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March 06, 2005

萩の春

今日は何を隠そう、萩市をはじめとする周辺7市町村が合併して「新・萩市」が誕生した記念すべき日だったわけだ。
市報によると朝の八時半から新・萩市オープニングセレモニーが行われるということで、そのような一大イベントは日記のネタ 市民として参加しないわけにもいかないだろうから、ちょっと気合を入れていたんだが、目を覚ましたときには既に式など終わっている時間だったな・・・

くぅ!そんな大事なイベントなのに 肝心なときに睡魔に勝てないとは・・・ 
でもまあ終わってしまったものは仕方があるまい。どうせお偉いさんが式辞を述べて終わる程度のセレモニーだろうから まあいいか。「仮面ライダー響鬼」はビデオに録画予約しておいたし、今となっては開庁式など それほど重要な問題ではあるまい。(←タンパク・・・)

で、代わりといっては何だが、今日は萩の春の訪れを告げる「しろ魚まつり」が 萩の漁港で行われる、という情報をゲットしたんで 今日のネタとして こちらのほうをご紹介しよう。
しろうお

これがこの時期に萩の松本川周辺で捕獲されると言う「しろうお」だ。昔ながらの「四手網」という漁法で捕られるらしいが、最近は量も減ってきて 漁師さんが一日がんばっても一升瓶に一杯程度しか取れなくなってしまったんだそうな。
ちなみにマメ知識だが、よく聞く「シラウオ(白魚)」と この「シロウオ(素魚)」は姿かたちは似ているが全然別物なんだそうな。
と、いっても味にそんなに違いがあるとは思えないんで 仮に混ざっていても誰も気が付かないんだろうけど・・・詳しい説明は萩観光のページに載っているから それを見ていただければ良ろしいかと思うぞ。写真もわしのデジカメより良く撮れているしな。
しろ魚祭り
で、この「しろ魚まつり」の目玉は、そんな貴重なシロウオの踊り食いが無料で振舞われる、という点だろうな。その珍味を求めて広島や北九州からも観光客が来るんだそうな。
・・・むぅ、わしが子供の頃は 家庭でも卵とじとか踊り食いなんかの料理は楽しめたものだが、やっぱ川もそれなりに汚れてきたんだろうな・・・
おどりぐい
コップに入れられたシロウオたち・・・酢醤油を投入して もがき苦しんでいるところを舌で転がして味わう、という 珍味と言えば珍味、残酷といえば残酷な料理だ。少し前に「日本のイセエビの姿作りは残酷だ」と外国の動物保護団体が抗議した、という話を聞いたことがあるが、こういうのはどうなんだろうな?

シロウオもそれだけ貴重になってくると こんな機会でもないと食うことも無いんだが、わしもシロウオの踊り食いを頂くのは 実は30年ぶりくらいだったりするぞ。ハッキリ言ってこれは「口の中で暴れる食感を味わう」ものであって 味に関しては「美味い」とか「不味い」とか言うレベルではないから 高い金を出してまで無理して食おうとも思わなかったからな・・・
べろべろばあ
「♪めんが生きてる~♪」って感じかな?(←麺?) 噛むのは多少勇気が要るんで どうしても飲み込んでしまうんだが、まあ こういうのは縁起物だしな。(そうなのか?)


全然関係ないけど このシロウオたちを舌で転がしているうちに思い出したが、そろそろ近場の川でメダカの捕獲を検討しなくてはならない時期になってきたなあ・・・
このシロウオ達も 酢醤油に入ってさえなければ わしの口の中じゃなくて 家に持ち帰って飼育を試みても面白かったかもしれんな。

いやいや、サカナはええのぅ、雑魚はええのぅ、ふふぅ~・・・

投稿者 BARA : March 6, 2005 07:30 PM

コメント

なんでシロウオまつりに実の親父がいるんだろう?

投稿者 いし : March 6, 2005 08:58 PM

むぅ!そうだったのかっ!言われるまで全く気が付かなかったぞ。
ちなみに会場では「シロウオうどん」とか「シロウオ炊き込みご飯」なんかも売られていたな。(炊き込みご飯は松本実氏の実家の製造だったな・・・)
日記のネタにはしなかったが わし的には一個150円の焼き牡蠣がサイズもでっかくてグッドだったな。

投稿者 BARA : March 6, 2005 11:04 PM