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April 12, 2005

あの時 歴史が動いた

このHPではこの日記をはじめ 「たんけん」とか「このまち」とか「里山」とか 地元のマイナーなスポットを扱っているコーナーがあるんだが、そこまでの企画じゃなくて「街角の風景」を撮影した よくある「アルバム」みたいなコンテンツを立ち上げてみたいな~・・・
・・・なんて構想があるんだが、写真のコンテンツはカメラのテクニックとセンスがどうしても不可欠なんで なかなか踏ん切りがつかないわけだ。

で、とりあえず このブログのカテゴリーとして「町の風景」を加えておいたんで そこで「たんけん」などのネタにならないような 地元民でもマイナーすぎてわかんないような、山口や萩の風景を紹介してみたいと思っているぞ。
明木

・・・で、これは萩市の隣、といっても 先月から萩市になった旧・旭村の「明木」という集落の様子だ。写真としてのセンスは確かにないが「明木」について補足しておくと、昔の萩藩のお成り道だった「萩往還」の最初の宿場町として栄えた集落なわけだ。

国道262号が集落の横に通ってからは 住民以外は通り過ぎるだけになってしまって わしなんかも「通り過ぎるだけで何もない町」としか思ってなかったぞ。
だが こうやって改めて町並みを見てみると なかなか情緒があって良い雰囲気の町なんだな・・・国道が下手に街中を通らなかったし、逆に考えたら「通り過ぎるだけで何も無い」という存在が 今に至るまで町並みが保存できた一因じゃないかな? これで新・萩市が行政として町おこしを真剣に考えたら ある程度は観光資源として生かせるんじゃないかと思うんだがな。

ちなみに写真で見て判るとおり、山陰地方の山村集落の家は「石州瓦」と呼ばれる 赤い屋根瓦が特徴になっている。 (ちなみに「石州」とは島根県の石見地方のことだな)
萩の市街地では余り見ないんだが この瓦は高温で焼き上げているので少し値が張るらしいが そのぶん耐久性が強く、山間部の積雪が多いところなんかや 一部、塩害の強い海沿いの集落なんかで見られるわけだ。

・・と、まあ こんな感じで地元のコアな風景を紹介していきたいと思っているわけだ。 あくまでも「実験的」というか それなりに良い写真が撮れるようになって一端の「写真のコンテンツ」を作るまでの「練習の場」と思って 温かい目で見てもらえたら嬉しいぞっ!ふふぅ~・・・

投稿者 BARA : April 12, 2005 09:07 PM

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