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February 23, 2005
滝の流れに身をまかせ~
毎週水曜日はハローワークで新しい求人情報が公開される日なんだが、今日もさっそくチェックしにハロワに行ったものの、10分もしないうちに打ちのめされて退散するハメに。
やっぱ山口県内でもピカイチの求人率の悪さを誇るだけのことはあるな、萩市・・・今更ながらロクな仕事が無いぞ。
ま、いくら「ロクな仕事が無い」といえども 何らかの仕事には就かなきゃならないし 条件が悪いと言っても応募したら絶対に採用してもらえる、という保障があるわけでもないしな。
今更あせっても仕方が無いから じっくり考えればいいんだろうが 今月末に入る予定の失業保険が最後だから そうそうノンビリ、というわけにもいくまいな。
宝くじ 当たんないかなあ・・・(-.-)y-゜゜゜ 宝くじが当たったら 荒川河川敷で繁殖しているウサギを全部引き取って 我が家の庭をウサギランドとしてウサギに囲まれた余生を送るのもいいかもしれんなあ・・・
昨日の日記で「人丸神社から林道を登ったところにある 小さな2段の滝は『鳴海の滝』ではなかろうか?」ということを書いたんだが、じんじんさんの指摘にもあるように どうも位置的に怪しいし ワシントンさんのHPで見比べても容姿が全く違うんで やっぱり別物くさい、と認めざるを得まい。
そうなるとやはり 実際の「鳴海の滝」を確認するしかあるまい。
てなわけで「職が無い」という辛い現実から逃れるために 昼からは川上村まで足を伸ばして滝探しなどをしてきたんだが、肝心の「鳴海の滝」に行くと思われるルートは林業の作業のために通行止で立ち入ることができなかったな。
むぅ・・・さすがに平日だな。林業の人も山の中で一生懸命働いておるわい。こんな状況で無職のわしが「ヒマだから滝を探しに来ました」と作業を中断するように訴えるわけにもいくまい・・・
仕方が無いんで長門峡の手前までホロホロと車で流してみたんだが、いやいや、改めて滝を意識してみると 山に囲まれた土地柄だけあって、沢と言うか滝のような流れって いっぱいあるんだな、川上村・・・
ワシントンさんのHPにあるような川上村の滝は どれもこれも案内板なんかは無いから探すのには相当の苦労をしそうだし、一人で思いつくまま彷徨って万が一なにかのトラブルに遭遇したりしたら どうしようもないだろうから、これは後日 ワシントンさんを見習った形で計画を立てて「たんけん」のコーナーとして取り上げたほうが良かろう。せっかくネタになりそうなのに日記でネタを潰してもアレだからな。
そんなわけで 今日はフラッと県道を回っただけで偶然発見した滝を2~3、報告するにとどめて置こう・・・

滝の流れが細すぎて何がなんだかわかんないと思うが これは長門峡の手前、住所で言えば阿東町になるのかな?「切籠切窓」という奇岩の間を流れている「切籠切窓沢のすだれ滝(仮称)」。別のHPによれば落差3Mと言うことなんだが、どうみても10M以上はあると思うぞ。
確かに細いがなかなかしっかりした流れだし もしかしたら正式な名前もあるのかもしれないが なにぶん目立たないし近づけないし藪に囲まれているし どうしても岩のほうに目が行ってしまうのは仕方ないか。
こういうときに望遠のしっかりしたデジカメが欲しいな、と思うわけだが その前にはまず職に就くことが必須か・・・
ところで川上ダムから長門峡に向かうのは 通常は県道10号を使うわけだが 川の対岸の旧道は沢というか、小さい滝の宝庫ということが判明したぞ。おそらくは無名の10M以上の滝を数個発見したが、なんせ落石が多い道なんで わしのロードスター号では かなり運転に気を使うなあ。
やっぱ登山のためにもアウトドアのためにも滝探しのためにも 林道を遠慮なく走れるジムニーのような車が欲しいが、やっぱソレを言う前に職探しが先決か・・・
( ̄。 ̄;) フゥ・・・

で、これは そんな旧道を走らせていて偶然発見した滝。2段に折れ曲がった形で全体を見るのは川の中を進むしかなさそうだが 落差は約20Mほど。
当然のことながら案内板なんかは無かったが、位置的に考えて「鉈落の滝」ではないかと思うぞ。
これ以上の探索をするには下調べが無さ過ぎるんで いったん川上村を離れて 次に向かったのが旭村の「淵が平の滝」だ。

この滝も観光地化されてないドマイナーなスポットなんで 存在を知ったのはごく最近なんだが、昔から「雨乞いの滝」として地元の人には知られた存在だったとか。
落差はたいしたことが無いだろうと思っていたが それでも2~3Mくらいはありそうだし、なにより細く流れるタイプの滝がほとんどの山口県にあって 「幅」の存在感のある滝は珍しいから ある意味 貴重だな。想像以上に迫力があったんで今日一番の収穫だな。ふふふ・・・
場所はわかりやすく 旭村の道の駅から100Mくらい山口市寄りにグラウンドみたいなものがあって そこから伸びている遊歩道を500Mくらい歩いたところにある。アップダウンがなくてノンビリ歩いていけるし 遊歩道から滝の全体が鑑賞可能だが、できれば淵に降りられるような工夫が欲しかったな・・・
下に降りれると思った階段が途中でぷっつり途切れていたから もしかしたら整備の途中なのかも知れないが たぶん子供が滝つぼに落ちることを懸念して わざと作ってないんじゃないかなあ。
投稿者 BARA : February 23, 2005 11:55 PM