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November 12, 2006
紅葉には気持を高揚させる効用が・・・日記
「福井県で若さがワーン、と 若狭湾」か・・・・いやいや、それにしてもボウケンピンクはかわいいのぅ・・・(´ー`)

てなわけで 今週も先週に引き続き、紅葉巡りを予定通り行ってきたんで 今日の日記はその報告じゃ。
先週はまだ本格的な色づきのシーズンは早かったような感じだったが この一週間で一気に紅葉前線も南下して 気が付けば下関エリアでもちょくちょくと赤い葉っぱを見かけるようになって来たぞ。
山間部では地域によっては もう少しで葉っぱも赤から黒ずんでしまう雰囲気だったな・・・。今回見て回ったのは島根県津和野町を中心としたエリアなんだが、改めて「紅葉は鮮度が大事」と痛感してしまった次第じゃ。
今回は友人TAROといしが 町内会の絡みで萩の秋祭りのイベントに強制的に参加しているんで 午前中は単独での散策となったぞ。

まずやってきたのが津和野城址。
ここは去年だか一昨年だかに ちょうど紅葉真っ盛りの時期に登って非常に感銘を受けた場所なんだが、山頂にある本丸周辺が一面モミジに囲まれていて 紅葉の名所としても有名な場所だったりする。
この津和野城址公園には太鼓谷稲成神社の下にあるリフト乗り場からのリフトを利用すればラクラクなんだが、このリフトは朝10時からの運転だ。逆に言うと10時になれば紅葉目当ての観光客が一気にやってくるんで ゆっくり撮影するならばリフトが動き出す10時前に神社駐車場すぐ下の登山道を使って歩いて登るのが吉。登山道と言っても踏み慣らされた山道を1キロ程度歩くだけなんで それほど苦にはならない。(ちなみにリフトを使っても紅葉のメインの本丸まで行こうと思えばリフト駅から400Mほど歩かなくてはならないぞ。)
てなわけで朝一番に誰もいない山道を歩いていたら わしの気配を感じて謎の4本足のケモノが猛ダッシュで逃げていくのを目撃したが・・・・はっきりとは確認できなかったが 大きさと動きから判断してタヌキかウリ坊じゃなかったのかな?まあいいけど・・・

次にやってきたのは旧・柿木村エリアの「平栃の滝」。
ここは以前 散策に来た時に、滝の前に良い感じでモミジが生えていたのを記憶していたんで 紅葉シーズンには見ごたえがあるんじゃなかろうか?と踏んでいた場所なんだが・・・
写真は「平栃の滝」のメイン、「大魚切の滝」の上流にある「いろは滝」。確かにモミジがあるんだが ココのモミジは赤じゃなくて黄色くなるタイプみたいだな・・・それともこれから赤くなるのかしら?
いずれにしても 少し滝と高さに差があるんで なかなか構図的に綺麗に収めるのが難しいかもな・・・ただ 山そのものは植林もなく 広葉樹が赤や黄色の彩りをまとっているんで ちょっとしたトレッキングと森林浴を楽しむには なかなかオススメだと思うぞ。
あと 滝の景観がそれほど良くも無いが 山の紅葉を楽しむならば 近くの日原町エリアの「千八尋の滝」なんかも狙い目かもしれない。 山口県なら錦町の「鹿落ちの滝」あたりか。
あと、少し遠いけど 奥匹見の大龍頭がこの辺りでは「滝と紅葉」のコラボレーションのベストかもしれないな。
滝めぐりで汗をかいたあとは柿木温泉など堪能して、昼からフリーとなったTAROと合流するために県道3号を使って山口県周南市鹿野地区に向うことに。

