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January 17, 2005
鎮魂歌(for me?)
この週末にTARO先生から 桜 玉吉の「幽玄 漫玉日記」を全巻借りてきたんで 一気に読んでみたんだが、わしは歳も近いし無職で先行きが怪しい身分だし なんか読めば読むほど鬱が伝染りそうな気になってきたな。
・・・と、いうか我が身を振り返ってみると こんな生活を毎日送っていて よくもまあノイローゼにならないもんだと 少し自分に感心してみたり・・・。
阪神淡路の震災から10年目と言うことで 今日のテレビは震災特集がメインだったな。
当時 わしは神奈川にいたんだが 明け方の災害だったから出勤前に見た朝のニュースの第一報では「関西で地震があった」というくらいの情報しかなかったように記憶している。 その後 状況が明らかになるにつれどんどん被害が大きくなっていく様子に 「これからどうなるんだろう?」と思いながら 仕事もそっちのけで営業車のラジオに聞き入っていたっけ。
個人的には直接の被害は無かったんだが 例えば仕事では注文を受けても九州の工場から納品のメドが全く立たなかったり、個人的には山口の帰省は出来るようになるのか?とか不安に思ったりして、さすがに全く無関係、というわけには行かなかったな。
日本は細長い国なんで 神戸のようにど真ん中でなくても たとえば山陽道や東海道のどっかの都市が被害にあって完全に遮断されてしまえば そこから東西の行き来が出来なくなるし、去年の新潟地震のような日本海側とか国土の端の方だと いざ大規模な災害が起こったときには なかなか現地に行くこともできないんだろう。
わしが住んでいる山口県は 活火山がないから地震は少ないし、瀬戸内海はもちろん 日本海側の萩市なんかも 沖に島が何個もプカプカ浮いていて盾になっているから 津波もやってこないんだ、と 子供の頃から言われていたし、たぶん全国的に見ても災害の少ない地域だと思う。
強いて言えば土地が低いんで台風による洪水が一番身近な災害なんだろうけど それでも九州や四国、紀伊半島のような雨量の多いところと比べたら危険度は少ないだろう。 そのためか県民もノホホンとしていて 防災に対する意識も全国トップレベルに低いと思うぞ。(北朝鮮に対する危機感はけっこう高いと思うが・・)
とりあえず関門海峡が直下型地震に遭遇したら九州と本州が隔離されちゃうし、インド洋津波のような大規模な災害だと山口県とは言わず 日本そのものが危機に陥るだろうし、いくら警戒していても実際に地殻がガタンと動いたら人間の力ではどうにもならないし、「いつでもどこでも災害は起こり得る」と言うことだけは頭の隅に置いておかなくてはならんのだろうな。
自然災害もそうだが 本田美奈子.やカンニングみたいに突然病気と闘う事態に陥ることも十分考えられるお年頃だし、最近は色々と物騒な事件も増えてきたし、「長寿を全うする」ということが出来れば それが一番幸せなのかもな。その為には 防災の心構えも必要だし、健康管理も必要だし、万が一 事故や病気で不慮の死を迎えた時には保険ももちろんだが 親類縁者に白い目で見られないように怪しげなDVDなんかのアイテムも整理しておかなければならないんだが、、、、
今のところ これらについては全て不十分だぞ。 て、いうか どれもこれも悪い方に進んでいるような気がしてならないが・・・
なんかそんなことを考えていると つくづく自分は後ろ向きな生き方をしているんだなあ、と思ってしまうぞ。 わしももう“攻めの生き方”は出来ない歳になったのかな?
せめてそれなりの職を持って“守りの生き方”くらいはした方が良いと思うのだが、 金さえあれば また旅に出たいと思ってみたり・・・・
ふぅ・・・(-_-;) (←やっぱ鬱じゃなかろうか?)
投稿者 BARA : January 17, 2005 11:33 PM