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March 11, 2007

Do you know 湯野?

・・・てなわけで昨日は2週間ぶりの土曜休みだったんだが、最近は旅行とか仕事とかでトレッキングにも行けなかったんで 久しぶりに山登りなどをしよう、と周南市まで行くことに。
なぜ周南市なのか?というと 山登りをするついでに 12年ぶりにダムの湖底から姿を現した「撲玉の滝」を拝むことも目的だったりするわけだ。

周南市といっても広大な土地なんで山は色々あるんだが、今回わしが目をつけたのは 周南市が誇る湯野温泉郷にある「城山」だ。湯野温泉にはもう一つ、88箇所参りが出来ると言う「観音山」というのにも興味があったんだが、とりあえず城山には「延命の滝」なる滝があるからなあ・・・(←滝好き・・・)
山登りをして滝を見て 軽く汗をかいた後は久しぶりに湯野温泉を堪能して ついでに湯野にあるらしい道祖神もチェックしてやろう、という (わし的には)一粒で3度も4度も美味しい企画だったりするぞ。

天気予報では降水確率は80%だったんだが、いちおう雨が降るのは夜からで午前中は晴れるようなことを言っていたから できるだけ早起きして萩を出発すれば何とか雨にも遭わずに済むだろう、と 予測していたんだが・・・・



目を覚ましたら10時を回ってました・・・(>ω<)

ま、そんなことを悔やんでも仕方ないんで とりあえず萩を出発して湯野温泉を目指すことに。

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湯野温泉につくなり、腸に不穏な動きを感知したんで まずは公園の公衆便所で体重を若干減らすことに。
軽くなった体で公園をうろついていると さっそく「湯野道祖神」が佇んでいるのを発見・・・

湯野道祖神 道祖神解説

ふむ・・・道祖神を追い求めて数ヶ月しか経ってないから ココに道祖神がある、と言う情報も つい先日「タウン情報やまぐち」を読んで初めてしったんだが、昭和55年に建立されたばかりのものなんだな・・・

確かにこういう石仏は古くて味があるものの方が「有難味」があるというか 民間信仰を垣間見ることができるというか・・・いや、別に昭和に作られた道祖神が悪いと言うわけでもないし わしはこの道祖神が建立された当時の様子は全く知らないんで 偉そうなことは言える立場でも無いのは重々承知なんだが、こういう道祖神もアリなんだろうか?

と、いうか これは道祖神なのか、芸術的な意味での単なるオブジェなのか、迷うところがあるよなあ・・・

確かに自然石に掘られたもので 作家センセイの作にしては味があるし、御影石なんかの小奇麗な石にコンピューター操作の機械で仏様を彫ってあるようなものに比べたら 適当に風化しているところも趣があるとは思うんだが、信仰の匂いがまるで感じられないし 果たしてこの石像に「神」は宿っているのかな?

たとえばこの石に観音様や地蔵様 (もしくはチ○ポ)なんかが彫ってあれば それは間違いなく神様だろうし、お供えや注連縄、小銭なんかが祀られていれば 地元の人も多少は信仰していると見て取れるんだが そういう雰囲気が無くて単に「芸術作品」としか見られていないような雰囲気だと思うぞ。 少なくとも建立の時に神主さんなんかを呼んで「魂込め」の儀式でも行なっていれば良いんだがな。そもそも道祖神のクセに道に背を向けて公園の方を向いているのが腑に落ちないわけだ・・・

ただ 建立の目的に「男女和合」を掲げているところだけが唯一の救いか。何をモチーフにしているのかイマイチわからないが これがもし男女の和合をイメージして作られたのだとすれば わし的には道祖神と認めるのもヤブサカでもないんだがな・・・(←わしの基準って一体・・・?)

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城山

ま、それはさておき、早速登山を・・・

・・・と、思ったら そのうち雨がパラパラと降りだしてしまったぞ。やっぱ天気予報って当たる時には当たるもんだな・・・
「城山」は案内板を見る限り、思っていた以上に見所があって面白そうなんだが、小雨が降る中 頂上を制覇しても カップラーメンをすする間もなく降りなきゃならなくなるのも目に見えているよなあ。
仕方ないから登山道からすぐ近くにある「延命の滝」だけ見て帰るとするか・・・

延命の滝

さすが渇水期だけあって 脱力度も満点・・・_| ̄|○

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足湯

仕方ないんで久しぶりに「元湯・小松」で湯野温泉などを堪能することに。 いつのまにやら足湯なんかも新設されていたが やっぱ湯野温泉もたまに来るとええのぅ、ええのぅ・・・

山田家本家

山田家・説明

これは平成15年に移築されたと言う「山田家本店」。茅葺屋根の趣のある作りで県指定の文化財だそうな。入場無料だし わかりやすい場所にあるんでヒマな方は立ち寄ってみても面白いんじゃないかな?

山田家内部

これは内部の様子。当時の地図やら焼き物やら 当時の小道具なんかが展示してあるぞ。

湯野にはそのほかに「小説・『坊ちゃん』ゆかりの場所」としての銅像とか 天狗伝説のモニュメントとか なにげにいろいろなスポットがあるみたいだ。(今回は雨が降ったんで深くは追求しなかったが・・・) もう少し萩から近い距離にあれば 度々来ても良いと思うんだがな・・・

とりあえず城山と観音山は いつかは制覇したいと思っているんで また続報があるかもしれないな。期待しないで待っててくれたまえっ!くはっ!

投稿者 BARA : March 11, 2007 01:56 AM

コメント

実はワタシ、「延命の滝」にはまだ行ったことがございません。
と、いうのも、歩く距離が長そうなので、足の状態がもうちょっとよくならないと不安で・・・。
写真で見る限り、水量はアレですが、想像していたより落差はありそうですねー。
雨季の水量が多そうな時期を狙って、行ってみるかなぁ・・・・。

ところで、同じ湯野温泉の「鼓の滝」に、ちょっと前に行ってみたのですが、木が切り開かれていて、上段の直瀑まで見通せるようになってました。
滝のスケールが倍ぐらいに感じられて、いい雰囲気になってましたよー。

投稿者 じんじん : March 11, 2007 11:00 PM

鼓の滝、なにげに整備されていたんですね~。城山も観音山もトレッキング課題として残してますんで 今度行って見るときに確認してみましょう。

ちなみに延命の滝、登山道は一応あるんですが それほど開発されてないままなんで 夏はやっぱりヘビが出そうな雰囲気があります。GWか秋が良いかもです。

投稿者 BARA : March 12, 2007 12:42 AM