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June 29, 2005

長年の疑問、解決す

今日は土日出社の代休だったんで のんびりするつもりだったんだが、熱帯夜と日中の暑さのために普段より短い睡眠しか取れず、結局 朝早く起きて映画と風呂と田んぼに行っての微生物の観察をして一日を終えてしまったな・・・

で、今まではメダカの採取のために少し離れた田んぼまで行っていたんだが メダカはもう水槽に飽和状態だったんで良いとして、(良いのか?)今日はアパートのすぐ裏に広がる田んぼなどを眺めていたぞ。

今回の目的はメダカなんかよりもグッとアダルティにカブトエビの採取」だったんだが まだ時期が早いのか それとも環境が変わってしまったのか 生息エリアではないのか、カブトエビの姿をなかなか見ないんだよなあ・・・
そのかわり活動時期の短いはずのホウネンエビの姿をまだ見ることが出来たんで 車に常備してある空瓶と金魚用の飼育網などを振り回して さっそく捕獲することに。
ホウネンエビむっふぅ~!やっぱホウネンエビはええのぅ、ええのぅ・・・ちなみに瓶の中でウヨウヨしている小さい点々はミジンコなんだが、ここでおもむろにマグライトを照射してみると・・・
光を当てると・・・
おおっ!光によってくるのぅ。最初はミジンコがわらわらと集まって それに引き寄せられるかのようにホウネンエビも集まってきたぞ。この調査を持って「ホウネンエビには集光性がある」ということが判明したわけだ。

学生の頃に身をおいた「科学部生物班」での実験では 野外工事か何かで使う1000ワットを超えるような電球で試したんで 好きも嫌いも無く小動物は逃げてしまって詳細は不明だったんだが これで一安心だな。次回はちゃんとカブトエビを見つけてきて 同様の実験をしてみたいと思っているぞ。その前にカブトエビの発生する田んぼを探さなくてはならないんだがな・・・

ちなみに文字通り 身をもって実験に参加してくれたホウネンエビとミジンコ諸君は このあと労いの意味を込めて 狭苦しい瓶の中から広々としたメダカの水槽の中で悠々と思う存分泳いで頂くことにしたぞ。 

ま、10分もしたら 皆さん何処に行かれたのか、全く姿が見えなくなってしまったがな。 おほ、おほ、おほ・・・(←悪魔の笑い声・・・)

投稿者 BARA : June 29, 2005 10:52 PM

コメント

学研の「2年の科学7月号」、教材がカブトエビ水族館なので購入。
本誌の解説記事は科学部生物班で研究した内容よりはるかに進んでいたぞ・・・・。集光性についても含めて。

さすがに交尾時に描く謎の軌道については触れられていなかったが・・・。

投稿者 HANT : June 30, 2005 06:24 AM

むぅ、わしの子供の頃は科学と学習は年間契約で 月ごとに内容を見て買うかどうか決めると言うことはしなかったが・・・「学研のおばちゃん」システムって 今はもう廃れているのかな?

そういえばカブトエビって一時期はシーモンキーみたいに飼育セットも売られていたっけなあ。
ちなみにアレは別に交尾期というわけじゃなくて 単に逃げ惑って謎の軌跡を描いていただけじゃないのか?

投稿者 BARA : June 30, 2005 11:40 PM

謎の軌道、交尾の後じゃなかったっけ?なんか2匹くっついたあとにとってたような記憶があるが。どうでもいいけど。
ちなみに、学研の科学と学習、今は普通に書店で売ってるぞ。結構高いが。
昔のシステムについてはあるかどうかは不明だな。少なくとも話は聞かないが・・・。

投稿者 HANT : July 1, 2005 06:58 AM