September 10, 2006

アイ ラブ ジュンテンドー日記

最近は週末のたびにキャンプをはじめとするアウトドア関係にウツツを抜かしているんだが、さすがに今日は天候が優れなかったんで何をするというわけにも行かず 昼からはM先生と山口まで出向いてアウトドア関連のアイテムなどを物色することに。

山口市でアウトドア関連商品を扱っている店は ヒマラヤとキャンプ2の2大勢力があったんだが 今は諸事情のため両店がなくなったんで、今回は小郡のヒマラヤとホームセンターなどを巡回。
わしがアウトドアに目覚め この手のアイテムに興味を持ったのは最近なんだが、登山・キャンプ用品もコールマンとかロゴスとか それに特化した専門メーカーがあって 機能や見栄えなんかを考慮すればスノーピークとかモンベルとかヨーレイカとか小川テントなどのツウ好みのメーカーもある。上を見れば天井知らずなんだが わしのような初心者でビンボーな人間は やはり最初はホームセンターで安く売られているものを使い倒してから 次のステップに進むのがよかろう。(安物買いの銭失いとも言うけどな・・・)

てなわけで今日も小郡を中心にウッディとかジュンテンドーなんかを回ったんだが ホームセンターめぐりは別に今に始まったわけじゃなくて この数週間で仕事のエリア内や萩近辺のホームセンターは ナフコ、コメリ、コーナン、ダイキ、ホームワイドなどと 一通り行き尽くした感があるぞ。あと 小物は100円ショップで決まりだな。
テントやザックをはじめ 安物ばかり買い集めたが わしの目指す「登山キャンプ」に向かって とりあえず一通りのものは揃ったんじゃないかな?もちろん基本が標高2000Mクラスの百名山や冬山ではなく 平均で500M前後の山口県を中心とした低山の春~秋シーズンを念頭に置いているんで そんなに専門的なアイテムは必要ないんだがな。

このサイトでも「アウトドア」のコンテンツでも作って わしがこれまで買い集めた安物グッズの数々を皆さんにお披露目しても良いんだが、自慢できるようなものは何一つ無いし これから「アウトドアでもやってみようか」と思っている人には参考にもならないだろうし、ちょっと齧っている人からみれば馬鹿にされても仕方が無いレベルだしなあ・・・ 

てなわけで今日の日記では 今週ホームセンターで購入したアイテムだけをちょっと紹介しておこうかの。

らんたん

これは先日 仕事で長門に赴いたときに 油谷町のホームセンター・ジュンテンドーで見つけて購入したガスランタン。 アウトドア初心者には定番のイワタニガスの「ジュニアランタン」で ジュンテンドー通常価格¥5229が 在庫処分のためか¥980まで暴落していたんで 即ゲット。正直言って憧れのガスバーナーが1000円を切る価格で売られているのを発見したときは わが目を疑ってしまったぞ。こういう商品に関してはジュンテンドーは店舗ごとに微妙に価格が違うんだが、それにしてもナフコなんかに比べてもツウなところでワンランク安いところがジュンテンドーの侮れないところだな。

わしの持っているバーナーもイワタニブランドなんだが これはガスボンベが共通だし ホームセンターやスーパーなんかでも簡単に調達可能なのが強みだな。高性能というわけでもないし イワタニ・プリムスほどのブランド力もないが、扱いが簡単だし普通に使う分なら充分明るいし、素人にはこれ以上 何を望むことがあろうか、という一品じゃ。(ちなみにイワタニのガスバーナーも 980円で売られていたな・・・確か2年くらい前の話だが わしは同じものを同じジュンテンドーで 3000円近く投資して購入したというのに・・・・)

寝袋

トレッキング用のステッキは やっぱり仕事中に川棚のジュンテンドーで購入したロゴスブランドの2段伸縮ステッキ。 ¥980也。
里山歩きの時にステッキは欲しかったんだが、ヒマラヤで物色した時は やはり高くて手が出なかったのだ。こんなものに4000円も5000円も使うのなら 鉈でも持っていって現地の竹やぶで 適当な棒切れでも調達した方がマシだしな・・・

山口のミスターマックスでも980円くらいで売っているのを見かけたんだが やはり「ロゴス」とかのブランドが付いていると ちょっと安心だからなあ・・・ちなみにミスターマックスの980円のステッキはジュンテンドーでは1980円で売られていたんで どっちが製品の品質が高いのかは計り知れないところがあるな。
まあ ロゴスとかキャプテンスタッグとかキャンパーズコレクションとか そういうホームセンターでは定番の「敷居の低いアウトドアメーカー」の商品を必死に見比べているレベルの話だが・・・

寝袋は今日 阿東町の やっぱりジュンテンドーで発見した「コンパクト寝袋」。ホームセンターで売られているブランドの中でも かなりツウな「クロスター」ブランドで 計らずもわしの所有するツーリングテントも お揃いのクロスターブランドだったりする。

寝袋そのものは既に超一流ブランド、「キャプテンスタッグ」謹製のものを持っているんだが、こちらは去年のオフシーズンにワゴンの中に売れ残っていた1000円ちょいの商品を値段の安さだけで購入してしまったんで、夏場に普通のキャンプや車中泊で使うならば全く問題ないんだが ザックに入れて持ち運ぶような携帯性は皆無だったわけだ。
前にも書いたが、わしの目指すキャンプは「出来るだけシンプルに バックパッカー並か、最低でもロードスター号のトランクで収まる範囲の装備」で行なうことだから こういう小さいマミータイプのシュラフは前々から欲しかったのだ。でもテントもそうだけど シュラフなんかはコンパクトで軽いものほど価格は跳ね上がるからなあ。ましてや3シーズン用なんて高そうだし、使う頻度を考えてもなかなか手が出なかったわけだ・・・

