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April 01, 2007

桜のハナに嵐の特異点日記

いやいや、土日で実家に帰っていたんだが 昨日は飲み会から戻って夜の1時まで掛かって日記を書いたものの、急にパソコンがシャットアウトしてしまって書いた記事が全てオジャンになってしまったな・・・(T-T)

わしはブログの記事も一旦、HPBで下書きしてUPしているから 急に電源が落ちた場合でもファイルは削除しない限り復活できるんだが、何度立ち上げてもシャットアウトを繰り返し、ついには「ハードディスクエラー」なんてメッセージが出てくる始末・・・

むぅ~、実家で使っていたノートパソは わしが日本一周の旅に出たときも連れ添ったマシンなんで それなりに愛着もあるんだが、いいかげん年数が経っているんで寿命が来たんだろうな・・・。あくまでもサブマシンだし、「壊れたから買い換える」という経済的余裕もないんだが、これから週末に実家に戻るときの対応策を考えないとなあ。

てなわけで こういう作業も虚しいんだが、昨日アップするはずの記事をもう一回書いてアップしよう。今日の日記ネタは明日にするがご了承くだされ。

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昨日はウルトラマンメビウスの最終回だったんだが、特番で時間帯がズレたことを知らなかったんで 見事に録画に失敗してしまったな(w_-;
 まあ数日もすればYouTubeあたりで公開されるだろうから そんなに落ち込んでもないが。いやいや、まったく便利な世の中になったものよ・・・

で、仕方なく昨日は間違って録画してしまった「天保異聞 妖奇士」などを見たんだが、今までロクに見てなかった番組の最終回だけを見ても さして面白くないことが判明・・・来週からは わしも若気の至りで映画を観にいった記憶のある「地球へ」が始まるらしいが、寺なら行くが地球はちょっとな・・・(←?)

やっぱ わしが心の奥で温めていた企画、「珍保異聞 好色士」(←「いやらしやらし」と読むらしい・・・)を放送してくれなきゃダメじゃないか、TBSよ・・・

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と、まあ そんな戯言はどうでもいいとして、昨日はせっかくの土曜日休みにもかかわらず天気がイマイチだったが、この週末を逃しては今年のサクラも見ることが出来まい、ということで 近場のサクラ行脚に友人いしと共に出向いていたわけだ。
と、いっても 萩市図書館の「二本目のミドリヨシノ」はちょっとショボかったし、鹿野向道湖近くの桜はまだ時期が早く蕾も固かったな。その他、有名な「徳佐の桜並木」もイマイチだったし 萩市田万川の枝垂桜にいたっては完全に倒木していたし・・・
まあ これらの桜については友人いしの「樹木コーナー」でおいおい取り上げると思うから そちらを御覧いただくとして この日記ではそれなりに見栄えの良かったものだけをご紹介しよう。

鹿野しだれ桜

まずは周南市・旧鹿野町役場そばのシダレ桜。 ちょっと天気が悪かったんで空がどんよりしているが これは仕方なかろう。
この桜は友人いしとTARO先生の定点観測樹木に(勝手に)指定されているんだが、金曜日に仕事中にチェックにやってきたTARO先生により、見頃と言うことが確認されたんでノコノコと萩くんだりからやってきたのだ。本日の当初の目的はこの桜だったといっても過言ではあるまい。

周南市の鹿野とか阿東町あたりは標高が高いので 他の地域よりワンテンポ遅く、ソメイヨシノもまだ見頃は先で、少し早く開花するシダレ系が丁度見頃になっているわけだが、今年はハズレ年なのか 何処の桜もイマイチ花付が悪いような印象があるなあ・・・

神角のしだれ桜

次は今回 一番の収穫だった阿東町「神角のシダレザクラ」。 この桜は阿東の名峰、十種ヶ峰の「神角ルート」に行く途中の神社の裏手にあるんだが、宣伝があまりされてないんで今まで全く存在を知らなかった一品だ。
今日(日曜日)、TARO先生を引き連れて再度拝んできたんだが、昨日は誰もいなかったが日曜日だけあってカメラマンもチラホラいたぞ。知っている人は知っている、という存在なんだろうが これだけ立派な桜だったら もう少し有名になってもおかしくないんじゃないかな?

一般にソメイヨシノは挿し木でないと増えないんで 神社や公園や学校など 人の手の入るところでないと育たないし、所詮クローンなんで寿命もせいぜい100年ほどだと言われている。山口県の「桜の名所」と言えば やはり「ソメイヨシノの数」で勝負している場所が殆どで 他県のようにエドヒガンやヤマザクラ、シダレザクラなどの「単品の桜」で古樹・名木というのは数がきわめて少ないわけだ。わしが知っている限りでは「萩・南明寺のイトザクラ」、「萩・辻山のシダレザクラ」、「美東・長登シダレザクラ」、「萩・志都岐神社のミドリヨシノ」、「下関・滝部シダレザクラ」程度か。(もう少しくらいあると思うけど・・・)
で、この「神角のシダレザクラ」は それらと比べても何の見劣りもない見事なものだ。角度を選べば背景に田園風景と十種ヶ峰が入って 立地条件はもしかしたら一番かもしれない。

神角のしだれ桜の子

今日はたまたま この枝垂桜を管理している民家のご主人の話を聞くことが出来たが、なんでも樹齢は150年くらいらしい。今年はやっぱり例年より樹勢が弱いらしいが それでもモコモコとした花が枝に絡み付いているんで迫力は充分だと思う。 ちなみに傍にある小さいシダレや神社の境内にあるシダレも この桜が種を落として増えたものを移植したんだとか。

このご主人は毎年 来てくれて「来客者ノート」に記帳してくれた人に対して開花予想の案内を封書で送ってくれているらしいが、ご主人の予想によると明日の4月2日が満開じゃないかということだ。
あくまで人んちの敷地だから最低限のマナーは心がける必要があるが、この桜の奥にある「地蔵様のヤブツバキ」なる古木も大変趣きがあるんで あわせての鑑賞をオススメするぞっ。

はなしば

同じ敷地に有ったハナシバも満開状態だったぞ♪

市場大神宮の枝垂桜

最後は国道315号沿い、十種ヶ峰入り口にある「市場大神宮のシダレザクラ」。 ここはしょっちゅう通っている道なんだが 神社の存在は知っていたが 桜は今まで全く気が付かなかったな・・・

黄色い遅咲きの水仙との相乗効果もあるんだが 横にあった茅葺屋根の民家もそれなりに良い雰囲気。

ちなみに父親の四十九日がまだ過ぎてないんで神社の鳥居をくぐることの出来ないわしが 決死の覚悟で確認した結果、「市場大神宮」は参道の素晴らしさに圧倒されるが、神社の本殿は想像以上にプリティだったぞ。これもヒマな人は拝んでおいてはどうかな?

いやいや、さすが日本人の心、桜は色んなところに植えられているが 知らない桜の名木って まだまだあるもんだなあ・・・泣けるで。(゚ーÅ)
季節柄 これからの日記は花ネタも増えてくると思うんだが、少しでも皆様に和んでいただけるような画像と記事を心がける所存なんで よろしくお付き合いくだされ~~~♪

投稿者 BARA : April 1, 2007 11:16 PM

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