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April 02, 2007
カタクリくりくり日記

島根県吉賀町(旧 六日市町)で「カタクリ祭り」なるイベントがあるらしい、と聞きつけたんで ヒマを持て余しているTARO先生と早速チェックに行ってきたぞっ。今日はその様子をご紹介しようっ!
カタクリはその名の通り、昔は片栗粉を採取していたと言うユリ科の植物だ。春を呼ぶ可憐な高原植物としてハイカーに人気なんだが、心無い人による盗掘や山の開発によって希少な存在となっている。 花の咲く期間も短くて 山口県辺りでは錦町の寂地山とか右谷山あたりの自然が残された深い山くらいしか見ることは出来ない。わしも自然に花をつけたものは一度しか拝んだことがないんだが、ここ六日市の群生地は地元の人たちの手厚い保護を受けて おそらくは西日本でも最大の規模となっているんではないかな?


滅多に見ることの出来ない花がこれだけあると さすがに壮観というか、凄いよなあ・・・
カタクリは夜は花を閉じて、太陽が出ると開き始めるらしい。日曜日は天気が余り良くなかったから花が皆ショボンと下を向いているが、斜面に群生しているんで観光客はみんな低い位置にカメラを構えて撮影していたぞ。

この「カタクリ祭り」の会場のすぐ近くには 地元のオバチャンたちが臨時で開いた「山里食堂やまぶき」がオープンしていたんで ここでウドンなどを頂くことに。

これが六日市の新名物、「古代米うどん」。ウドンは古代米が練りこんであって 見た目はコンニャクにしか見えないが、食感は確かにウドンだ。それに古代米がちょこんと付いて500円也。赤飯のようにも見えるが 味は付いてないぞ。
ちなみにこの「山里食堂」のメニューは この「古代米うどん」の一品のみで 客に選択肢は一切無いぞ。(飲み物としてコーヒーと牛乳の2品あり)
まあ臨時営業の店だから仕方ないけど それにしては立派な木造建築の一軒家だから GWや夏休みなんかには地域特産店として営業する予定かもしれないな。
このカタクリ、見頃は4月中旬までだ。 今日の時点で既に満開状態だったし、「カタクリ祭り」としては4月1日までだったんで これから先はこの食堂も営業していないかもしれないが、可憐な花を見てみたい、という人はお早めにどうぞ~♪
・・・明日も花ネタで引っ張ります・・・(^_^;
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ついでにどうでもいい情報だが、このカタクリの里の食堂のネーミングについてマメ情報を。
「山里食堂やまぶき」という店名は いかにも里山に囲まれた六日市らしい 良い名前だと思っていたんだが、ついでに買った「おこわ」のパッケージに記されていた製造者の名前を見て 意外な事実が判明したぞ。

・・・なんで「里山」じゃなくて「山里」なんだろうか?「やまぶき」も悪くないが土地柄的に「つわぶき」でも良かったんじゃないか?などと思っていたら 実は代表者の名前がそのまま店名になっていたんだな。知らなかったぞ。(知ってどうなるものでもないけど・・・)
投稿者 BARA : April 2, 2007 06:18 PM