これはA4雑誌の半分くらいのコンパクトさで重量も550gと 携帯性もバッチリ。 「超極細ポリエステル糸」とかいう先進技術を駆使した素材を使って 嘘か真か不明だが適応外気温が10℃で3シーズン対応仕様。
元々のメーカー希望小売価格からして¥7560という破格値なのも 若干不安になるんだが、この商品のジュンテンドー通常特価は¥4980!
これでもし「今なら同じお値段でもう一個」とか言われたら 少しいかがわしいテレビショッピングみたいだが、それに匹敵するような驚愕のジュンテンドー価格で 今回はシーズン末期在庫処分&見切り価格で な、なんと 1980円でのご奉仕じゃ!!さすがにそれだけ安いと製品にも多少の不安を抱いてしまうぞ。大丈夫か?
恐らくこれ以上の底値は考えられまい、ということで 即ゲットだな。恐るべし、ホームセンター・ジュンテンドー・・・

さて、とりあえずは安かろう悪かろうでもテントもシュラフもガス関係も揃ったし 夏同様、秋にもキャンプは計画しているんで またこの日記でも報告することになるんじゃないのかな。ほかにネタも無いしな。

道具は適当に揃ったから あとは休みと、少しくらい遊んで生活に余裕が持てる程度の給料を下され~。ふふぅ~・・・

投稿者 BARA : 05:21 AM | コメント (0) | トラックバック

September 03, 2006

心はジプシー(by ケーシー・ランキン)日記

・・・てなわけで 昨日 仕事が終わってから下関を離れ実家に直行。
今週も例によって いつものメンバーで週末キャンプが行われていたんだが とりあえず飯と風呂に入ってからテントと寝袋を持って夜から合流してきたぞ。

TDキャンプ場今回のキャンプ地は先週 下見をしてきた萩市の某スポットだ。 ここは最近になって切り開かれた場所なんだが 先週散策したときに土を掘ったらカブトムシの幼虫がうじゃうじゃ発掘されたことを受けて 夏のシーズンが終わる寸前のラストチャンスということで今回 強行的にキャンプを行うことになったわけだ・・・

ちなみにこの場所は井戸水と浄水機能がついたと思われる水道もあって水洗トイレ完備。駐車場は離れたところにあるがキャンプサイトの傍まで車の乗り入れが可能だからキャンプの設営もラクラクOKじゃ。

この場所が地元民以外に殆ど知られていないのは まだココがキャンプ場として整備をしている途中で 完成していないからだったりする。したがって地図にも行政のサイトにも紹介されていないんだが 役場に事前に届けていれば使用はOKで、トイレに電気を通してもらえる。ちなみに使用料金は無料という太っ腹さだ。
そういう素晴らしいスポットは このブログでも紹介して広く皆様に知ってもらいたいのもヤマヤマなんだが 先ほど書いたようにココはカブトやクワガタのマル秘スポットでもあり、近くにマツタケ山もある関係上、あまりネットでおおっぴらにするわけにもいくまい。

最近は快適装備で武装した家族やグループがクルマで乗り入れて ワイワイ騒ぐような無粋なオートキャンプ場が隆盛を極めているが、今の時代にこのようなキャンプ場をオープンさせようという発想は素晴らしいな。 これから周辺にアスレチックや作って整備していくんだろうが いっそ中途半端でも下手に人の手が加わっていない現状のままで十分なような気がするなあ。

闇人里から離れている上に周囲は完全に山に囲まれているから光源はないし 田舎者のわしですらビックリするような満天の星空が鑑賞可能、という素晴らしい立地条件だ。この日も雲ひとつ無い晴天で 夏の大三角形や天の川など まばゆいばかりの星空に わしのピュアなハートもじんじんと感動してしまったぞ。

ただ 今のシーズンはやはり昆虫採集には少し遅すぎたかもな・・・今回ゲットできたのはコクワ2匹だけだったし、そろそろ朝夕の寒暖の差が激しいんで夏キャンプのような簡単な装備では夜は少し寒いぞ。日が暮れてからの夜露も凄いし かといって日中は暑いんで蚊はまだまだいるし ちょっと中途半端な時期だな。

カレーを食うソース今回の参加者は わし、友人いし、TARO先生のレギュラー陣3人に加え、いし夫人のげんかんママさんと 体は小さいが人一倍食欲旺盛なゲン少年、カン幼児の2匹。 そしてアウトドア熱がさらに燃え上がり ついに自前のテントを購入して不自然に低いエンゲル係数に拍車が掛かった「日本一長い盆休みで帰省中」のM先生、さらに TARO先生が調子に乗って作りすぎたカレーの処理班として呼びつけられた「ダジャレ魔王」「言霊テロリスト」の異名を持つ 友人ソースの計8名だ。 何だかんだ言っても 結局「いつものメンバー」というところか・・・

今回はわしは現場に行ってテントで寝ただけなんで 特にはレポートも無いんだが、やっぱこういう風に自然の中で過ごすのはええのぅ。
今期は夏キャンプだけでなく シーズンを外した秋キャンプ、できれば冬キャンプなんかにも挑戦したいとヤル気マンマンなんだが、そうなるとまた それなりに装備を増やさないと・・という物欲と格闘する日々が続くんだろうなあ。


あぁ、冬山用のテントとコンパクトなオールシーズン用のシェラフが欲しいのぅ・・・(´□`)

