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2005年10月09日

余田温泉・柳井スイミングスクール健康センター

山口県柳井市余田平田3161-1
泉質 :単純弱放射能冷鉱泉
PH 6.6 16.5℃
効能 : 神経痛、筋肉痛、関節痛・五十肩、腰痛、関節のこわばり、打ち身(打撲)、くじき(捻挫)、痔、冷え症、疲労回復、病後回復、健康増進など
料金 : 450円
営業時間 : 11:00~21:00
個人的オススメ度 ★★★
余田温泉

柳井駅から田布施駅に向かう線路沿いの県道を進み 「臥龍梅」の看板のある田布施町との境目あたりの交差点を田んぼのほうにしばらく進むと「柳井スイミングスクール」という水泳教室があるんだが この温泉はそのスイミングスクールに併設されている施設だ。いちおうは山口県指定の由緒正しい天然温泉らしいぞ。そのわりに全然知られてない施設なんだが・・・

柳井にはコレと言って名前の通った温泉は無いんだが、実はこの「余田温泉」と もうひとつ「柳井温泉」というのがあるらしい。 で、どっちを試そうかと思ったんだが、見た目 単なる銭湯としか思えない「柳井温泉」はまたの機会に試すことにして 今回はこの「余田温泉」にトライしてみたぞ。

・・・で、結論から言うと こちらも中身は普通の銭湯だ。もともとラジウム温泉と言うのはお湯に特徴が無いから仕方ないんだが・・・・

ちょっと普通の銭湯と違うのは 受付で対応してくれたのが普通の銭湯のようにおじちゃん、おばちゃんではなく 見た目が屈強そうなスイミングスクールのスタッフのオニイサン達だったことかな?それはまあ どうでもいいことなんだがな。

まず ドアを開けると銭湯特有の塩素のにおいが鼻腔をくすぐる。 温泉そのものは無色無臭でPHも中性だから ほんとに銭湯そのままだ。 浴槽はメインと水風呂と薬湯の3つ。薬湯は別に源泉そのままというわけでもなくて いわゆる市販の入浴剤を投入したお湯だ。
サウナは150円の別料金が掛かるらしいんで今回は試さなかったが、一人づつ交代で入っていたんでサウナ室は相当狭そうだ。 あと ベランダに出ることは出来るが湯船はないんで日光浴をするだけ。

まあ あれだな。 このあたりから岩国にかけての範囲は 潮風呂以外は湯に特徴の無いラジウム温泉が多いんだが どれもこれも料金が高いんで 県内でも反対側の土地に住むわしなんかは 無理してここに来てまでして入りたい、と思うような温泉は少ないわけだ。 
ここも基本的には「地元民専用」と思ったほうが良いし あえて他所から来てまで入る理由もないだろうな。 ただ 価格的には呼鶴温泉と並んでリーズナブルな部類の一品だとは思うんで 柳井周辺に遊びにきたときにちょっと汗を流したいと思うようなことがあれば まあ知っておいても損は無いかもしれない。

いちおうフォローしておくと 湯上りはラジウム温泉独特のポカポカ感が残っていて しばらくは太ももなんかがじんじんと熱を持っていたな。(ラジウムの効果なのか 薬湯に入れられた竹炭酢エキスの効果か イマイチわかんなかったけど・・・)

でも やっぱり銭湯の域を脱出してない温泉なんで 友達や家族に「柳井で温泉に入った」とは 堂々と言えないとは思うけどな。

ちなみにここは石鹸の類は置いてあるがタオルは別。あとコインロッカーには100円の投入口と返却口があるんだが うっかり100円を入れても戻らないタイプなんで 貴重品は持っていかないのが吉。

投稿者 BARA : 2005年10月09日 01:22

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