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2005年02月04日
海潮温泉・かじか荘

大原郡大東町中湯石475
泉質 :アルカリ性単純温泉 PH ℃
効能 :神経痛、関節痛、冷え性、疲労回復、痛風、創傷、慢性関節リウマチなど
料金 :大人200円
営業時間 :9:30~21:00 無休
個人的オススメ度 ★★★★
出雲付近の温泉はどこも歴史が古く由緒正しいものが多いが この「海潮温泉」も「出雲風土記」にも登場するほどの歴史を持つ古湯だ。わしはてっきり海側にあるのかと思ったら 山の中だったな。名前の由来はなんなんだろうな?
で、一般的な日帰り温泉としては 近くの公園前に「ゆとりの里」というのがあるんだが、この「かじか荘」というのは地元専用の唯一の立ち寄り湯だ。少し奥まったところにぽつんとあるんでかなり判りにくいと思うし なんとなく「地元以外の人が入ってもいいのかな?」という雰囲気もある。

受付を覗くと無人。入浴者名簿の「大人」の欄に備え付けのスタンプを押して料金箱に200円を投入して勝手に入るシステムらしい。
入浴時間は9時半からなんだが「勝手に入るシステム」ゆえに わしが8時半頃に発見・到着した時には既に地元の何人かの人が温泉を堪能していたな。わしはコンビニでパンを買っていたんで それを食って開館時間になるのを待っていたんだが9時過ぎには皆さん引き上げてしまって 完全に湯舟を独占することができたぞ。
シンプルな浴槽にはタイル張りの湯舟がひとつ。「節水」と書かれた蛇口からは容赦なくドバドバと源泉が注がれているが これは源泉から直接引っ張った加熱なしの純粋な温泉で飲用も可。すごい贅沢な温泉だな。
湯は特に特徴のあるという味ではないが 冷やしたら結構美味いと思うぞ。
そのうちチラホラと地元の人がやってきて話を聞いたんだが やはりここの住民もこの温泉は自慢の一品らしく 「この温泉は飲んで良し 浸かって良しの一級品だよ」と自慢げに語ってくれたぞ。そういう自慢の温泉がある、ってことは素晴らしいし羨ましいよなあ~。
(この記事はプチ旅行記からの転写です)
投稿者 BARA : 2005年02月04日 20:52
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