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2005年01月25日

滝部温泉

滝部温泉
山口県豊浦郡豊北町滝部220-1
泉質 :アルカリ性単純温泉 PH 9.8 33℃
効能 :神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・痔病・痔疾・関節のこわばり・うちみ・くじき・疲労回復・慢性消化器病・冷え症・アトピー性皮膚炎・他
料金 :新館:大人800円  本館:大人500円
営業時間 :6:00~23:00 

個人的オススメ度 ★★★☆

豊北町の海岸線から少し山の中に入った「滝部」という集落の小高い丘の上にある温泉旅館。地下1000Mから汲み上げた湯は美人の湯として有名らしく、「西日本の名泉」と書かれた看板が豊北町を走っているといくつも目に付くぞ。
そんなわけでこの温泉の存在は随分前から知ってはいたんだが、やはり入浴料800円という設定があったので これまでなかなか入れないでいたのだ。今回はあまりにヒマだったんで思い切って試してみたぞ。

ココに来て初めて知ったんだが 800円というのは露天風呂の付いた新館での入浴料で、内湯の本館のほうは500円で入浴可能らしい・・・それならば普通なら当然のように500円の本館のほうをセレクトするんだが 「じゃ、本館でいいです・・・」というとロビーのおっさんが何か悲しそうな目をしていたし、これほどの高台にあるのなら景色のほうも期待できるのではないか?と考えて 思い切って800円の新館をセレクトしてみたぞ。湯のほうは入る前から おそらくこの北浦地区特有のアルカリ泉とそれほど変わらないだろう、と想像がついたからな。

結論から言えば 露天風呂は柵にかこまれた庭の中にあって 高い丘の上の景観を生かした作りではなかったから 内湯でも良かったような気がするぞ。新館も本館もお湯は同じだし。 あと ちょっと小言を言えば、ボディシャンプーとヘアシャンプーは常設しているが 800円出しているのにタオルが別途料金というのも難があるな。
お湯はPH9.8と言うから 湯本温泉クラスの非常にヌルヌル感のあって質は高い。 まあ 温度が低いから加熱している関係上、掛け流しじゃないのは仕方がないが アルカリ度が高くて塩素の匂いはわからない。と、いうか 使いきりで元々入れてないのかもしれないな。

あと、ポイント高いのは ここの源泉は飲用可ということかな?露天には飲用の蛇口があって それをひねれば源泉を飲むことが出来る。山口県北部・西部のこういうアルカリ泉で飲用ができるのって わしの記憶では俵山の町の湯くらいだったと思うから ある意味 貴重だと思うぞ。
滝部集落の一件宿で これ以上なくノンビリできる場所だし、湯は間違いなく良いから宿泊とかで来るのならアリかもしれないが 近くに川棚や一の俣、大河内なんかの有名な温泉があるから 800円という値段はどうかと思うんだがな。そんなわけでもしここに来ることがあれば わしのオススメはやっぱり500円の本館じゃ。そっちのほうは試してないからどんな装備なのかは知らないが・・・ (04.11.23 記)

滝部温泉

投稿者 BARA : 2005年01月25日 23:38

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コメント

初めまして!

滝部にの言葉に魅かれ登場しました!

って俺の地元ですよ!!

懐かしい思い出が・・・此処数年は帰ってません

投稿者 中間管理職 : 2006年10月12日 19:10

ども、中間管理職さん はじめましてっ!

滝部周辺も角島大橋が出来てから随分と様変わりしていますよ。これから風車も立ち並ぶという話ですし・・・

このブログは温泉中心ですが 本宅では山口県のあちこちをヒマに任せて紹介しているんで(たまに)北浦方面も取り上げています。暇つぶしにまた遊びに来てくだされ~♪

投稿者 BARA : 2006年10月12日 21:50

こんにちは。初めまして。めっちゃ地元です。田舎なくせに入湯料高いでしょ¥否、田舎やから高いのか(>*<)?とにかく、めっちゃ近所なほにあんま行った事なくて・・・これ読んでちょっと行きたくなりました

投稿者 R199 : 2007年09月21日 07:45

ども、R199さん、はじめましてです。ちょっと連休を利用してお出かけしていたんでレスが遅れてしまいました。申し訳無いです。

滝部温泉は立ち寄り客より、老人クラブとか会社の忘年会とかの団体客をメインにしているから たぶん立ち寄りの入浴料は戦略的に重視していないんだと思います。
でも時代の流れもあるし、地元の老人クラブなどの団体さんも地元でイベントを行うパターンも減って、かといって他所の団体さんが何かのイベントで旅行するときに わざわざ滝部をえらんでくれるか、といえば やっぱり難しい部分はあると思います。

そういえば ちょっと前に地元局のローカル番組で温泉特集をやっていて滝部温泉が取り上げられていましたが、建物の老朽化やお客さんの求めるものの変化、レジャーの内容の変化などに社長が相当苦労してがんばっている姿が放送されていましたな。

山口県の温泉は基本的にポンプでくみ上げて加熱して、という形になるんで資本力や企画力が必要になるでしょう。 個人や中小企業が独自で経営するのも大変でしょうが がんばってもらいたいものです。

投稿者 BARA : 2007年09月23日 22:18

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