投稿者 BARA : 11:56 PM | コメント (0) | トラックバック

August 15, 2006

今年最後の海キャンプ

山口ローカルの話題で申し訳ないが、KRY山口放送の井上雪彦アナの急逝のニュースには かなりショックを覚えてしまったな・・・

おそらく山口県民であれば井上氏を知らない人は居ないんではないかと思うが 平日の夕方に山口ローカルの帯番組のパーソナリティを務めておられて まあこういう例えは適当ではないかもしれないが 「ローカル版みのもんた」みたいな感じで県民に親しまれていた人だったりするわけだ。

「大動脈解離」という病気らしいが 動脈瘤破裂みたいな感じなのかな? 倒れる前日も普通どおりに仕事をしていたらしいが次の日の朝に突然倒れられ そのまま亡くなったんだそうだが、それにしても60歳というのは・・・若いなあ。ご冥福をお祈りいたします。

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アメフラシ

さて、昨日から今日に掛けて 先週に引き続き 萩市の倉江地区・青長谷の海岸でキャンプなどを行ってきたぞ。

わしは子供の頃から「盆に海に行くとイラに刺される」と教え込まれていたんで そろそろ海から山にキャンプ地を変えてもいいかな?と思っていたんだが、今回は海の無い群馬から友人いしの姪っ子がキャンプに参戦にやってくる、というので あえて海でのキャンプとなったわけだ。実質 今回のキャンプが今年最後の海水浴になるだろうな。

単なる海水浴ならば 「菊が浜」でも「西の浜」でも 何処でも良かったんだが、やはり本当の大自然を味わえ、しかも自由度の高い場所となると 萩近辺では倉江あたりがベストチョイスだろうな。ここは単なる「綺麗な海」というだけでなく いろんな生物がうごめきリアス式海岸の荒々しさもあって こういう場所で海の恐怖を味わうことも教育の一環だと思われるからな・・・

倉江の浜

てなわけで また青長谷の海岸にやって来たぞ。

さすがにお盆ということもあって(みんなイラが怖いのか)先週に比べても海水浴客の数は随分と少なくなったような気がするな・・・。 今回も先週、テントを設営した同じ場所で野営をしようかと考えていたんだが、なんかお盆ということで既に二日目の朝を迎えていた先客がいたんで 少し場所をずらして拠点とすることに。 この青長谷の海岸は決してキャンプ場というわけではなくて あくまでも「適当な場所」に「勝手に」キャンプを張っているだけなんだが、同じようなことを考えている人って居るもんだなあ・・・

今回の参加者は わし、友人TARO先生、友人いしのレギュラーメンバーに加え 期間未定の盆休み中のM先生、愛知から帰省で戻ってきた友人TARSHIいしの息子のゲン少年。それにスペシャルゲストとして招かれた ゲン少年のイトコで群馬在住の少女C(愛称:ちぃちゃん)、さらに招いたつもりはないんだがM先生に連れられてやってきたスペシャルゲスト、「しらけ大王」「時間を止める男」の異名を持つ友人と認めたくない友人・ソース(久しぶり・・・)の 総勢8名だ。

テント設営

この海岸はポットン式の簡易トイレはあるんだが その他の気の利いた設備は一切無し。だからこそ自然にどっぷり溶け込んだキャンプが可能なんだが、駐車できるスペースから砂浜まで距離があるんで 荷物を運ぶのだけでも一苦労だ。おまけに砂浜には日差しをさえぎるような設備はもちろん、樹木もないんで とりあえず熱中症になって倒れる前にタープだけ用意して日中はひたすら海に沈んで体を冷やしていたぞ。

テントを張ったのは夕方なんだが各人がテントを張って 椅子やテープル、バーベキュースタンドを広げた様子が上の写真じゃ。改めて見るとホントに道具が増えたなあ・・・人数も多いし子供も居るんで ある程度は仕方が無いと思うが 気がつけばTARO先生もアウトドア関連のアイテムを着々と増やしているし、なんかわしの目指す「シンプルな野営というか野宿」とは逆の方向に進んでいってるなあ。

文明の利器に頼って快適さを求めているようでは 普通のオートキャンプに成り下がるような気もするし、個人的には一度 「キャンプとは何ぞや?」ということを見つめなおしたいと思っているぞ。
その前に霊の恐怖を克服しないと話にならないことは判っているんだがな・・・

海水浴

写真では良くわかんないが、割と遠浅で透き通っている倉江の海の様子。わしとターシ先生は海底を這っているエイを発見して 二人して網を持って追いかけて体力を消耗してしまったが、ハーメルンの笛吹き男のごとく子供の心を簡単にたぶらかすTARO先生、釣りに興じる友人いし、単なる不審者にしか見えない友人ソース、干物のようなボディを見せつけるM先生、と 各人思い思いに海水浴(?)を楽しんでいたな。
毎年この時期になると海面にぷかぷかと浮かびながら4本の線をたなびかせるクラゲの姿を見て肝を潰すんだが、今年は異常気象のせいか 心配していたクラゲ(この地方では「イラ」という)もあまり見かけなかったんで 思いのほか海を満喫できたぞ。良かった良かった♪

夕暮れ バーベキュー

夕暮れが近づき、恒例のバーベキューの始まりじゃ。このバーベキューが最大の目的のTARO先生は随分と張り切っておられたな。 その後はキャンプファイヤーを囲み花火、そして漁火を眺めながらの語らいの時間などを過ごしたな。
テレビもパソコンも無い環境だが こういう場所でゆっくりと時間を過ごす、ということも現代では随分贅沢な遊びのようにも感じるな。ゲームセンターやコンビニでたむろすることくらいしか出来ない都会の子供は可哀想だと思うわけだ・・・。

