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2005年10月17日

出雲湯村温泉

出雲湯村温泉
島根で一泊して温泉旅行を楽しむ、というわけで 当然 わしのお気に入りである「出雲湯村温泉」は外せないわけだ。
以前にも書いたんだが、わしは島根県、いや 中国地方でも この温泉はベスト、最強だと思っている。

島根県には三瓶山や津和野周辺に個性的で良質な温泉は沢山あるんだが、ココの温泉は単純泉。 ストレート直球で一本勝負の正統派の温泉だ。
単にお湯だけで言うと わざわざココまで来なくても山口県でも同等の温泉に入ることは可能なんだが、その「格」と言うか 温泉に対する考え方と言うか愛情と言うか、山口県レベルではとうてい対抗できないものがあるわけだ。

まず 何が凄いかと言うと 加熱なしで温くも無く熱くも無い絶妙な温度のお湯が循環なしの完全掛け流し、と言うのが凄い。神様が与えてくれた自然の恵みそのものだ。

山口県で言うと 俵山温泉が加熱なしの掛け流しで ここよりもはるかにヌルヌル感のあるお湯が楽しめる場所だ。しかし 湧出量に差があるし それより何より根本的に温泉に対する考え方が違う。
俵山は湧き出る湯量が少ないのが弱みなんだが、目先の観光客に目がくらんで 最新式の立派な立ち寄り施設を作ってしまった。その結果 地元の人たちに昔から愛されてきた公衆浴場の湯舟にまでお湯が回らなくなって一つ空の湯舟のままで営業せざるを得なくなってしまったし、おまけにせっかく情緒のある町並みの雰囲気を煌々とした派手な照明でぶち壊してしまう、という取り返しの付かないことをしてしまったからなあ・・・

対して この湯村温泉は 今まで愛されてきた公衆浴場が老朽化で改装せざるを得なくなったときに 最新式の設備のそろった施設にはせずに あくまで温泉本来の恵みを いかにして100パーセント生かすか、ということを考えて作られている。
かつてあった公衆浴場の廃材を再利用して 建物は新しいけど昔からの思い出もしっかり残しているわけだ。いかにこの温泉が地元の人から愛されていたか判るし リサイクルというかリユースというか 実は一番先進的な考え方をしていると思うぞ。

今回はひさしぶりに公衆浴場の内湯を利用してみたが いやいや、本当の癒しと言うか 贅沢ってこういうものじゃないかと思うぞ。今回は他のお客さんがいたんで内湯のスナップが撮影できなかったが 誰でも直感で「この温泉は凄い」とわかってしまう この温泉は 是非とも一見の価値あり、だ。

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普通に風呂に入った後は 傍にある無料の天然混浴露天風呂で満天の星空を見ながら ゆっくりと入浴~♪

出雲湯村温泉

絶対無料!!絶対混浴!!絶対露天風呂!!

静かだし お湯の温度は絶妙だし 星は素晴らしいし、もう 何も言うことは無いな・・・
川底から温められたお湯がポコポコと湧き出て 泡が股間をくすぐりながら上がってくる感触は まさに極上!! まるでち○ぽが歌でも歌いながらお湯と戯れているようだ。(←そんな表現・・・)

出雲湯村温泉

これは道の駅で車中泊をした翌日の早朝5時に 朝風呂を浴びに来たときの様子。(←結局 3度入ったらしい・・・)
お湯の温度も適温なんで よっぽど寒くなければ入浴可能じゃないかな?いやいや、実に素晴らしい 温泉好きにとって「パラダイス」という言葉がぴったりの場所だ。

でも 本音を言うとあまり有名になって欲しくも無いのも事実だな・・・ 地元の方のとっておきの温泉と言うことなんで 特にこの川湯では本当に温泉が好きな人だけに こっそりと味わってもらいたいな。

投稿者 BARA : 2005年10月17日 23:57

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