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August 15, 2006
今年最後の海キャンプ
山口ローカルの話題で申し訳ないが、KRY山口放送の井上雪彦アナの急逝のニュースには かなりショックを覚えてしまったな・・・
おそらく山口県民であれば井上氏を知らない人は居ないんではないかと思うが 平日の夕方に山口ローカルの帯番組のパーソナリティを務めておられて まあこういう例えは適当ではないかもしれないが 「ローカル版みのもんた」みたいな感じで県民に親しまれていた人だったりするわけだ。
「大動脈解離」という病気らしいが 動脈瘤破裂みたいな感じなのかな? 倒れる前日も普通どおりに仕事をしていたらしいが次の日の朝に突然倒れられ そのまま亡くなったんだそうだが、それにしても60歳というのは・・・若いなあ。ご冥福をお祈りいたします。
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さて、昨日から今日に掛けて 先週に引き続き 萩市の倉江地区・青長谷の海岸でキャンプなどを行ってきたぞ。
わしは子供の頃から「盆に海に行くとイラに刺される」と教え込まれていたんで そろそろ海から山にキャンプ地を変えてもいいかな?と思っていたんだが、今回は海の無い群馬から友人いしの姪っ子がキャンプに参戦にやってくる、というので あえて海でのキャンプとなったわけだ。実質 今回のキャンプが今年最後の海水浴になるだろうな。
単なる海水浴ならば 「菊が浜」でも「西の浜」でも 何処でも良かったんだが、やはり本当の大自然を味わえ、しかも自由度の高い場所となると 萩近辺では倉江あたりがベストチョイスだろうな。ここは単なる「綺麗な海」というだけでなく いろんな生物がうごめきリアス式海岸の荒々しさもあって こういう場所で海の恐怖を味わうことも教育の一環だと思われるからな・・・

てなわけで また青長谷の海岸にやって来たぞ。
さすがにお盆ということもあって(みんなイラが怖いのか)先週に比べても海水浴客の数は随分と少なくなったような気がするな・・・。 今回も先週、テントを設営した同じ場所で野営をしようかと考えていたんだが、なんかお盆ということで既に二日目の朝を迎えていた先客がいたんで 少し場所をずらして拠点とすることに。 この青長谷の海岸は決してキャンプ場というわけではなくて あくまでも「適当な場所」に「勝手に」キャンプを張っているだけなんだが、同じようなことを考えている人って居るもんだなあ・・・
今回の参加者は わし、友人TARO先生、友人いしのレギュラーメンバーに加え 期間未定の盆休み中のM先生、愛知から帰省で戻ってきた友人TARSHI、いしの息子のゲン少年。それにスペシャルゲストとして招かれた ゲン少年のイトコで群馬在住の少女C(愛称:ちぃちゃん)、さらに招いたつもりはないんだがM先生に連れられてやってきたスペシャルゲスト、「しらけ大王」「時間を止める男」の異名を持つ友人と認めたくない友人・ソース(久しぶり・・・)の 総勢8名だ。

この海岸はポットン式の簡易トイレはあるんだが その他の気の利いた設備は一切無し。だからこそ自然にどっぷり溶け込んだキャンプが可能なんだが、駐車できるスペースから砂浜まで距離があるんで 荷物を運ぶのだけでも一苦労だ。おまけに砂浜には日差しをさえぎるような設備はもちろん、樹木もないんで とりあえず熱中症になって倒れる前にタープだけ用意して日中はひたすら海に沈んで体を冷やしていたぞ。
テントを張ったのは夕方なんだが各人がテントを張って 椅子やテープル、バーベキュースタンドを広げた様子が上の写真じゃ。改めて見るとホントに道具が増えたなあ・・・人数も多いし子供も居るんで ある程度は仕方が無いと思うが 気がつけばTARO先生もアウトドア関連のアイテムを着々と増やしているし、なんかわしの目指す「シンプルな野営というか野宿」とは逆の方向に進んでいってるなあ。
文明の利器に頼って快適さを求めているようでは 普通のオートキャンプに成り下がるような気もするし、個人的には一度 「キャンプとは何ぞや?」ということを見つめなおしたいと思っているぞ。
その前に霊の恐怖を克服しないと話にならないことは判っているんだがな・・・

写真では良くわかんないが、割と遠浅で透き通っている倉江の海の様子。わしとターシ先生は海底を這っているエイを発見して 二人して網を持って追いかけて体力を消耗してしまったが、ハーメルンの笛吹き男のごとく子供の心を簡単にたぶらかすTARO先生、釣りに興じる友人いし、単なる不審者にしか見えない友人ソース、干物のようなボディを見せつけるM先生、と 各人思い思いに海水浴(?)を楽しんでいたな。
毎年この時期になると海面にぷかぷかと浮かびながら4本の線をたなびかせるクラゲの姿を見て肝を潰すんだが、今年は異常気象のせいか 心配していたクラゲ(この地方では「イラ」という)もあまり見かけなかったんで 思いのほか海を満喫できたぞ。良かった良かった♪