このあと日付が変わるまで どうでも良いような話をして過ごしていたんだが、その間 友人ソースが波の音さえも止めるような低レベルなダジャレをハイピッチで飛ばしていたな・・・

このソースという男、ちょっと油断をすると何秒かに一回は「ピシッ」とラップ音の聞こえるようなダジャレを飛ばすんだが、彼の恐ろしいところは あれだけ「これでもか、これでもか」というくらいの数のダジャレを聞かされても、そのどれもこれもが後々で全く思い出せないほど中身の無いことだろうな・・・(もしかしたら「言葉の破壊力」で脳に損傷を受けているのかも知れないが・・・)

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さて、今回も網を持って磯遊びをしていたんだが 今回は「磯の危険」と題していくつかのサンプルをご紹介しようかの。

ゴンズイ

ゴンズイ
ナマズとかドジョウみたいな仲間なんだが 黄色と黒のコントラストが綺麗で愛くるしい顔をしているんで「飼ってみたい」という衝動が抑えきれないお魚だ。こいつらは外敵から身を守るために「ゴンズイ玉」と呼ばれる群れをなして泳いでいるんだが、強烈な毒針を隠し持っており ウッカリ触って刺されると激痛が走り 最悪の場合、患部が壊死してしまうそうな。死んでも毒針は生きているんで 夜釣りで釣り上げてもうかつに手を出さないようにしよう。
わしは実際にゴンズイに刺された、という人は見たことが無いが だからといって別に試す必要は無いと思うぞ。

くらげ

アンドンクラゲ
お盆の頃から海岸に発生して海水浴客を苦しめる この地方で「イラ」と呼ばれるクラゲ。

四本の触手をたなびかせながら泳ぎ、この触手に触れると蚯蚓腫れとともに激痛が走る。最悪の場合はショック死することもあるんだそうな。子供の頃は無謀だったんで 肉眼でプカプカ泳いでいるのが確認できる季節でも泳いでいたんだが、最近はめっきり度胸がなくなったんで そこまでして泳ぐ気力もなく、刺される確立もかなり減ってきたが・・・基本的に透明で見えにくいんで 刺されるときには刺されるだろうな。

上の写真の個体は網ですくった際に触手が少し千切れたのか短くなってしまったな。 
透明な体ゆえにデジカメでは周りの物体に焦点が合ってしまい、なかなか撮影が難しい。てなわけで皆様に何とかクラゲのプカプカ漂う雄姿をご覧頂こうと 久しぶりにホームページビルダーの動画編集機能を使ってチャチな動画(wmpファイル)を製作してみたぞ。(写真をクリックすれば見れるぞ。)

友人ソース

友人ソース
磯の生物ではないが まあ良かろう。(何が?) 性格はいたって温和だがつまらないダジャレを連呼し相手の時を止めるスタンドを横にはべらしている。
この日も精力的に何か口走っていたようだが、あまりの低レベルさに全く記憶に残ってないぞ。 と、いうか 思い出したくも無いんだが・・・

確かに キャンプを楽しんでいる小学生低学年の児童の笑顔さえ一瞬奪うほどの破壊力は大したものだと思うけどな・・・・

投稿者 BARA : 11:59 PM | コメント (2)

August 08, 2006

広がる海の彼方から 嗚呼~ 何が呼ぶと言うのだろう~ 日記

たぶん有るだろうとは思っていたが 「YOUTUBE」に当然のように「亀田父VSやくみつる」の動画がアップされていたな・・・
わしもやくみつると同じ意見なんだが、亀田父に向ってケンカを売るやく氏を見ていてスカッとする、というより やっぱり見ていて痛々しいな。 

言うなれば ウ●コを他人に向って撒き散らすのは汚いことだけど それを判らせるために自分もウ●コを撒き散らしたら やっぱり汚かった、という感じかな?

え?全然違う? あぁ そう・・・

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さて、キャンプ2日目はサワヤカな・・・と、いうより 日が昇ると同時に灼熱の太陽が照り付けて 狭いテントの中はみるみるうちに室温が上昇・・・朝7時頃には皆が強制的に目覚めてしまったな。(わしは結構 熟睡していたけどな・・・)

昨日も書いたように ここ青長谷の海は目の前に磯があって そこには多種多様な生物が住んでおるわけだ。 そういう雑魚を眺めるのも結構癒されるんで 今回のキャンプでは わしは「磯遊び」というのも ちゃんと予定に入れていたわけだ。

朝の砂浜

目覚めのコーヒーを飲み、朝食のカップめんを頂いた後、朝から砂浜に座り込んで何かを探し続ける一同・・・
実はこの波打ち際の砂浜に怪しげな生き物が棲んでいるのを偶然見つけてしまったんで、それを皆で捕獲しようとしている、という光景だったりする。で、一体何を見つけたかと言うと・・・

砂浜の謎生物

その生き物はコレ。丸いカニのようなエビのような生き物なんだが 砂に潜るのがやたらに早いんで捕まえるのは何気に苦労するぞ。 この浜に来るのは今回が初めてではないんだが 今まで見かけたことも無いなあ・・・早朝が活動時期なのかな?
トビムシとかフナムシとか海ホタルは知っているんだが コレは初めて見たんで正体はわからないぞ。 もし知っている人がいたら教えて欲しいぞ。

ヒトデ

雑魚

わしは「BE-PAL」の愛読者なんで 記事にあった「ペットボトルを利用した お手軽観察アイテム」を忠実に実行してしまうわけだが、これが今回 (海辺で拾った)網で捕獲した雑魚たち。カニとかハゼっぽい奴とかギンポ(?)なんかもGET。
あぁ、持ち帰って飼ってみたいのぅ・・・(´ー`)

