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2005年07月10日
カルシューム温泉

山口県下関市上新地町3-1-35
泉質 :
効能 :
料金 :大人360円
営業時間 :PM3:00~21:00 3.13.23日定休
個人的オススメ度 ★★★
一目見ただけでどうにも怪しい「カルシューム温泉」と書かれた看板が掲げられているが ここの施設の詳細についてはネットを見ても温泉に関する本を見ても知ることはできない。なぜならココは単なる銭湯であって温泉ではないからだ。
わしの評価基準では「天然温泉」であることが重要な要素であるのは間違いないが、「怪しげ」というのも重要なポイントになるのだ。で わしがプーになる以前 下関市に住んでいた時からココは知っていて 「どうも怪しいなあ・・・」と目をつけていたんだが ついに我慢が出来ず試してみることにしたぞ。(決してこのコーナーのネタに詰まったから 普通の銭湯に手を広げた、というわけではないぞ。)
内部の写真は他にお客さんがいたんで撮影できなかったが 中央にこじんまりした円形の浴槽が一つ。そして端っこに2人入れば満員の小さい薬湯、奥のほうに普通の家庭用の浴槽が一つ。こちらは水風呂だ。
で、何が「カルシューム」なのか、と言えば 実はその根拠はさっぱり判んなかったぞ。カルシウムというか「カルキ」の間違いではなかろうか?
薬湯の方はどうみてもバスクリンそのもの。まあ 家庭で入る場合よりバスクリン濃度は濃さそうだったんで 些細な贅沢気分は味わえるかも。
てなわけでここはどう見ても普通の銭湯という以外、特に語ることは無いんだが、強いて言えば「銭湯の王道」というか 暖簾をくぐった瞬間に「昭和にタイムトリップ」ができる、というのがポイントかな?下関にはここの他にも数件の銭湯を確認しているんだが、その中でも中途半端に寂れたこの雰囲気はマニアには応えられないものがあるんではなかろうか?
ちゃんとライオンの口からお湯が出ていたし、適当に置かれた観葉植物もグー。これで壁に富士山でも描かれていたら完璧だと思うんだが・・・いや、何を持って「完璧」なのかは 自分で言ってても良くわかんないんだが・・・
ちなみにココは専用はおろか周辺にも駐車場などないし 周辺も交通量が多くバスなどの交通機関を利用するしかアクセスは不可。まあ 地元の人だけを対象にした店なんで そんなことは想定外なんだろうな。
確かにわざわざ遠くから来る必要も無いとは思うが、やっぱ自宅の風呂に比べたら銭湯っていうのはゆったりできるし、たまにはこういうところに来てノスタルジーに浸るのも気分転換にはいいと思うぞ。
投稿者 BARA : 2005年07月10日 22:34
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