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2005年10月11日
泉弘法温泉旅館
島根県大田市川合町川合
泉質 :単純鉱泉PH 6.0 14℃
効能 :慢性関節リウマチ・慢性筋肉リウマチ・動脈硬化症・神経痛・運動機能障害・高血圧・神経症・疲労回復・他など
料金 : 400円
営業時間 : 10:00~20:00
個人的オススメ度 ★★★★

三瓶山のふもとの川沿いに立つ一軒宿の温泉旅館。
「今より 250年前江戸時代中期、当石見の国は徳川幕府の天領として治する所となり大森銀山の最盛期の亨保年代諸国霊場行脚の仙光坊此の地に至り、静間川湖畔より湧き出ずる霊泉を発見し此所に湯治場を開き身体傷害に卓超なる効能を現し近隣の村人の保養の場所とした。」というのが由来らしい。
このあたりには湯抱温泉をはじめとして個性的な温泉があちこちにあるんだが ここは岩風呂で川の流れを眺めながらノンビリ入る、というのがスタイル。

雰囲気的には山口県徳地の島地温泉に似ていると思うが 温泉は三瓶山周辺の鉄分を含んだ独特なものではなくて さらっとした感じの単純泉。
この日はわしら以外には客は居なくて しばらくは貯め湯に入っていたが しばらくすると注ぎ口から加熱された温泉がどくどくと流れてきた。このまま流れ続けると掛け流し状態になるようだ。
はじめはやや白濁した少し川のにおいのする湯と思っていたが 新鮮なお湯が入るとほのかに鉄分の匂いが強くなってきた。湯の注ぎ口をみると鉄分がこびりついていたが 昔はもっと色が濃かったらしい。
この温泉は立ち寄りと言うよりも宿泊しながら湯治するほうが似合っているとは思うんだが 客が少なければ岩風呂も貸しきりで楽しめるし、のんびりと過ごすには結構穴場的な存在かもしれない。周辺のほかの温泉があまりに個性的なんで際立った特徴はないかもしれないが、わしはこういう雰囲気は嫌いじゃないんだよなあ。
ちなみに石鹸類は備え付けがあって タオルは持っていたから聞かなかったけど、もしかしたら言えば貸してもらえるかもしれないな。
投稿者 BARA : 2005年10月11日 00:19
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