ナマコとウミウシ

これはナマコとアオウミウシ。このほかにも磯の定番、アメフラシなんかも見つけたんだが 持て余すのが判っていたんで採集しなかったな。
しかし子供の頃はウミソウメンとかケヤリムシとか そこら辺に見ることが出来たものだが 最近はあまり見なくなったような気がするな。それだけ我々の目線が高くなった、というよりは 環境の変化が原因なんだろうな、やっぱり・・・

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さて、適当に遊んだところで昼近くなったんで 今回のキャンプはこれで終了。帰る前に体についた塩水を洗い流したいところだが 昨日も書いたようにこの青長谷~倉江地区の海にはシャワーなどという気の利いた施設はないわけだ。
ではベタベタした体のまま帰宅するのか?と聞かれれば 答えはNOだ。

実はこの青長谷には「知る人ぞ知る」シャワー代わりの無名の滝があったりする。 このHPには「滝コーナー」があって そこで取り上げても良かったんだが 見ようによっては単なる沢だし イマイチ紹介できるような規模でもないのが痛いな・・・

沢で水浴び 青長谷の滝

これがその滝。ちゃんと竹で樋が作られて コップや割れた洗面器も常備してあるから 地元の人が泳ぎに来たときに置いていったんだろうな・・・・もしかしたら名前が付いているのかもしれないが 何らかの情報を知っている人がいればメールをプリーズじゃ。

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いやいや、やっぱり海はええのぅ、キャンプはええのぅ・・・・今年は週末ごとに何処かしらでキャンプを張っているんだが もちろんコレが最後ではなく盆休みも そして盆過ぎも 寒くなるまでに出来る限りキャンプを行うつもりでいるぞ。楽しいし日記のネタになるし なにより金が掛からない遊びだからな・・・。

ちなみに 今回キャンプを張った青長谷のとなり 倉江地区の情報が「萩博ブログ」にあったんで紹介しておこう。 

それからこの地域には やたら頭のいいカラスがたむろしているんで 海水浴に来た人は弁当などを荒らされないように注意してくだされ。ふふぅ~・・・

投稿者 BARA : 10:39 PM | コメント (5) | トラックバック

August 07, 2006

いっそ 磯で良いそ?日記

ウミウシ♪

ウミウシはええのぅ、ええのぅ・・・・(´ー`)

・・・てなわけで週末に萩市の青長谷という地域でゲリラ的にキャンプを行ってきたんで 今日はその報告をしようかの。

今回のキャンプ地である「青長谷」は 萩市の玉江地区から北上した場所なんだが、地図上では「倉江」と「青長谷」の中間になるのかな? 適度に磯があって砂浜が広がり 水道は無いけど近くに簡易トイレがあって プチキャンプにはなかなか適していると思う。
このあたりの海岸は岩場が多いことが幸いして開発が遅れているんで海は恐ろしく澄んでいるし いろんな生物が住んでいておまけに遠浅。 近くにビーチショップや自販機なんかも皆無なんで不便と言えば不便だが 逆に言うと自然と直に触れ合えるし 店が何も無いから余計な金を使わなくて済む、という意味でも 子供を連れてくるには絶好の場所だと思う。

ただ 今回はキャンプを楽しみにしていた友人いしの息子・ゲン少年に 「おまえ、夏休みの宿題を全然やってないだろう」疑惑が生じてしまったんで いし夫人の逆鱗に触れてしまい不参加。 いし、TARO先生、「期間非限定の盆休み」で帰省中のM先生、わしの「子供抜きの謎の41歳の野郎4人組」でのキャンプとなったぞ。なんだかなあ・・・

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青長谷キャンプ

で、これがテント設営風景。実際にテントを張ったのは砂の温度が下がってきた夕方なんだが 風も無く波も静かでなかなかのキャンプ日和だったな。

奥から いしのコールマンテント、そして真ん中が今回初登場のTARO先生購入のロゴスブランドのテント、手前がわしのノーブランドなソロテントだ。ちなみにわしのテントは今回が三回目なんだが、前回の赤島キャンプでの花火の影響で すでにあちこちに飛び火による焦げ穴が開いていたぞ (゚ーÅ)

昼間はとにかく刺さるような日光が降り注ぎ 海の中しか逃げ場が無かったんで ひたすら海に入って過ごしていたな・・・
ここは市街地から少し距離があるんで 夕方ともなると人影もまばらになる。したがってこのようにフルチンになって泳いでもOK、というわけだ。

フルチン・・・

やっぱ海はフルチンよのぅ・・・(←誰が決めた?)

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磯のM 磯の生き物

夕方からは夕食のために 皆で岩場で食材探しなど。 岩にはカメノテやニタリガイ、ニナなどの磯の幸であふれているぞ。 ちなみにウニもあちこちにいるんだが こちらはちょいとご禁制なんで紹介は出来ないな・・・。と、いうか 今の時期は身も少ないし しょせん磯なんで砂をたんと取り込んでいるんで 食うには向かなかったりするぞ。(←いちおうは食したらしい・・・)

マメ知識だが 今の時期はムラサキウニは身が少ないんで時期ではないらしい。夏はバフンウニ、冬はムラサキウニ、というのが地元の漁師の常識らしいぞ。知らなかったな・・・。

ぼてこ

これは砂浜に落ちていた網を岩の底に仕掛けただけ、というシンプルな追い込み漁でゲットした この地域で「ボテコ」と呼ばれる魚。カサゴと言ったほうが判りやすいのかな? 
面白いように大漁だったんで 大きい奴は刺身に、小さい奴は味噌汁としていただくことに。(小さい奴はしばらくほっといたら リリースできないほど弱っていたし・・・)

