« YOUはSHOCK! | メイン | 滝でひんやり・・・ »
February 28, 2005
まるまる須佐っちゃ!
今日で2月も終わりか・・・時の流れは早いものよのぅ。
前にも書いたが わしの親父が脳梗塞で倒れて以来、リハビリのために週に1~2度病院に通っているのだが、無職で暇を持て余しているわしが その送迎の役目を仰せつかっていたのだが・・・
わしのロードスター号は車高が低く、やはり体の自由の利かない人にとっては乗り降りするだけで相当な苦労を強いるらしい。で、親父も「こりゃたまらん」ということで 明日からは車椅子で病院に通うことにしたんだそうな。
ま、わしがロードスター号を購入したのは もう12年も前だし、当然のことながら病人の運搬までは視野に入れてなかったからなあ・・・
「もう少し待って ちゃんと職を見つけたら もう少し乗りやすい車に買い換えるから」 ・・・とは言ったものの、良く考えたら 職を持った時点で病院に送り迎えするような暇が無くなることに気づいてしまったんで 親子三人の食卓は笑いに包まれてしまったな(´ー`)
無職とか病院通いとか 不幸ネタで笑いに包まれる食卓っていうのも いかがなものかと思うが・・・
******************************************
今日は午前中に確定申告だけ済まそうと税務署に行ってきたぞ。
わしの場合は 去年仕事を辞めて年末調整をしていないだけから 提出書類も源泉徴収票と保険の証明書だけでOKなんだが やっぱあーゆーものは慣れていないと何処かしら間違えるものなんだろうな。書くところも限られているはずなのに しっかり数箇所ほど間違えていたぞ・・・
そういえば税金の相談会場で 先日の「手酌の会」で一緒にエロ話をした館主の姿を発見(税務署の職員だったりするぞ)したが、わしの少ない収入を後でチェックしていないだろうな?まあいいけど・・・
その後 ちょっとハロワに行って またもや打ちひしがれて 昼からは当然のごとくヒマだったんで またフラフラと滝散策に・・・(←そのくらいしかすることがないらしい・・・)
今日は阿武町~須佐町を車で流してきたんだが 須佐町に「唐津の滝」という これまたドマイナーな滝があるらしい、という情報をゲッツしたんで それを確かめにいくことに。
須佐町は「ホルンフェルス」という地層が一番有名なんだが、滝に関して言えば「道永の滝」という (地元では)まあまあ有名な滝がある。これは当然チェック済みだったんだが この「唐津の滝」に関しては全然予備知識が無かったな。
場所はちょっとわかりにくく、まだ観光化もされていないんで案内板も何も無し。ただ 近所の人の話を聞くと これから草を刈って道を整備する計画もあるんだそうな。
まあ、地図にも載ってないし町のホームページにも載っていない滝だから どうせショボい滝だろうな~、と全く期待してなかったんだが ハッキリ言って これは意外なほどに「めっけモノ」だったな。
ではご覧頂こう。これが須佐町の秘境にある 「唐津の滝」だぁっ!!

これは遊歩道の一番奥にあるもので 確かに水流は細いが三段構造で 見えないところまで考えると落差は40M~50Mくらいはありそうだったな。滝そのものも端麗だが 本滝に行き着くまでの渓流が何とも趣があって 2~3M規模の滝や十数メートルの滑滝も何箇所かある。
で、このあたりは昔 須佐にあった「唐津焼」という焼き物の遺跡があったりして 集落の文化と深い結びつきもあったみたいだ。
そういう文化的な面でも非常に面白い滝だと思ったんだが これはこのままそっと残しておきたい、と思う反面、教育委員会はもう少し宣伝しても良さそうな感じがしたな。決して派手ではないが知的好奇心をくすぐられる珍しい滝で わし的にはかなりの高得点だった、と日記には書いておこう。
ただ こういう山の中にある未開発の滝だけあって夏場はマムシとか虫とかの危険もありそうだな・・・それに予想もしなかった意外な危険もあって わしも油断していたらアキレス腱あたりをグサッとやられてしまったぞ。
何にやられたかと言うと、 この滝を見るためには無人の作業小屋の横を通らないとならないわけだが そこで飼われている犬がなかなか凶暴で うまく追い払わないと死角から噛み付いてくるのだ・・・血こそ出なかったが 歯形が残ってなかなか痛かったぞ・・・(←山の危険と関係なし・・・)
最近はヒマだから こういう滝散策に行く機会も増えてしまうんだが、こうなるとやっぱり「滝のコンテンツ」を作ったほうが良いような気もしてきたなあ・・
滝に関して言えば正直言って「キリが無い」という理由で手を出さずにいたんだが 日記のネタとして写真一枚で終わる割には苦労しているし、それなりのドラマもあるからな。
過去に滝見学をした先々で撮った写真を 今更ひっくり返すのも面倒くさいが やっぱ「記録を残す」という意味でも考えた方がいいのかもしれないな・・・ふふぅ~・・・
投稿者 BARA : February 28, 2005 11:32 PM