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2005年02月02日

小屋原温泉・熊谷旅館

小屋原温泉
島根県大田市三瓶町小屋原
泉質 :含土類・炭酸水素塩泉 PH  38℃
効能 :神経痛、リュウマチ、婦人病、切り傷、皮膚病、冷え性、他
料金 :400円
営業時間 :9:00~19:30 無休

個人的オススメ度 ★★★★★

これぞ名湯!三瓶山の麓の山奥にヒッソリと佇む 200年の歴史を持つ一軒宿なんだが その風情、その泉質、どれをとっても素晴らしい一品だ。

大衆浴場のように大きな浴槽に皆が入るわけではなく 小さい個室が4部屋ある。(ちなみに宿泊用の部屋は5つ。空いている時に立ち寄り湯として利用することができるシステムみたいだ) 2~3人が入るといっぱいになるくらいの小さな浴槽が部屋の中に一つあるだけなんだが これを制限時間1時間の貸切料金が一人当たり400円だ。もちろん本来は宿泊して湯治に使うのが正しい使い方だとは思うし わしも金と時間に余裕があれば こんなのどかなところに2~3日滞在して湯治がしたいんだがな。

少しヌル目の湯は三瓶周辺特有の炭酸をたんと含んだもの。舐めてみると独特の苦味と炭酸臭がするし 肌触りはまろやかで泡がまとわりつくほど。湯舟の周りには温泉の抽出物で見事にコーティングされて それを見るだけでも「いかにも体に良さそう」というのはわかる。部屋を閉め切ると炭酸ガスで息苦しくなるほどの濃い成分らしいぞ。
これにゆっくりと身を沈め、川のせせらぎや木々の風になびく音、虫や鳥の声を聴いて目を閉じると 本当に心の底からリラックスできる。

ここも千原温泉同様、一度は体験してみないと説明のしようもない、という部類の温泉だな。島根の温泉の懐の深さを実感できるし 今までの温泉が一体なんだったのか?とも思えてしまう。まさに「癒しの温泉」だな。
いやいや、ほんとに島根県人が羨ましいぞ、わしは・・・(04.11.03 記)

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投稿者 BARA : 2005年02月02日 00:03

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