ぼてこをさばく 腹の中

このボテコ、でっかい口を持っていることから判るように 食えそうなものは何でも飲み込む習性みたいだ。右の画像は血抜きしたボテコの腹から出てきたカニさんと 哀れ共食いの犠牲となった小さいボテコ。

ニナ汁を作ろう バーベキュー

ではここで 今回の夕食の宴で頂いた バーベキューの肉以外の 主に現地調達のメニューをご紹介しよう。

ニナを煮な

ホントは料理長・TAROは 前回同様、萩の郷土料理の「ぐべ汁」を作ろうと思っていたらしいが 今回はボテコが大量にゲットできたんで ニナ汁は純粋に味噌汁のダシとして使われたようだ。(そういえばニナを煮たのは見ているが ニナそのものの身は食ってないもんなあ・・・)

ぼてこ汁 刺身

で、TARO特製の「ぼてこ汁」と いし作の「ボテコの刺身」。ちなみに「ぼてこ汁」も「ぐべ汁」同様、萩の郷土料理だったりするぞ。(普通は白味噌を使うらしいが)

塩っぺ&ピーマン

TAROの自信作、「ピーマンと塩っぺの浅漬け」。ピーマンと塩っぺを袋の中で揉んで放置しただけ、という一品だが これがなかなか美味かったな。オススメ。
でも「塩っぺ」って ロングセラー商品だよなあ・・・

キャンプファイヤー

夜は更けて行くんだが 日が沈むと青長谷の海岸は恐ろしく静かになる。実はココでは一昨年に友人TARSHIと二人でワイルドキャンプを行ったんだが その時は心底淋しかったからな・・・
恐らく一人では霊の襲来を受けるんではないかと思われるんで ここでキャンプするなら複数人をオススメするなっ!

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さて、キャンプは次の日も続くんだが ちょいと写真が多いんで残りは明日の日記で書くとしよう。 とは言っても午前中に引き上げてしまったから 特に紹介するほどのことも無いんだがな・・・

今日はついでにGWにTARO先生と行った 島根の温泉・滝旅行のレポもアップしておいたんだが こちらも写真が多すぎて半分しかまだ書けてないぞ。後半のアップも盆前にしたかったんだが 今の状態ではとてもムリなんで気長に待っていてくだされ~。

じゃ、今日はもう寝るっ!!さらばじゃ!

投稿者 BARA : 11:32 PM | コメント (0)

July 23, 2006

おやじの海日記

いやぁ、なかなか梅雨も明けないな・・・・

さて、そんなジメジメした梅雨空の元、天気予報でもしっかり「雨」の予想をしていたんだが 日ごろの行いが良いせいか、運良く晴れ間が覗くくらいの天気になったんで 昨日から今日にかけて予告どおり 近場の海でキャンプなどに興じていたぞ。今日の日記はそのレポートじゃ。

阿武の赤島

海はヨォォォォ~、海はヨォ~、でっかい海はヨォ~ 俺を育てたオヤジの海だぁ~・・・

今回、わしと友人TARO、いし、いしの息子のゲン少年とやってきたのは 萩市の隣、阿武町の「赤島」なる小さい半島だ。 実はここは去年もキャンプを行ったんだが 人も居らず波も穏やかで なおかつポットン式のトイレも設置してある なかなかの好条件の場所だったりする。

普通の海水浴場なら 夏休みを前に掃除なんかが行われているはずなんだが、ここは海水浴場というわけでもない 正真正銘の「その辺の海岸」なんで、特に清掃活動もされず辺り一面には海からの漂着物が散乱している状態だったな・・・・
木材や海藻なんかは仕方ないとしても、やはり発泡スチロール製の漁具をはじめ ビン、カン、ビニール、ペットボトルなどのゴミが一面にあるのは見ているだけで悲しいぞ。韓国からの漂着物も結構あるし・・・

今回のキャンプはちゃんとした施設ではなく 半分ゲリラ的に行う野営なんで、わしとしても「帰るときは来たときよりも美しく」をモットーにしたいわけだが、大人数で来たのならまだしも 我々のような少人数グループでは「来た時の現状維持」が精一杯だな。やれやれだ。

テント

駐車場からヒーヒー言いながら荷物を運び込み、なんとかテントの設営を完了。 でっかい方がいしとげん少年の寝床で、その横に佇む わしの一人用のテントも先週に引き続き 2度目の登板だ。

ちなみにTARO先生は「テントを張る」という行為には執着しておらず、「その辺で寝て 蚊が多かったら車で寝る」と割り切っているスタンスだ。 わしなんかは「テントを張ること」が男の主張というか 若さの証明だと思うんだが、、、、ボウケンスピリッツの無い奴め・・・

海でビール

汗だくになりながらテントを設営した後は、浮き輪にケツを突っ込んでプカプカと海を漂いながらビールなどで一服。
いやいや・・・これを至福と言わずに何を至福と言うんだろうな? わしはこの一杯のために 今週は仕事をしていたんじゃないか、とも思ってしまったぞ。

つりを興じるいし一家

わしが海の上でビールを飲んでいるときに、友人いしは釣りなどを興じていたぞ。 わしは釣りには興味が無いんで 酔っ払った後は砂浜でグースカと惰眠を貪っていたんだが こんな風に自然にどっぷり浸れるところもキャンプの醍醐味よのぅ。

で、その時、TARO先生はゲン少年を引き連れて半島の裏側まで出向いて貝ハンターとなっていたな。 TARO先生の今回のキャンプのテーマは「料理」だそうで 当然、バーベキューで使われる食材選びにも時間を費やしたんだが、今回の目玉は現場調達の特選素材、「現地で採集した貝」だったりする。

