« 「GYAO」のお天気ニュースが妙に気に入っている男の日記 | メイン | なかやまずっきーにくん日記 »

June 03, 2006

ホーホー蛍 ホの字の蛍 蛍の提灯 さげて行く日記

さて、今日は土曜日と言うことで仕事も少し早く終わったんだが、下関地方は非常に良い天気だったんで 「こりゃ油谷の棚田を撮影するには絶好の機会じゃないかっ!」と 実家の萩に戻る途中に長門市油谷町に寄り道してきたわけだ。

このところ毎週のように油谷に立ち寄っているんだが、前にも書いたことがあるかと思うが この油谷の東後田というところの棚田は平成11年に農水省が発表した「日本棚田100選」にも選ばれている風光明媚なスポットだったりする。ここの棚田は 棚田そのものもなかなか趣があるんだが 何と言っても日本海に沈む夕日と この時期だと夕刻に海に浮かぶイカ釣り漁船の漁火なんかも一緒に見れるというんで カメラマンにも定番の人気スポットなのだ。

で、夕方に友人いしと待ち合わせていたんだが 下関では雲ひとつ無い快晴だったのに この油谷地方は厚い雲に覆われて晴れ間一つ無い生憎の天気だったな・・・・これでは夕日も撮れないし 土曜日なんでイカ釣り漁もお休みみたいで船の出動する気配もないし 田んぼも水が入ったばかりで まだ赤く濁っているし、この条件では写真もイマイチなものしか撮れないと判断して 早々に立ち去ることに。

東後畑棚田

で、これが東後田というスポットから眺めた日本海と棚田の様子。ベストな条件とは程遠いが それでも立石漁港の夫婦岩や本州最西南端の川尻岬なんかも棚田と一緒に眺められる なかなかの光景ではあるかな。
油谷の棚田の撮影シーズンは稲穂が成長して田んぼの水面が隠れてしまうまでの期間なんで まだまだチャンスはあると思うんだが 夕方の時間を狙ってココまでやってくるには どうしても週末に限られてしまうし、来週から梅雨に入ると言う情報もあるんで なかなか微妙なところだよなあ・・・・

カメラマン

しかし長門市も平成の大合併で取り込んだ油谷町の観光アピールに力を入れているのか、今年は立派な案内板と このように立派なカメラマン向けの公園なんかも整備していたのには驚いたな。
最近は地元のメディアでも取りあげられる機会も増えたせいか 天気の悪い今日でもそれなりに賑わっていたぞ。

やっぱこういう写真を撮りに来るような人ばかりだから 集まったカメラマンの方々は装備も物凄いよなあ・・・ 趣味の世界では やっぱ財力が物を言うなあ・・・

わしのご自慢の一眼デジカメでも日記のネタ程度の画像は撮れるはずだから別に引け目を感じなくてもいいんだが それよりもカメラのキタムラで980円という大枚を投資して購入した三脚は さすがにこの集団のなかでは取り出すのがためらわれるなあ・・・ふふぅ~・・・

この棚田もご多分に漏れず 過疎化と高齢化と後継者不足で存続が難しくなっているらしいが、こういう風景はそう簡単にどこでもおがめるもんじゃないんで なんとか後世まで残したいものだな。
作り手がいなくて荒れたままになっている田んぼもあると聞いているが ボランティアで田植えをするのも難しいし・・・ 
米を育てなくても水を引き込むくらいはしたほうが「観光資源」と言う意味では良いのかもしれないが そういうわけにもいかないだろうし 難しい問題だよなあ。

***************************

で、棚田の次は やっぱり初夏の名物、ホタルの撮影を予定していたんだが、「トワイライトin棚田」の撮影を早めに諦めたんで 余った時間で久しぶりに俵山温泉などを堪能・・・・このときは知らなかったんだが 今日は俵山地区でホタル祭りが行われていたみたいだな。

この後、TARO先生と合流して わしのお気に入りのホタルスポット、俵山の「千代の滝」に向かったんだが 俵山地区は少し山の奥にあるんでホタルの発生はイマイチって感じだったな。代わりといっては何だが俵山温泉の道端で野生のシカを眺めたから まあいいか。

今日は俵山と長門市三隅地区でホタル祭りが行われたようだが 萩の山田地区やむつみ地区なんかは来週の土曜がホタル祭りの予定らしい。山田のホタル祭りはここんとこ毎年行っているんだが 今年は写真撮影に挑戦したいと思っているので そうなると照明の強いところや人の多いところ、車の通行が多いところはなるべく避けたいわけだ。 で、いろいろと「人の滅多に来ない隠れた撮影スポット」をいろいろ検討しているんだが、今日は今まで行ったことの無かった萩市三見地区の その名もズバリ「ホタルの里」なるスポットに行ってみることに。

ホタルの里

これが三見の「ホタルの里」

日中にみると どうみても単なる小川なんだが やっぱり海に近いエリアだから山に比べて少し暖かいんだろうな。それなりにホタルも舞っていて なかなか見応えがあったな。
周囲に民家があるからたまに車も通るし バルブを開きっぱなしで行うホタルの撮影にはシャッターを押すタイミングもなかなか難しいんだが、それでも見物客は少ないんで穴場だと思うぞ、ここは。

ぴかぴか★

まだカメラに慣れてない、というより バルブ撮影なんて今までやったことが無いし F値とかシャッターを開放する時間とか そういう専門的な理屈はわかんないんで とりあえず適当に写した写真がこれ。 

よく雑誌なんかでホタルの写真なんかを見たことがあるが やっぱホタルは難しいよなあ・・・誰か綺麗な写真を撮っている人がいたら 各種の設定値だけでも参考に教えてくださらんかのぅ・・・

投稿者 BARA : June 3, 2006 11:52 PM

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://WWW.oudoiro.com/blog/mt-tb.cgi/892

コメント

コメントしてください




保存しますか?