これは島根県津和野・柿木地域と山口県周南市・鹿野地域を結ぶ県道3号沿いの「椛谷渓谷」なんだが、この渓谷は少しマイナーな存在なんだが紅葉を堪能するドライブコースとしては結構穴場かもしれない。 山をいくつも縫って進むんだが、植林地帯も少なくダイナミックな紅葉を眺めながら手軽にドライブできるぞ。
このルートを通ると山口県と島根県の県境付近でガラッと山の風景が変わるのが判るんで 島根の山の奥深さを改めて痛感するし、山口県に住むものとしては色々と考えさせられるわけだ・・・
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さて 山口県の周南市・鹿野地区でTAROと合流して次に向ったのは TAROオススメの紅葉スポット、「須金地区の川沿いのモミジ」だ。
わしは「紅葉スポット」というと 「○○渓谷」とか「△△寺」とか エリアごとの認識で動く傾向にあるんだが、TAROの場合は「●●地区の あの木」とか「国道■■号の あそこに生えている木」とか 樹木の個体をピンポイントで指定してくる傾向があるのだ。そんなTAROの推薦するモミジだけあって 確かに見ごたえのある発色じゃ。さすが「モミジ狩りでも頂点を極める男」だけのことはあるな、TARO先生・・・
この須金地区のモミジは発色が良く写真向きだ、という情報をTAROは何故か掴んでいて、毎年この時期になると わざわざ仕事中にココを通りがかってマメに色付きをチェックらしい。なんで仕事でわざわざこんなエリアの こんなマイナーな道を通る必要があるのか?ということは 部外者のわしには知る由も無いが・・・

わしがモミジの写真に熱中しているときに 急にTAROの姿が見えなくなったんだが、何処に消えたかと思っていたら 何故か道路下の藪の中から数個のカラスウリを抱えて満面の笑みで出てきやがったぞ・・・・
奴ならコレを食用にしても違和感がないな・・・と思っていたんだが なんでもTARO先生の解説によると このカラスウリの実のグチャグチャした部分はシモヤケとかヒビワレなんかの荒れ症に効くんで 見つけたら採取して持って帰るようにしているんだそうな。
さすが頂点のキワモノ・・・いや 怪しげな民間療法でも頂点を極める男だな、TARO先生よ・・・。

最後にやってきたのは萩エリアの紅葉スポットの代表格、長門峡だ。
何故か入り口にどどんと安倍総理の誕生を祝う横断幕が掲げられていたが・・・そういえば長門峡入り口にある石碑を寄贈したのは安倍さんだったか・・・・
最近は三時を過ぎると日がだいぶ傾いてしまうんだが とりあえず見るだけ見ておくぞっ!

この長門峡は奇岩と渓流の織り成すダイナミックな光景が見所なんだが、岩場がメインなんでポツポツとモミジやウルシが紅葉している程度だったりする。どうしても松なんかが多いし 遊歩道のある谷底には紅葉するような落葉広葉樹は育たないんだろうな。
では それほど評判になるだけの見どころがあるわけでもないのか?と言われると 実はそうでもなくて 岩の上部は山吹色の綺麗な葉っぱで溢れていたりするわけだ。わしは長門峡に関しては渓谷そのものよりも 下流にある川上ダムから長門峡入り口までのエリア、特に「切籠・切窓」あたりから「旅館湯の瀬」あたりまでの山々の景観は大したものだと思っている。 あと、雑木の多そうな「道の駅・長門峡」からの遊歩道の方が 奇岩は少ないかもしれないが紅葉は見ごたえがありそうだったな。
写真は入り口から600Mほど進んだところにある「紅葉橋」からの光景なんだが わしなどはいつもココまで来て折り返してしまうから この先はどうなっているのか 正直よく知らないのだ。
一度じっくり散策しても良いんだが 個人的には土砂崩れで何年も通行止めのままになっている紅葉橋から先の「生雲渓」ルートの修復を 早く何とかして欲しいんだよなあ・・・
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さて、来週は山口市もしくは萩市エリアで活動する予定だが、ちょっとまだエリアが絞り込めてないんで 何処に行くかは未定じゃ。来週はまた冷え込みがあるみたいなんで紅葉巡りも どんな按配になるのか その時にならないとわかんないぞっ!
じゃ、明日も仕事で早起きしないといけないんで 今日はもう寝るっ!!おやすみっ!
ぐぅ・・・
投稿者 BARA : November 12, 2006 11:56 PM
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