この辺りの海岸は漁師さんがサザエやアワビなどの稚貝を放流していると思うのだが もちろんそれらの採集はご法度で、彼らが狙っていたのはこの地方で「ニナ」と呼ばれる巻貝や 「ヨメノサラ」と呼ばれる岩にくっついている貝だ。

ヨメノサラ

これが「ヨメノサラ」。たぶん味はアワビと殆ど変わらないと思うのだが、小さすぎて比較することが出来ないのが残念じゃ。(それ以前にアワビなんて滅多に食ったことないしな)

ヨメノサラなど

今回の貝漁のためにTARO先生はあらかじめ100円ショップでヨメノサラ捕獲用の「返しベラ」などをわざわざ購入していて 準備は万端だったが、ゲン少年のお手伝いもあって 御覧のとおり、結構な大量だったぞ。
ただ ヨメノサラは大粒が揃っていたが ニナは少し小粒だったかな・・・ゲン少年の趣味の影響で 若干数のヤドカリが混じっていたのが気になったが・・・・

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さて、気が付けば夕方になって食材も適当に揃ったところで、おたのしみのバーベキューの始まりじゃ。

キス ぐべ汁

一枚目はいしの釣り上げたキスの直火焼きで 次がTARO先生作の貝汁。
ちなみにこのヨメノサラなどを使った「貝汁」は萩市の郷土料理で「ぐべ汁」とも言うんだが、今回の作品は市販の「しじみ汁の素」をベースにしているんで味は濃いし、なぜか蜆も入っているお得な一品だったりするぞ。
いやぁ、肉も良いが こういう場所で食べる「男の料理」は また絶品じゃのぅ。

日本海の漁火 ランタン

自然の中で気の会う仲間(&児童)と語らいながら時間をすごし、気が付けば日も暮れて 日本海にイカ釣り漁船の灯りもポツポツと浮かんできたぞ。やっぱ海はええのぅ、ええのぅ・・・

この後は体中のベタベタ感を取るために 車ですぐ近くの田万川町の温泉などで汗を流した後、キャンプの定番、キャンプファイヤなどを焚いて再びまったりタイム。

キャンプファイヤー

大量の木屑が波打ち際に落ちていたんで薪探しには苦労しなかったし、やっぱ山のキャンプではこういう火遊びは難しいからなあ。 誰もいない夜の海での炎を見ながらまったりするのも またシブイのぅ。

フナムシ~♪

気が付けば去年同様、我々の周囲をフナムシの大群が取り囲んでいるが、どうもコイツらは日没直後から3、4時間ほど 浜辺で打ち上げられた海藻なんかを食いに陸地から遠征してくるのが日課らしいな。ふふぅ~・・・

線香花火 花火の大人買い

最後は花火大会でキャンプの締めくくりなど。
花火もなかなか山のキャンプでは出来ない遊びなんだが、どうでもいいけど ロケット花火や回転花火などを 箱ごと大人買いするとはサスガだな、TARO先生よ・・・

このあとはテントの中で死んだようにヨガの眠りについたんだが、夜中にパラッと小雨が降ったものの、翌朝引き上げるまで雨の影響をさほど受けなかったな。

翌朝は7時頃、テントからもさもさと這い出してきて、コーヒーとカップめんをすすって 片付けと掃除をして撤収。
ホントは天気がよければ一泳ぎしてから帰りたかったんだが まあ それは仕方がなかろう。もう少し帰る時間が遅れていたら やはり雨に祟られる結果となっていただろうし 早めに見切りをつけて正解だったしな。

蚊は相変わらず多かったが いちおう対策も考えて臨んでいたし 今回は全体的に見て かなり充実したキャンプになったと思うぞ。良かった良かった。

昨夜 田万川の温泉に行ったときには そこには地元でまあまあメジャーなキャンプ場があるんだが 夜中に若者たちが奇声を上げて騒いでいたのを目撃して、やはり我々のように静かに夜を過ごしたい、という人間には普通のキャンプ場は趣味に合わない、ということを再確認してしまったぞ。 (「静かに過ごす」といいつつ、我々も深夜までロケット花火をして結構騒いでいたような気もするが・・・)

ヒマと天候を見ながら この夏はまだまだキャンプをするつもりでいるんだが、毎度毎度書いているが やっぱアウトドアはええのぅ、ええのぅ、、、(´ー`)

投稿者 BARA : 11:59 PM | コメント (0) | トラックバック

July 17, 2006

これ以上 童心に帰る必要も無い男の日記

さて、この週末は友人いし一家、HANT親子、TARO先生とともにキャンプに行っていたんだが、先ほど下関に戻ってきたぞ。いやぁ、さすがに疲れたがなかなか楽しかったな。

最近は猫も杓子もアウトドアブームなんで キャンプ場の多くが車の乗り入れが可能で設備も充実したオートキャンプ場っぽくなっている。 まあ そういうキャンプ場で仲間とワイワイ騒ぐのも面白いとは思うのだが、わしは正直 そういうキャンプ場はあまり好きじゃないわけだ。 
ルールを守って楽しく、というのなら良いんだが、たいてい1組は場をわきまえずに夜中まで騒ぎまくるグループがいるし、キャンピングカーやRV車が出たり入ったりしてエンジン音が絶えなかったりするし、何より「大自然を思いっきり堪能したい」というのに施設や装備の快適さを求める、というのは矛盾していると思うのだ。

