« 千原温泉 | メイン | 美又温泉・美又温泉会館 »
2005年07月04日
伊木の湯
島根の温泉には味のある変わったものが多いんだが、その中でも変り種と言えばこの「伊木の湯」だろう。
マンガン鉱石採掘場から湧き出した泉を引き込んだもので 中国地方では珍しいPH4.0の酸性泉。水虫や皮膚病関連に効果があるんだが 全国レベルの東北や九州の強烈な酸性泉に比べて それほどインパクトは無い。むしろ「弱酸性」って感じで肌には優しそうだな。

ここでは前回、施設の概観しか撮影できなかったんだが 今回は人がいないところを見計らって浴室を撮影させていただいたぞ。セクシーモデルはTARO先生だ。
ご覧のとおり、巨大なポリタブの浴槽があるだけのシンプルなもの。お湯の中には赤いカスのような鉄分が浮遊していて それなりの効能はありそうだし「金城名湯三泉」の一つとして地元の人にも愛されている温泉なんだが 厳密に言うと成分的には「温泉」は名乗れないんだそうだ。
ここは温泉ももちろん特徴があるんだが 一番のウリは地元のおばちゃんが持ちまわりで担当している「接待」で わしの目的も当然そこにあったわけだ。とりあえずお菓子やゆで卵をバクバク食って 地元のおじさんおばさんの方言バリバリの会話を聞くだけでも心が和むな。
ここは入浴料金300円で何回でも入浴可能。一日じっくりと心を癒すにはもってこいの秘湯だと思うぞ。あいかわらずオススメ度は高いな。ふふぅ~・・・
投稿者 BARA : 2005年07月04日 19:07
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://WWW.oudoiro.com/blog/mt-tb.cgi/421