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August 19, 2006
緯度0大作戦(ネタバレが有るような無いような)
今日は出社日だったんだが いやぁ、さすがに盆休み明けの土曜日だと出社しても仕事が無かったな・・・結局 一日中会社の中で定時までボ~ッと過ごしていたんだが 睡魔との闘いだったぞ。
こんなことなら代休を取れば良かったか?とも思ったが 台風一過といえども天気はそれほど良くも無かったんで どっちみち何も出来なかったんだろうな。
明日は休みなんだが 特に予定もないし金もないんで今回は実家に帰らずに下関で過ごすことにしたぞ。 ま、そうは言っても一日アパートに引きこもっていても退屈なんで 明日は天気がよければ近場でもうろついてこようかな。
下関は今日から明日にかけて「馬関まつり」というイベントがあって 物凄い人出が予想されるから町の中心部には近づかないけどな。
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さて、先ほどまで東宝の「緯度0大作戦」なるDVDを鑑賞していたんで ちょっと感想など書いておこうかのぅ。
これは1969年の作品なんだが、わしの観た映画の中では記憶に残っている最も古い作品の一つだ。
さすがに当時は幼かったんで ストーリーそのものは全く覚えていないし、当時は恐らく話も理解できなかったんではないかと思われるのだが、女の人が悪の科学者によって生きたまま改造手術をされてしまうシーンには 幼心にかなりのインパクトを受けた作品だったりする。
かねてから「もう一度観てみたいなあ・・・」と思っていて DVDが出たら即ゲットしよう、と心に誓っていたんだが 著作権の関係かなんかでなかなかDVD化されなかったし、 いざ発売されたら今度は薄給生活のためになかなか手が出せずにいたのだ。(東宝のDVDはマニア相手と言うことを見透かしてか 妙に価格設定が高いからな・・・・)
で、こういうマニアなDVDの購入には全くためらいの無い友人・TARSHIさんが 当然のようにこの「緯度0」のDVDを購入(しかもコレクターBOX・・・)していて、先の盆休みに帰省したときに持って帰ってくれたんで 今回は念願かなって借りて鑑賞することができたわけだ。
おまけにこの「緯度0」と同時に購入したと言う 深作欣二監督の(ある意味)名作、「ガンマー第3号 宇宙大作戦」と「宇宙からのメッセージ」も一緒に借りることが出来たぞ。いやいや、持つべきものはマニアな友よのぅ・・・o(´▽`)o
ストーリーは「覚えてないのが当然」というくらい内容の無いものなんだが、簡単に言うと海底2万キロに基地を構える良い科学者たちと悪い科学者一味の戦いの物語だ。日本特撮技術の粋を集めたと言う「アルファ号と黒鮫号の潜水艦バトル」と「半獣半人とのバトル」は 涙が出るくらいチャチくて なかなかだったな。

わしの記憶に一番残っているのは 先ほども書いたようにマッドサイエンティストによって女性が生きたまま脳を取り出されて ライオンの脳と取り替えられ、おまけに大鷲の羽を移植されてグリフォンを作り出すシーンだ。電気ノコギリで頭をかち割るシーンは余りに怖くて 母親の腕にしがみついて目をそむけてしまった記憶があるんだが・・・・今見ると 何でこんなシーンが怖かったのか不思議でならないな・・・当時はそれほど純粋だった、と言うことなんだろうけど・・・。

「地上の奴らは今頃になってようやく臓器移植をはじめるようになったらしいが 我々からすればまだまだ子供だ」 とか何とか言いながら グリフォンを創作にかかるマッドサイエンティスト。
脳移植手術に際して何か未来的な設備があるわけでもなく ホントにおもむろにメスをライオンの頭にブスリと突き刺し、マグロの解体ショーのようにグリグリ開いて脳を取り出していたな・・・パソコンのハードディスク交換でも もう少し丁寧な仕草をすると思うが・・・
そのあと、これまた料理でもしているような包丁さばきで大鷲の羽を切り取って ライオンと女の人の脳を入れ替えて縫い合わせ これに「ものの数分で一気に体を三倍の大きさにできる」という謎の処方を加えて グリフォンの一丁上がりだ。
返す返すも 何でこんなシーンが観るに耐えられないくらい怖かったのか 自分でも不思議だな・・・
ラストは悪い科学者がグリフォンの反逆にあって自滅するんだが、一人地上に戻ったカメラマンが緯度0の海底基地の話をしても誰にも信じてもらえずにキ●ガイ扱いされてチャンチャン♪・・・と言う感じだ。
素直な感想としては「自分で買わずに借りることが出来て良かった良かった」ということかなあ・・・少し収録時間の長い「海外バージョン」は観なくても良いだろう。
さ、ヒマを作って一緒に借りた「ガンマー第3号」と「宇宙からのメッセージ」も見なけりゃならんのだが・・・・
こちらはどんな作品か、内容はよく知らないんだが 評判はよく知っているんで ちょっと勇気が要るかもなあ・・・ふふぅ~・・・
投稿者 BARA : August 19, 2006 11:59 PM
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