キャンプ本来の姿は「より自然な形で、文明からなるべく遠ざかる自然回帰」ではなかろうか? 以前にも書いたが わしが求める理想のキャンプ像というのは 「最小限の設備で最小限の装備で できるだけ人のいないところ」だったりする。 荒野の中で焚き火をしながら肉を焼いて「う~ん、マンダム」と呟くような世界というか、ハッキリ言えば「キャンプ」というより「野宿」だな。

ま、そうは言っても 女性や子供が一緒の家族連れの場合は やはりあまりにワイルドな環境ではキャンプも難しいわけだ。少なくとも「小奇麗なトイレ」と「炊事場」、それに汗を流せるような設備が必要であろう。
あまりワイルドさに拘っていては一緒に野宿をしてくれる仲間も見つけられなくなるし、「だったらお前一人で野宿すれば?」と言われてしまうからな。
わしは単独でキャンプするのは全く問題ないし、そのために一昨年にソロツーリング用の一人用テントを購入していたりもするんだが、あまり淋しい場所だと単独のつもりでも気が付けば霊と一緒だった、という事態だけは避けたいので 未だにおニューのテントも広げたことが無いわけだ・・・

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で、かねてから できるだけ格安でワイルドっぽい、それでいて良い雰囲気のキャンプサイトを物色していたんだが、今回やってきたのは萩市・川上地区にある「たけいだに緑の森」なるキャンプ場だ。

川上のキャンプ場といえば 阿武川ダム直下にある阿武川温泉のキャンプ場が比較的安くて 隣が温泉という好ロケーションなんだが、こちらはキャンピングカーの乗り入れもOKということで我々の好みに合わず却下。で、その近くの「武井谷」にキャンプ場がある、という話は知っていたんだが あまりにマイナーな存在なんで詳しい内容は知らなかったわけだが 先日の調査によって ここが我々の琴線をくすぐる要素の多い かなりスグレモノのキャンプ場であることが判明したんで 今回 チャレンジすることになったのだ。

この「たけいだに緑の村」は 阿武川温泉から車で10分という立地条件にありながら完璧な山の中で 夜ともなると人の気配は全く無い。料金は大人一人300円で水洗トイレ完備、山一つが丸々キャンプサイトで 利用客が少なければ基本的にどこにテントを張ってもOK、という素晴らしく自由度の高いキャンプサイトだったりするぞ。

たけいだに緑の村

現場に到着して とりあえず適当な場所にテントを張ることに。右の小さいテントが今回 初デビューのわしのツーリング用テント。

今回は天気予報もあまり良いことを言ってなかったんで 1組がキャンセルになってしまったらしく、キャンプ客は我々だけになってしまったぞ。奥にはバンガローが2棟ほどあるんだが 他に客もいないし、もし大雨になれば避難するために勝手に使ってもOK、という親切ぶりじゃ。
TARO先生は 「だったら俺はテントじゃなくて 最初からこっちで寝るかな・・・」と仰っていたが・・・むぅ~、ボウケンスピリッツの無いやつめ・・・

阿武川ダム湖

テントサイトから阿武川の渓谷を望める なかなかの景観じゃ。

バーベキュー

キャンプのお楽しみといえばバーベキュー。 キャンプサイトのあちこちにレンガ製のカマドが設置してあるんで こちらも自由度は高いぞ。

そのあとは阿武川温泉に出向いてのんびりと汗を流し、そのあとは昆虫採集など・・・。
今回は山の中ということもあって お子様たちとその親はクワガタ&カブト採集が大きな目的の一つだったが 結果的にはカナブンと巨大なコメツキムシ、セミ、ガムシ、それと管理人のおばちゃんが捕獲したコクワガタなどをゲット。
カブトの姿が拝めなかったのは残念だが、子供はカナブン程度でも結構喜んでいたから それはそれでいいんじゃなかろうか? わしは硬い体のカナブンより やわらかそうな金沢文子(愛称:カナブン)のほうが好きなんだが・・・(←?)

ここは山の中なんだが、基本的に松の木が多く、さらに今年は昆虫の出現も遅れているらしく、思ったほどの成果はなかったな・・・・まあ 虫がいないというわけじゃなくて 夜通しセミはワンワン鳴いていたし、ガもぶんぶん飛び回り 巨大なアリもウロチョロしていたが・・・あと、特筆すべきは これだけの山の中にありながら 蚊がほとんどいなかったことが嬉しかったな。

今回は時々雨がぱらつくこともあったが特には影響も受けず、曇っていたおかげで気温もそれほど上がらずに快適なキャンプ設営が出来てラッキーだったな。究極の雨男のHANTが参加表明をしたから わしはてっきり夜中に雷雨がドッカンバッカンと降り注ぐ事態を覚悟していたんだが・・・・(ちなみに 今日 テントを撤収して現場を離れた直後に結構な大雨が降っていたが・・・)

いやいや、それにしても この「たけいだに緑の村」は なかなかの物件だったな・・・今主流の軟派なオートキャンプではなく ボーイスカウトや林間学校で行ったような「昔ながらのキャンプ」をしてみたい方にはオススメの施設じゃ。 (実際 夏休みに入ると町内会やボーイスカウトなんかの団体客の予約が入っているらしいから もし興味のある人は要確認だな。)
今回は昆虫採集の成果があまり良くなかったんで リベンジとして盆頃にもう一度ココでキャンプを張る可能性も高そうだぞ。

夏のシーズンは わしも連休とか晴天とかの条件が合えば できるだけ週末はキャンプに興じる予定なんだが 来週は某海岸で少々ワイルドなキャンプを決行する予定じゃ。
梅雨が明けたらいよいよ本格的なアウトドアシーズンの到来だな。ふっふぅ~♪

投稿者 BARA : 10:59 PM | コメント (0) | トラックバック