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August 29, 2005

はい、タケコプター!

TVのCMで何度か見たんだが、ドラえもんのラジコンおもちゃが売られているらしいな。

しかし良く出来ているというか、飛行型のラジコンが5000円を切る値段で売られているとは わしの子供の頃には考えられなかったことだよなあ・・・。

ま、わしの場合は指先が不器用なんで 空を飛ばなくてもスピードの速いラジコンカーなんかは手に入れても操縦ミスでアッというまに壊してしまう可能性が高いわけだが、歩行型のロボットとか 戦車のような速度の遅いものはちょっと欲しかったんだよなあ。
それでも当時はラジコンはおろか、リモコンでも結構な値段がしたものだが・・・今はチョロQのラジコンなら2~3000円で売られているもんな。時代は変わったというか やっぱこれも技術の進歩のひとつなんだろうな。

ちなみにこのドラえもんはウレタンに近い軽い素材なんで 墜落してもそう簡単には壊れないんだそうな。う~ん、欲しいのぅ・・・

重力に逆らって鳥のように飛ぶ、というのは人類の夢なんだろうけど 時たまTVで昔のフィルムを見かけることもあるんだが ライト兄弟が人類初の飛行を成功させる前の飛行機黎明期には何人もの人が大怪我をしたり命を落としたりして その尊い犠牲の上に今の飛行機技術は成り立っているわけだ。

わしは自慢じゃないけど飛行機に乗った経験は2度しかないんだが 別に飛行機が怖いというわけじゃないけど 冷静に考えると鉄の塊が空を飛んでいて 落ちないほうがおかしい、とも思えるわけだ。
飛行機事故は自動車事故に比べて遭遇する率は全然低いらしいが 万が一事故に巻き込まれたときは助かる確率はほとんどゼロだからなあ。 
ま、人間 死ぬときには死ぬんで 変に考えないほうが良いんだろうけどな。

で、タケコプターなんだが、のび太の様にドジで大して頭も良くないような少年が 特に大きな事故も起こさずに扱える、ということは たと未来科学といえども物凄い技術だと思うわけだ。NASAのスペースシャトルに乗り込んだ野口さんなんて 数日の飛行のために何ヶ月も訓練を繰り返し、耐熱タイルが一枚めくれた程度で生きるか死ぬかの危険にさらされるわけだからな。

タケコプターが開発されるまでは それこそ涙ぐましい、というか 血なまぐさい失敗も数々あったんだろうな・・・

頭の吸盤が外れて人が落下したとか、プロペラに髪の毛が巻き込まれて墜落したとか、操縦士が首吊り状態になって絶命したまま空を飛んでいる場合もあるだろう。
タケコプターの遠心力で首がエクソシストのようにズタズタになったり、あるいは操縦不能になって一昔前の風船おじさんのように大空に飛んでいってそのまま消息を絶ってしまったとか・・・飛行機と違って生身の人間なんで 事故現場はかなり凄惨なんだろうなあ・・・

あぁ、非業の死を遂げた研究者の悲鳴が聞こえてくるようだ・・・

・・・よく考えたら ドラえもんの出す未来の道具って タケコプターもそうだけど タイムマシンをはじめ 万が一にも事故を起こしたら悲惨な結果を招くものばかりじゃなかろうか?
まあ そんなことはどうでもいいことだがな・・・。

投稿者 BARA : August 29, 2005 11:06 PM

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