夕暮れが近づき、恒例のバーベキューの始まりじゃ。このバーベキューが最大の目的のTARO先生は随分と張り切っておられたな。 その後はキャンプファイヤーを囲み花火、そして漁火を眺めながらの語らいの時間などを過ごしたな。
テレビもパソコンも無い環境だが こういう場所でゆっくりと時間を過ごす、ということも現代では随分贅沢な遊びのようにも感じるな。ゲームセンターやコンビニでたむろすることくらいしか出来ない都会の子供は可哀想だと思うわけだ・・・。
このあと日付が変わるまで どうでも良いような話をして過ごしていたんだが、その間 友人ソースが波の音さえも止めるような低レベルなダジャレをハイピッチで飛ばしていたな・・・
このソースという男、ちょっと油断をすると何秒かに一回は「ピシッ」とラップ音の聞こえるようなダジャレを飛ばすんだが、彼の恐ろしいところは あれだけ「これでもか、これでもか」というくらいの数のダジャレを聞かされても、そのどれもこれもが後々で全く思い出せないほど中身の無いことだろうな・・・(もしかしたら「言葉の破壊力」で脳に損傷を受けているのかも知れないが・・・)
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さて、今回も網を持って磯遊びをしていたんだが 今回は「磯の危険」と題していくつかのサンプルをご紹介しようかの。

ゴンズイ。
ナマズとかドジョウみたいな仲間なんだが 黄色と黒のコントラストが綺麗で愛くるしい顔をしているんで「飼ってみたい」という衝動が抑えきれないお魚だ。こいつらは外敵から身を守るために「ゴンズイ玉」と呼ばれる群れをなして泳いでいるんだが、強烈な毒針を隠し持っており ウッカリ触って刺されると激痛が走り 最悪の場合、患部が壊死してしまうそうな。死んでも毒針は生きているんで 夜釣りで釣り上げてもうかつに手を出さないようにしよう。
わしは実際にゴンズイに刺された、という人は見たことが無いが だからといって別に試す必要は無いと思うぞ。
アンドンクラゲ。
お盆の頃から海岸に発生して海水浴客を苦しめる この地方で「イラ」と呼ばれるクラゲ。
四本の触手をたなびかせながら泳ぎ、この触手に触れると蚯蚓腫れとともに激痛が走る。最悪の場合はショック死することもあるんだそうな。子供の頃は無謀だったんで 肉眼でプカプカ泳いでいるのが確認できる季節でも泳いでいたんだが、最近はめっきり度胸がなくなったんで そこまでして泳ぐ気力もなく、刺される確立もかなり減ってきたが・・・基本的に透明で見えにくいんで 刺されるときには刺されるだろうな。
上の写真の個体は網ですくった際に触手が少し千切れたのか短くなってしまったな。
透明な体ゆえにデジカメでは周りの物体に焦点が合ってしまい、なかなか撮影が難しい。てなわけで皆様に何とかクラゲのプカプカ漂う雄姿をご覧頂こうと 久しぶりにホームページビルダーの動画編集機能を使ってチャチな動画(wmpファイル)を製作してみたぞ。(写真をクリックすれば見れるぞ。)

友人ソース。
磯の生物ではないが まあ良かろう。(何が?) 性格はいたって温和だがつまらないダジャレを連呼し相手の時を止めるスタンドを横にはべらしている。
この日も精力的に何か口走っていたようだが、あまりの低レベルさに全く記憶に残ってないぞ。 と、いうか 思い出したくも無いんだが・・・
確かに キャンプを楽しんでいる小学生低学年の児童の笑顔さえ一瞬奪うほどの破壊力は大したものだと思うけどな・・・・
投稿者 BARA : August 15, 2006 11:59 PM
コメント
子供の時やられたイラの動画をみせてもらい感激!温泉ブログを楽しみにしているので来週からはぜひ温泉へレッツゴー!
投稿者 朝の雀 : August 16, 2006 03:38 PM
イラ動画のオリジナルは30秒程度で7Mほどあるんですが 一部を切り取ってwmvファイルで圧縮したら何だかワケわかんない動画になってしまいました。でも高画質でアップするのも馬鹿馬鹿しいし、雰囲気だけでも伝われば幸いです。
もうイラが出てきたんで海水浴も今年は終わりですね。これからの予定は
9、10月・・・山キャンプ
11月~・・・紅葉と滝巡りという感じになると思います。当然温泉コーナーも充実させていきたいと思っているんですが 県内はそろそろ近場も行きつくした感があるんで どうしようか思案中です。
あぁ、旅に出たいけど・・・金が無い・・・(w_-; ウゥ・・
投稿者 BARA : August 16, 2006 11:21 PM
