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October 24, 2006
ニイタカヤマノボレ日記
ふぃ~、明日はようやく給料日か・・・。
今月は相当に苦しい生活を強いられていたが なんとか生き延びることが出来たな・・・(それでも少し貯金を崩してしまったが・・・)
そういえば今日から携帯電話の番号ポータビリティ制度が始まったらしいな。ニュースでもやっていたが 各社とも顧客獲得競争が激化しているよなあ。
わしはとりあえず先月 機種変更したばかりなんで 当分は乗換えは考えないと思うが、当初は「ドコモからAUに乗り換える人が多いんだろうな~」なんて思っていたが いやいや、ここに来てソフトバンクが凄いことをやっているなあ・・・。
携帯がまるでトランシーバーのような存在になった、というか そんなことしちゃって本当にソフトバンクは大丈夫なんだろうか?という疑問も無きにしもあらず、かな?
以前、YAHOO!BBがモデムをタダで配布していた時も ちょっと胡散臭いというか「タダより怖いものは無い」という感じがしたんで わしは律儀にNTTのADSLを今に至るまで使い続けているんだが、いくら同じキャリア間の通話とメールがタダだからといっても わし一人で乗り換えても話にならないし、このソフトバンクの戦術が大成功して そのうちNTTも追随して値下げをするようになればいいな、と思っているわけだ・・・。
固定電話もかつてNTT以外の民間業者が参入して 「マイライン」とか わけのわかんないサービスが横行した時代があったけど 携帯電話も競走が激化して最後にはグチャグチャになるんじゃないかという気もするんだが・・・ま、特に差しさわりが無ければ焦って結論を出すより もう少し様子を見て考えても良いだろうな。
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さて、今日は仕事で下関の霊鷲山なる山に登ってきたんで ちょっと日記のネタとしてご紹介しておこう。
「霊鷲山」は「りょうじゅせん」と読むんだが、関門海峡を望む「火の山」の裏手に聳えている標高288Mの小さい山だったりする。
なんで仕事でこの山に登ったか、というと この山にはNTTや消防無線やら いろいろな鉄塔が立ち並んでいて、その中の一つの施設の点検業務という名目でやってきた、というわけだ。
本来なら海沿いの「火の山」の方が そういうアンテナ類を立てるには立地条件が良い様な気もするんだが、火の山は「瀬戸内海国立公園」の一部なんで 景観に影響を与える、という理由で国から建設許可がなかなか降りないらしい。 この霊鷲山も公園の一部には違いないんだが 管理が県なんで比較的融通が利くんだそうな。
この山は地元でも読み方を知っている人が少ない、というくらいかなりマイナーな存在で わしも里山歩きのコンテンツを始めて ようやくこの山の存在を知ったんだが、聞く話によるとなかなかツウな趣きがある山らしいんで いつかは登ってみたいと思っていたんだが・・・
この山に登るには 火の山道路の分岐から4キロほど歩くルートや 一ノ宮方面からのルート、長府からのルート、火の山から縦走するルートなど いくつかあるんだが、今回は「作業関係者」ということで 林道を車で進むことが許されたんで、何の苦労も無く頂上まで到達することが出来たぞ♪ 良かった良かった。
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これが霊鷲山山頂から眺めた下界の様子。この画像は携帯電話のカメラで撮影したものなんで やはりデジカメと比べて鮮明さに欠けるが、火の山と関門海峡が眼下に一望できる素晴らしい絶景じゃ。
ちなみに中央に見える謎の丸い物体は仏舎利塔。もともと「霊鷲山」という名前は仏教に深く関わっていて、釈迦が『無量寿経』の説法地として滞在していた山の名前をそのまま付けている。 なんでココにそんな名前が付いているのかは定かではないが 恐らく昔 修行僧がこもっていたとか 何かの寺があったとか そんな歴史があるんじゃないのかな?

もうひとつ、霊鷲山の見所の一つとして 火の山同様、かつての戦争で軍部の統治下に置かれたときの名残で下関砲台だか要塞だかの跡が残っていることだろうな。 わしが「一度は霊鷲山に登らねば!」と思っていたのは やっぱりこの要塞跡をじっくり見たかったからなんだが まさか仕事で登ることになろうとは思わなかったな・・・

霊鷲山から下関・長府方面を望む・・・
源平合戦の舞台となった満珠・千珠の2つの小島や造船工場地帯、関門海峡から九州門司の工業地帯、響灘に浮かぶ六連島なんかも一望じゃ。ココからでは木々に邪魔されて蓋井島は良く見えなかったが 立つ位置を変えればほぼ360度が見渡せるんじゃないかな?
この霊鷲山は普通の人は徒歩 もしくはマウンテンバイクのような自転車で登るしか手は無いんだが、長い距離でも比較的平坦だし 公園としての整備も行き届いているから近所のご老人たちの散歩コースにもなっていて 時間さえかければ誰でも簡単に登ることが出来る。
軍部の管理下にあってちょっと前まで一般人の立ち入ることが出来なかった山なんで全体が雑木に囲まれて 興ざめする杉植林がないのが魅力だと思うぞ。 ヒマな人は一度トライして見てはどうかな?ふふぅ~・・・
投稿者 BARA : October 24, 2006 10:25 PM
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