが 近くには処刑場や昔の人が西洋医学を学ぶための解剖場なんかがあって 山口の「21世紀の森」、徳地の「佐波川ダム」、光市の「七つの家」ほどメジャーではないが 萩市随一の心霊スポットとしても有名だったりするぞ。(そこが一発目に選ばれた理由らしい・・・)
霊が出る、出ないという前に 道が狭くて灯りも無くて 路肩が容赦なく溝になっているんで 夜に来るには非常に危険である、ということだけ書いておこうかのぅ・・・
投稿者 BARA : 2005年12月21日 23:39
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